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武田塾中山校通信2025年12月号🎅🎄✨

 大学受験なら武田塾中山校

こんにちは!
授業をしない個別指導塾、武田塾中山校の福原です。

クリスマスです!年末です!今年が終わります!
ようやく聞き馴染んだ2025年という響きも、あと2週間もしないうちに2026年に置き換わってしまいます。

この時期になると「今年ってどんな1年だったかな」と振り返っては、「あれ、とりわけ大きな変化ってあまりなかったな」と思っている気がします。行動面だけに焦点を当てると、去年も一昨年も中山校に来ては生徒や保護者のみなさんと真剣に向き合ってきました。きっと来年もそうなんでしょう。

その一方で、心情面に焦点を当てると毎年毎年大きく変化しているなって思っています。これは様々な背景や価値観を持った多くの人々と関わりあったことが影響しているはずです。

当たり前ですが、私たち塾講師は「大学受験」という、生徒にとっては人生の一大イベントに従事させていただいております。そして現代社会において、どの大学に行くか(あるいは進学しないか)、どういったことを学ぶかを決定することは、やはりその後の人生に大きな影響を与えます。

つまり、「大学受験」に従事することは、生徒のその後の人生に少なくない介入をすることと言い換えられます。
そして「その後の人生」をいっしょに考える際には、もちろん「その前の人生」でどういった経験をしてきたか、物事をどのように捉えているのかも考慮しなければなりません。

そういった交渉を通して、私の心情も大きく変化してきました。自分ひとりでは絶対に触れることのできなかった価値観や考え方は、私の視野を広くしてくれました。「成長」を、見える景色が増えることだと定義するなら、この1年で私は大きく成長できたと思います。

もちろん生徒の皆さんは、受験勉強を通して行動面においても大きな変化があったり、心情的にも大きな変化があったりしたことでしょう。そんななかでたくさん「成長」できたと思います。

切羽詰まった時期ですが、1年の終わりにまずはその「成長」を振り返って、自分のことをしっかり評価してあげてくださいね。

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それでは今月の武田塾中山校通信もご笑覧ください!

 

 

今月の連絡事項

年末年始の営業について

武田塾中山校では、以下の日程でお休みをいただきます。

 2025年12月30日~2026年1月3日

ご確認のほど、宜しくお願い致します。

 

【外部向け】冬だけタケダ、かけこみタケダについて

【武田塾】バナー_あのちゃん版:冬だけ・かけこみタケダ2025【640×640】

・冬だけタケダとは...?

一ヶ月間、入塾金無し武田塾に通えます。

「いきなり入塾するのは不安なので、まずはお試しで通ってみたい!」という方に最適な体験です。

自習室も毎日利用できるので、冬の間だけでもしっかりと勉強したい方にもお勧めです。

また、高校2年生はこの時期から受験を意識し始める人もいる思うので、冬だけタケダでスタートダッシュを決めましょう!

  申込期間: 2025年11月1日~2026年1月末

  受講期間: 2025年11月1日~2026年2月末

 

かけこみタケダとは...?

高校3年生、既卒性を対象にして入塾金無し受験本番まで武田塾のコースを受講することができます。

ここまでなんとなく過ごしてしまった方、大学受験が急遽決まった方、受験本番に向けてラストスパートをかけたい方、是非かけこみタケダをチェックしてみてください!

  申込期間: 11月1日~2025年1月末

  受講期間:11月1日~2025年2月末までの間で受験終了まで。

※かけこみタケダは受験で使用するすべての科目を受講していただく必要がございます。

 

【主に既卒生】調査書は入手できていますか......?

出願に必要な調査書をもうそろそろ入手しましょう!

自分が通っていた高校のHPなどに案内があると思うので、動き始めてください!

