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武田塾中山校通信2025年6月号

 大学受験なら武田塾中山校

こんにちは!

授業をしない個別指導塾、武田塾中山校の福原です。

早いもので、今年も6月に入りました。新生活にも少しずつ慣れてきた頃かと思いますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

さて、現在導入中の新システムに関して、ご不便をおかけしており大変申し訳ございません。スタッフ一同、改善に努めておりますので、引き続きご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

梅雨の時期は気圧の変化や湿度の影響で、体調を崩しやすくなりがちです。
どうか無理せず、心と身体のバランスを大切にお過ごしください。

 

 

それでは今月の武田塾中山校通信もご笑覧ください!

 

 

今月の連絡事項

【全体向け】新スタッフが6月から入社しました

武田塾長津田校と中山校に、6月から豊永先生が来てくれています。

皆仲良くなってくださいね!

 

豊永HP用(アジャスト済)

↓豊永先生からのコメント↓

「初めまして、豊永です。前職は地方公務員をしていましたが新たな業界に飛び込みました。大学受験での経験や人生経験を活かして生徒を合格に導けるように尽力します。どうぞよろしくお願いします。」

 

【内部生向け】第二回全統共通テスト模試の申込開始

第二回全統共通テスト模試の申込が始まっています。

受験生は全員必須受験になるので、学校での受験が無い場合は武田塾での申込をお願いいたします。

 

【内部生向け】模試の結果回収について

最近受験した模試の結果がある場合は、自習に来た際や特訓のときに持ってきてください。もしくは、PDFなどデータで存在する場合は、公式LINEに送ってください!模試は、現在の学習状況の確認や今後の戦略を考えるうえで非常に重要となります。どうぞご協力をお願いします🙏

 

 

【外部生対象】夏だけタケダ2025開催決定!!!

夏だけタケダとは...?

 

一ヶ月間、入塾金無し武田塾に通えます。

「いきなり入塾するのは不安なので、まずはお試しで通ってみたい!」という方に最適な体験です。

自習室も毎日利用できるので、夏の間だけでもしっかりと勉強したい方にもお勧めです。

  申込期間:6月1日~8月末 

  受講期間:6月1日~9月末

 

↓↓↓詳しい内容はこちらから↓↓↓

【夏期講習】1カ月で成績UP!「夏だけタケダ」で正しい勉強法を手に入れよう!

 

↓↓夏だけタケダのお申込みはこちら↓↓

申込

 

ランキング

2025年5月確認テスト得点率

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2025年5月総自習時間

自習時間ランキング画像5月-4_page-0001

 

お役立ち情報

河合塾One、学習塾向けICTサービス「Manabie AIチューター」を発売

https://ict-enews.net/2025/06/03kawaijuku-9/

これからは学習塾も積極的にAIを活用する時代になっていくでしょう。このサービスも、その象徴ともいえるかもしれません。写真を撮るだけで解説が得られる機能や、志望理由書・小論文の添削まで対応している点からも、受験対策の幅広いニーズに応えられそうです。

 

来年1月の大学入学共通テスト オンライン出願に

https://news.yahoo.co.jp/articles/565a7095783be90ecb69c5d4f86c85264b83164b

前々から言われていましたことですね。発表された実施要項から「出願」に関する部分を引用します。

大学入学共通テストの出願は,次のとおりとする。
⑴ 出願の期間は,令和 7 年 9 月 16 日(火)から 10 月 3 日(金)までとする。
⑵ 出願の方法は,次のとおりとする。
① 入学志願者は,出願に当たり,インターネット上の大学入学共通テストの出願サイト(以下「共
通テスト出願サイト」という。)において,メールアドレス等を登録し,マイページを作成する。
マイページの作成期間は,令和7年7月1日(火)から10月3日(金)までとする。
② 入学志願者は,共通テスト出願サイトのマイページ上で出願期間内に受験教科や検定料等の
支払方法等を登録する。
③ 入学志願者は,②において登録した支払方法により,出願期間内に検定料等を支払う。
④ 入学志願者は,受験教科及び科目数等について,次の事項を出願時に登録する。
ア 受験する教科(地理歴史及び公民については,そのいずれか又は両教科を受験する場合であ
っても,出願登録上は 1 教科として取り扱う。)
イ 地理歴史及び公民並びに理科については,受験科目数
ウ 外国語の各科目のうち『ドイツ語』『フランス語』『中国語』又は『韓国語』のいずれかの
科目の受験希望の有無
エ 大学入学共通テストの成績の閲覧希望の有無
⑤ 高等学校(特別支援学校の高等部を含む。以下同じ。)又は中等教育学校を令和 8 年 3 月卒業
見込みの者は,自身の出願内容等を在学する学校へ情報提供することについて,同意の有無を出
願時に登録する。
⑥ インターネット環境を利用することができない入学志願者は,令和7年7月1日(火)から9月
12日(金)までに大学入試センターに申し出て,許可された場合,郵送により出願することがで
きる。

これまでに比べて個人で作業することが多くなりそうですね。こちらからも呼びかけを行いますが、まずは自分でもしっかり確認しましょう!