 

【受験生】受験計画日程表(12月バージョン)提出のお願い

9月にご提出いただいた「受験計画日程表」から、約3か月が経ちました。
この間で志望校や学習状況に変更があった人も多いと思います。

そこで、最新の状況を把握し、より適切な受験指導を行うために、
12月版の受験計画日程表を再度提出してほしいです!

提出期限:12月29日

ご協力のほど、よろしくお願いいたします!

 

ランキング

2025年11月総自習時間

インフルエンザが流行っています。体調に気をつけながらがんばってくださいね!乾燥に注意です!

 

お役立ち情報

確定志願者、49.6万人 813校が利用 大学共通テスト

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea0f6463a2b2e3826e194d48a9cd30cff5abb67f

共通テストの志願者数が確定したようです。志願者の内訳は、現役生が42万311人(同5657人減)、既卒者(浪人生)が7万1310人(同6336人増)で、他に海外の学校の修了者ら4616人が出願したとのこと。

約50万人と戦うと考えると、ついつい構えてしまうものですが、いつだって相手は自分自身です。やれることを積み重ねていきましょう。

 

【共通テスト2026】受験票印刷と身分証が必須に「受験上の注意」要チェック

https://resemom.jp/article/2025/12/09/84261.html

今年度から共通テストがWeb出願を導入したことによって、試験当日の準備や持ち物に変更が生じています。
具体的には、試験当日は各自で紙に印刷した受験票と、顔写真付き身分証の両方を持参する必要があります。

また、今月10日より受験票の印刷が可能となっております。
受験上の注意」をよく確認しておきましょう。

 

文系も学部・修士一貫を~「越境」がキーワード 東京外国語大学 学長 春名展生さん

https://univ-journal.jp/column/2025993270/

東京外国語大学学長が書いたコラム記事ですが、印象深かったので紹介します。

文科省の審議会でも≪大学規模の適正化≫について、「設置者の枠を超えた連携、再編・統合、縮小、撤退を選択肢に入れ、高等教育全体の、適正な規模の見直しが必要」と言及されたように、大学経営においても大きな転換が迫られているようです。

記事で述べられているように、特にAIの目まぐるしい成長や流動的な社会情勢といった予測不能な現代においては、文理複合はもちろん、大学間連携や産学連携など「越境」がトレンドになっていきます。
大学入試が先だってここ数年で大きく変化しているのと同様に、入学後もこれからどんどん制度が変わっていくんでしょうね。

 

早稲田大に広がる「副専攻」って何? 2つの学びをかけ合わせて、自分だけの強みに

https://www.asahi.com/thinkcampus/article-120901/

上に関連する記事です。学部生の段階でもこういった「学び」が増えていくんだと思います。

 

今月のピックアップ生徒

今月は講師の小林が書きました!よろしくお願いします!

失敗して伸びるOさん

 Oさんは現在高校三年生の受験生で武田塾には8月から通ってくれています。12月ということでラストパートの追い込みの時期になってきました。この時期に大切になってくるのは過去問です。どのように過去問に取り組むかでこれからの成績の伸び率が変わってきます。

 Oさんは志望校の過去問をかなりの量を解いており、解くごとに徐々に点数を伸ばすことが出来ています。過去問特訓で話を聞いているとそこにはある秘訣がありました。それは失敗から学ぶということです。自分がミスしたり、曖昧な箇所に重点を当てて復習を重ねています。小さなミスでもそこから積み重ねていくことで多様な問題にも落ち着いて対処ができるようになります。その反省は普段の勉強の仕方にも良い影響を与えます。たとえば日本史で苦手な年代や文化に苦手な部分があると分かったらそこの分野に集中して対策を行っています。

 Oさんはこうして徐々に得点を上げることが出来ています。今の時期は焦ることもありますが一度立ち止まって、過去に自分が間違えた問題は解けるようになっているかというのを自身で再確認してみて下さい。そこの伸びしろが隠されています。このまま志望校に向かって一直線に突き進んでいきましょう!!