 

[2025・2026]オープンキャンパスを探す

https://manabi.benesse.ne.jp/daigaku/OpenCampusSearch/

武田塾中山校では夏休みにはオープンキャンパスに行くことをお勧めしています!実際に足を運ぶことで、アクセスや雰囲気などを実感することができます。明確なモチベーションが生まれると勉強も捗ると思うので、ぜひチェックしてみてください!

 

【2万人が受験】東洋大学の「学力テスト型の年内入試」はどうなる?2026年度入試の詳細が発表される 文科省のルール改定を受け、具体的にどう変更されたか

https://news.yahoo.co.jp/articles/3749f8d087c6e262ee3dd5e29a3f2f0c82250161?page=1

昨年度に東洋大学が「学力テスト型の年内入試」を導入したことは大きな話題を呼んだ一方で、文科省の定めるルールを違反しているのではないかという指摘もありました。そんな中、文科省がルールを改訂し「条件付きで学力テスト型の年内入試」を認めることになったようです。

その条件とは、「小論文や面接、実技など2種類以上の評価方法を組み合わせる」「評価方法の一つとして、基礎学力を把握する試験を認める」とのこと。

具体的な形式について記事では、東洋大学の方針が書いてあったので引用します。(一部改変)

東洋大学は基礎学力テスト型について、学校推薦型選抜から総合型選抜に移行する予定であることを発表した。総合型選抜は学校長の推薦が不要なので、より生徒は自由に出願ができるようになる。(中略)加藤建二入試部長は、2026年度の基礎学力テスト型入試は以下のような配点とする予定であると説明した基礎学力テスト、国語または数学(100点)、英語は必須で(100点)、書類審査(調査書に記載される高校の成績など)10点、事前提出の小論文(10点)。 「多面的な評価による合否判定を行い、書類審査や事前課題となる小論文を組み合わせます。ただし、年内入試であっても、必要だと考えられる、基礎学力の評価に重点を置きます」(加藤入試部長)

もちろん変更する可能性はあると思うので、気になる人は募集要項(9月公開予定とのこと)をしっかり確認しましょう!

 

今月のピックアップ生徒

今月は春から講師を頑張ってくれている小林に書いてもらいました!小林は早稲田大学文化構想学部に通う大学1年生です!みんな、仲良くしてあげてね!

「計画性」を持ってモチベーションを保ち続けているAさん

                           勉強が好調な人のイラスト(男性) | かわいいフリー素材集 ...

 

現在、既卒生のAさんは、武田塾には4月から通ってくれています。私は、Aさんの英語を1か月ほど担当しています!

Aさんは、確認テストでは当たり前のように毎回100%近くを取ってきてくれています。段階突破テストも毎週のように点数を上げており、正しく復習ができていることが分かります。

私はこのような成果をAさんの「計画性」にあると考えています。特訓内では英語に割ける時間と量を話し合い、1日1日やることを明確に決めています。

具体的な1日の勉強内容は以下の通りです。段階突破テストでできなかった範囲の特定、その範囲をピンポイントで復習、長文系問題集を1日1題&10回の音読、単語熟語は隙間時間に効率よく学習してくれています。そこにAさんの「計画性」が加わり、圧倒的な点数につながっていると考えています。

たとえば、月1で勉強をせずリフレッシュをする日を設けるというものです。一見これを聞くと受験生が勉強しないというのはあり得ないと思うかもしれません。しかし勉強にとって最も重要なのはモチベーションですたとえ同じ時間勉強をしたとしてもやる気があるか無いかで集中力や暗記量が大きく変わってきます。そこで休息日を設けることによって日々のストレスが解消されたり、月1のご褒美感覚で日々の勉強を頑張ることができます。Aさんは今月はサッカー観戦に行ったみたいです⚽

他には起床時間の工夫です。Aさんは国公立志望ということで英語に割ける時間が限られています。そんな中参考書のレベルが上がり、長文の分量が増えると音読に時間がかかっていまいます。Aさんは音読の量を減らしたり、他の科目を減らしたりせず、いつもより早く起き、英語の時間を増やしました。このように受験生にとってどのくらい寝て、何時に起きるかは重要な問題です。人によって必要な睡眠は異なるので、自分に合った睡眠習慣を確立するため体と相談してみましょう!睡眠不足は厳禁です!!

このような「計画性」はAさんの志望校への強い思いから来ているものだと思います。このままストイックに志望校に向けて頑張っていきましょう!!!