 

 

勢いがあるKさん

受かる受験生とはどういう人??この2つをおさえて! - 予備校なら武田塾 薬院校

 Kさんは現在既卒生で武田塾には4月から通ってくれています。Kさんはこの時期に怠けやすい単語や熟語、文法といった基盤となる部分を怠らず磨きをかけています。もちろん演習に多くの時間を割きますが、隙間時間を見つけては単語を再確認することで完成度を高めています。

 このような基礎に関しては長い間見なくなってしまうと自然と抜けてしまうものです。そしてスポーツと同じく基礎が抜けてしまうと応用もきかなくなってしまいます。たとえば文法、構文は全てわかっている文章でも単語が2つ以上分からない場合何を言っているのか理解するのはかなり至難の業になります。こうなると過去問の伸びにも影響してしまいます。

 今現在過去問の点数や模試の点数が伸び悩んでいるなと感じるならばKさんのように隙間時間を使ってこれまでの知識面を復習しましょう。本番に向け基礎は120%完成させて安心できる状態で臨めるようにしましょう!!

 

コラム

校舎長の福原が日々感じていることを書くコーナーです。

今回は「センス」は自分で獲得するものをテーマに書いていきます。

「センス」とは?

突然ですが、みなさんにとって「センス」とは何でしょうか。日常的に使う言葉ですが、改めて説明しようとすると意外と難しい言葉です。

辞書で引くとこのように説明されています。

人それぞれの内面にある感覚的なもので、感じ方、理解の仕方、あるいは表現の仕方に現われ出るもの。特に、ちょっとした行為や微妙な事柄についていう。「センスのある服装」「音楽的センス」など。(日本国語大辞典)

では、身近な例として「ファッションセンスがある人」と聞いた時、どんな人を思い浮かべますか?
モデルやインフルエンサー、あるいはきゃりーぱみゅぱみゅ(伝わる?)さんのような、独特の世界観を自然と表現できる人をイメージする人も多いかもしれません。

この「センス」という言葉、勉強でもよく聞きますよね。
「数学のセンスがある」「読解のセンスがある」といった感じで、使ったり聞いたりしたことがある人も多いでしょう。

ではここでいう「センス」とは、具体的に何を指しているのでしょうか。

たとえば「数学のセンス」がある人。こういう人は、公式を一つ覚えただけで、それを次々と応用し、初見の問題にも対応していきます。
中山校のオーナーである梅村さんが、問題を見て「これ、全部おんなじやん」と言っている場面を見たことがある人もいるかもしれません。まさに、あれが「数学のセンス」の正体でしょう。

「読解のセンス」も同じです。現代文が得意な人、とりわけ特別な指導を受けなくても最初からある程度できてしまう人は、よくこう言います。「え、本文にそのまま書いてあるじゃん。」

センスの獲得方法

では、そういった「センス」はどこから生まれるのでしょうか。

結論から言えば、センスとは生まれつき備わっている才能というだけではなく、経験の蓄積によって後から身についていくものでもあると考えられます。

ここで主張したいのは、もちろん先天的な得手不得手というものはあると思いますが、「ある程度」のセンスなら後天的にでも身につけられるということです。

そもそも「センス」や「感覚」と聞くと、特別な人だけが持っているもののように感じてしまいがちです。しかし実際には、私たちは日常生活の中で既に多くの「センス」を使って行動しています。

たとえば、自転車に乗るときのことを思い出してみてください。
多くの人は、「前方を見て」「バランスを取って」「ハンドルをこの角度で切って」などと、ひとつひとつ意識しながら乗っているわけではないと思います。けれど、最初からそれができた人はほとんどいないはずです。何度も転んで、試行錯誤を重ねるうちにいつの間にか「感覚的に」乗れるようになっていきます。