 

早い時期から頑張っているBさん

                            勉強のイラスト「テスト勉強・男の子」 | かわいいフリー素材集 ...

現在、高校2年生のBさんは今年の4月から武田塾に通ってくれています。私は、Aさんをこの1か月ほど担当しています!!

多くの受験生が高校2年生の冬、高校3年生の初め、部活終わりから勉強を始める中、Bさんは高校2年生の春から受験勉強をスタートできています!この時間的余裕はものすごくアドバンテージになります。そのアドバンテージを活かせるよう私も特訓の時間を大切にしています。

Bさんの特訓では、受験生とは少し異なり勉強法や勉強に対する姿勢そのものについて多く指導しています。

たとえば単語について、多くの受験生がやってしまう「単語を1周で覚えようとして先に進めず、残る膨大な単語量に挫折してしまう」というようなことを防ぐため、周回することを前提に1単語につき5秒以内で進んでもらうというように指導しています。2,3周目では全く分からない単語でも4,5周目になるとなんとなくこんな意味だったかもと思い出せるようになってきて定着するというものです。この勉強法では気持ち的に楽というメリットがあります。これを実践してもらい、確認テストでは毎回高得点を取ってきてくれます。

ほかにも英文法では、正解を選ぶことが重要なのではなく、なぜその答えになるのかを意識するように指導しています。特訓内では答えを見ることをOKにし、どうしてその答えになるかの解説をしてもらっています。これを日々の宿題で実践してもらうことで、徐々に点数を上げてくれています。そして文法においても90%は暗記(法則や決まった文型など)であると体感してもらっています。

暗記にはある程度時間が必要になってきます。早めにスタートダッシュができると時間に余裕ができ暗記量にかなりの差ができます。受験生にとって時間は何よりも大切です。そして何より徐々に点数を上げてくれているのはBさんが勉強法の意図を理解し、自分で考えて勉強できているからだと思っています。なのでその時間を無駄にしないように正しい勉強法で成績を上げるサポートをこれからも続けていきます。頑張りましょう!!

 

コラム

校舎長の福原(通称:大臣)が考えていることを書くコーナーです。

大学進学後のキャリアについて

このブログのネタ探しをしているときに、ある記事を見つけました。

夢はどう変わった?子どもの「なりたい職業」の変化から考える進路選択【なりたい職業ランキング】

この記事によると、中高生の「なりたい職業」は10年連続で「教員」だったようです。しかし現実として、教員の担い手は減少していく一方。このことについて記事では、「実際に進路選択を考える段階で直面する労働環境や待遇といった現実的な問題が、教員志望を躊躇(ちゅうちょ)させる要因となっている可能性も考えられ」ると分析しています。

生徒の皆さんも学校で「キャリア教育」というものを受けていることでしょう。そして大学受験の志望校を考える際にも、「将来から逆算して考えろ」といった指導を受けているはずです。この指導は正論に思えますし、そのとおり決められるのならば理想です。生徒の皆さんにもまずはこの状態を目指してほしいです。

しかし実際のところ、高校生のうちから将来のことをしっかり考えられえる人はほぼいないと思います。そのため、とりあえずは「学歴」を得ることで選択肢を増やしたいと考えている人が多い印象です。これも間違っていません。そういった人々は「学歴」を有名企業に就職するための『基礎』と考えているからではないでしょうか?ここからは色々な『基礎』について話を展開していきます。

まずは話の焦点を就活に当てていきます。受験生には一見関係ないように思えますが、将来を考えるうえで必ず重要となってくる内容なのでぜひご一読ください。(めんどくさい人は何事も『基礎』がしっかりしていないと話にならない(受験勉強編)まで飛んでください)

何事も『基礎』がしっかりしていないと話にならない(就活編)

中山校では現在就活中の講師が何人かいます。また、就活早期化の影響もあり、大学3年生の講師も本格的に就活を始めているようです。そんな就活中の講師と先日このような話をしました。

 ・そもそも行きたい業界がわからない

 ・自分にどのような仕事が向いているかわからない

 ・(仮に業界を決めたとして)その業界でやっていけるかわからない

実際にこのような悩みは、多くの人が抱えることです。私も10数年近く前に同様の悩みを持っていました。私はとりあえず、給料の良さそうな企業を片っ端から受けていた記憶があります(笑)

これらの悩みを解消するために、多くの就活生は「インターンシップ」を通して実際の仕事に触れて向き不向きを把握します。特に最近の就活事情としては、インターンシップを受けた学生を優遇するといったことがあるようです。つまり、優秀な学生を早いうちから「囲い込」むということです。上記の講師によると、早い企業(特にコンサルティングなど)では、3年6月時点で既に内定を出している企業もあるようです。

 

インターンシップに参加するための『基礎』

年々重要性が増している「インターンシップ」ですが、その「インターンシップ」に参加するために必要となるのが、「ES(エントリーシート)」や「面接」、「webテスト」といったものです。(※これらを必要としない企業も数多くありますが、いわゆる「有名企業」ではその多くがこれらを導入しています。) 

 

「ES」ではいわゆる「ガクチカ(学生時代に力を入れて取り組んだこと)」や「自己PR」、「志望動機」などを聞かれます。「面接」は想像しやすいと思います。そして「webテスト」では、基本的な学力があるかを問われます。ここでは文系学生であっても最低限の数学力を求められますし、理系学生であっても最低限の国語力を求められます。

就活で重視される「インターンシップ」に参加するためには、これらをこなす『基礎的な力』が必要とされるのです。いくらその業界で実力を発揮できる能力を持っていたとしても、もしくはその能力を磨いたとしても、それを上手にアピールする能力が無ければ、土俵にすら立たせてもらえません。たとえば「外資系」で働きたいという人がいたとして、その人に英語力があったとしても、日本語の文章力がなかったり数字に弱かったら信頼は置けないですよね。

また、最近は生成AIの発展などにより、社会情勢は目まぐるしく変化しています。それに伴い、働き手に必要とされる能力も変化していくことでしょう。そういったときにも『基礎力』があれば対応しやすくなるはずです。ここでいう「基礎力」とは、たとえば情報を適切に取捨選択するリテラシー能力などが挙げられるでしょう。

このように『基礎力』といっても、場面によって必要とされる能力は異なります。インターンの選考段階、とりわけ「ES」における『基礎力』では表現力や文章力などが挙げられるでしょうし、生成AIを使いこなすことを目的とした場合では、適切な指示を出したり情報の真偽を判断するといった能力が『基礎力』にあたるでしょう。またそういったことを踏まえると、「ゴール」や「目標」を設定したときに、そもそもそれを達成するための『基礎』が何なのかを特定することも大事だと言えるでしょう。

 

何事も『基礎』がしっかりしていないと話にならない(受験勉強編)

長文読解の『基礎』

話を受験勉強にうつします。受験勉強でも『基礎』が大事ってよく聞きますよね。たとえば武田塾の英語では、最終的なゴールを「長文読解」としています。そして「単語・熟語・文法・解釈」が「長文読解」をするための『基礎』だとされます。つまり図にするとこのようになります。

「長文読解」における『基礎力』はわかりやすいですよね。しかし、受験後半になると「やらなきゃ」という焦りが強くなって、基礎が疎かなのにもかかわらず「長文読解」をやっちゃう人が多いです。基礎が疎かな状態で取り組んでも「ミス→焦り→ミス→焦り」といったように、負のスパイラルに陥ってしまいます。基礎の重要さがわかりますよね。

 

勉強の『基礎』って何?

では、そもそも勉強の『基礎』ってなんでしょうか。これは意外と盲点で、意識できていない人が多いように感じます。こちらも図に示してみます。

多くの人が勉強のときに真っ先に気にするのは、「どの参考書を使うか」や「解き方」「正解率」などの表面的な部分です。もちろんこれらは重要ですし、成績を向上させるうえで不可欠な要素です。

しかし、それ以前の部分――たとえば「どこで勉強するか」「誰と過ごすか」「しっかり寝ているか」といった、学習に集中できる環境づくりもまた、見逃せない『基礎』です。こうした土台が整っていないまま、どれだけ良質な参考書を用意しても、パフォーマンスは大きく下がってしまうでしょう。

「勉強してるのに伸びない」と感じている人は、こうした環境の基礎を一度見直してみるとよいかもしれません。

 

最後に

就活でも、受験でも、スポーツや芸術でも――すべてに共通するのは、「基礎」がしっかりしていなければ成果は出ない、ということです。そしてそれは、将来どのような道を選ぶにしても変わりません。

将来の夢がまだ定まっていなくても、焦る必要はありません。「とりあえず学歴を得ておきたい」「可能性を広げておきたい」という考え方も、立派な動機です。ただし、その“とりあえず”にも、意味のある努力と基礎の積み重ねがあってこそ、価値を発揮します。

今、みなさんが取り組んでいる勉強や日々の生活は、将来を支える<土台づくり>です。計算問題一つ、英単語一つ、読み取った文章一つ――そうした積み重ねが、やがて「自分の軸」をつくってくれるでしょう。

目の前のことに真剣に取り組むこと、それ自体が将来につながる“キャリア教育”の第一歩です。

焦らず、驕らず、一歩ずつ。
『基礎』を固める毎日を、大切にしていきましょう。

 

今月は以上です!

来月もお楽しみに!

 


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綺麗な自習室、ドリンクサーバーの設置など、充実した学習環境を是非一度見に来てください(^^)

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