このように、感覚やセンスとは、無自覚的にできるようになった行動だと言い換える事ができます。そしてそれは、繰り返しの経験によってしか身につきません。

勉強も同じです。
最初は問題文のどこを読めばよいのか、どの公式を使えばよいのか、いちいち考えなければなりません。しかし演習を重ねるうちに、「この問題はこの考え方だな」と、自然と手が動くようになります。周囲からは「センスがある」と見えるその状態も、実際にはこれまで積み重ねてきた経験と思考の結果にすぎません。

さらに言えば、こうしたセンスは勉強以外の場面でも現れます。
たとえば、「嘘」をつくことにもセンスが必要です。もちろん、ここでいう嘘とは、悪意が持って人を欺くためのものではなく、相手の立場や状況を踏まえて言葉を選ぶ、といった意味です。

クリスマスデート🎅に行きたいけどお金がない。お小遣いが欲しい。しかし受験生という立場で「遊びに行きたいから」と正直に言えば、断られてしまう可能性が高い。だからそれを回避するために、「赤本を何冊か買わないといけなくて」といった伝え方を考えます。相手がどう受け取るかを想像しながら、言葉を選ぶわけです。

これもまた、誰かに教えられて身につくものではありません。
実際にやり取りを重ね、「こう言えば通る」「これは怪しまれる」という経験を積み重ねる中で、自然と身についていく感覚です。

つまり、センスとは魔法のように突然得られるものでもなく、サンタさんが枕元に置いてくれるものでもなく、考え、試し、失敗し、修正するという経験の積み重ねが、無意識の判断として定着したものなのです。

 

センスは、「自分から」身につけにいくもの

近年、生成AIの発展によって、「最適な答え」は以前よりも簡単に手に入るようになりました。質問を入力すれば、正解だけでなく、解き方やその要点まで、瞬時に提示してくれます。勉強においても、非常に心強い存在であることは間違いありません。

しかしその一方で、ここにははっきりとした落とし穴があります。
それは「答えを与えられるだけでは、センスは身につかないということ」です。

生成AIが示してくれるのは、あくまで「最適な回答」です。
けれど、その答えに辿り着くまでに、どこで迷い、何を考え、なぜその選択をしたのか―――そのプロセスを自分の頭で経験しなければ、「感覚」や「判断力」は育ちません。

自転車に乗れるようになるために、いくら動画を見ても、実際に乗らなければ身につかないのと同じです。勉強もまた、誰かの解答をなぞるだけではなく、自分で考え、間違え、修正する経験を通して初めて、「センス」が形になっていきます。

だからこそ大切なのは、「教えてもらうこと」そのものではなく、自分で考える時間をどれだけ確保できるかです。便利なツールが増えた今だからこそ、考えることを放棄しない姿勢が、将来大きな差になります。

センスは、与えられるものではありません。自ら考え、試し、積み重ねた経験の中で、少しずつ獲得していくものです。

ここまで来れたみんなならできるはず!

受験生にとっては、今がまさに最終盤です。
振り返ってみれば、最初の頃と比べて、問題の見方や考え方は大きく変わっているはずです。

以前は手が止まっていた問題でも、「まずはここを見る」「この可能性を考える」と、自然に思考が動く場面が増えてきたのではないでしょうか。

それこそが、これまで積み重ねてきた経験の成果であり、確かに身についてきた「センス」です。特別な才能が突然芽生えたわけではありません。考え、迷い、間違え、それでも続けてきた時間が、少しずつ感覚として定着してきただけなのです。

だからこそ、ここから先も「自分で考えること」を止めないでください。
答えに辿り着くまでのその一歩一歩が、最後まであなたを支えてくれるはずです。

センスは、誰かから与えられるものではありません。受験勉強において必要なセンスは、この受験期を通して自分自身の手で獲得してきたものです。

そのことを信じて、最後まで走り抜けていきましょう!!

 

Merry Christmas🎄🔔🎅

今年も1年間ありがとうございました。

よいお年をお迎えください。

 


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綺麗な自習室、ドリンクサーバーの設置など、充実した学習環境を是非一度見に来てください(^^)

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