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【共通テストで失敗した人、医学部志望者必見!】まだ挽回できる出願先の選び方。おすすめの医学部一覧!

こんにちは!

 

沖縄那覇に初上陸! ゆいレールおもろまち駅より徒歩2分

 

大学受験専門予備校の武田塾那覇校です。

 

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共通テストを終えた受験生の皆さん、お疲れさまでした。

 

結果はどうでしたか?

 

本番で自己最高点を出すことが出来た方は、

 

志望校合格に向けてこのまま頑張ってもらえればと思います。

 

その一方で、緊張で力を発揮できなかったり、ちょっとしたトラブルがあったりと、

 

目標点に届かなかった人も多いでしょう。

 

そんな皆さんに、共テで失敗した場合の志望校の選び方、

 

とくに、二次試験で挽回できる可能性が高い「国公立大学 医学部 医学科」を紹介します。

 

※今回は医学部医学科に特に役立つ記事です。

 

でも医学科志望以外の皆さんも、出願先の選び方について解説したので、

 

参考にしていただければと思います。

 

共テで失敗?出願校選定のポイント

 

出願校を決めるときに注目したいポイントは、

 

①共通テストと二次試験の配点比

 

②傾斜配点

 

③過去問の傾向

 

④第一段階選抜の有無

 

の4点です。

 

上記の4点を考慮し出願先を絞ったうえでの

さらなる出願先決めの判断基準についても最後に少しですが書いてあります!

 

共通テストと二次試験の配点比

 

まず、①配点比の話をします。

 

例えば、共通テストの配点:二次試験の配点が、

 

900点:200点のA大学と、

 

450点:600点のB大学があったとします。

 

A大学で共テ100点差をつけられていたら、二次試験で高得点を取れても逆転は厳しいでしょう。

 

一方、B大学で共テ100点差つけられても、

 

共テの配点が450点なので50点差に圧縮され、

 

二次試験も600点あるので逆転できる余地があります。

 

できるだけ二次試験の配点が高い大学を選びましょう。

 

ただし、二次試験の配点が高い大学は偏差値も高い傾向にあるので、バランスはよく考えましょう。

 

傾斜配点

 

つぎに、②傾斜配点についてです。

 

例えば、共通テストで英語だけは高得点だったという人は、

 

英語の点数が1.5倍になれば差を縮めることができます。

 

共通テストで点数が取れた科目の配点が高い、あるいは失敗した科目の配点が低い大学を選びましょう。

 

過去問の傾向

 

③過去問傾向についてです。

 

もし今まで英作文の対策をしてこなかった人が、英作文が出題される大学を選んだ場合、

 

残り時間の多くを英作文の対策に割くことになり、点数が伸びにくくなるでしょう。

 

他の分野の完成度次第ではありますが、これまでの一志望と傾向が似ている大学を選ぶのが無難です。

 

第一段階選抜

 

④第一段階選抜、いわゆる足切りがあると、二次試験を受験できない可能性があります。

 

そうなると①~③を満たした大学でも逆転が不可能になるので、

 

第一段階選抜の有無とボーダーラインの点数は忘れずに確認しましょう。

(+α)自分と各大学の入試科目の得点比との相性を見る

これは上記の4点を考慮した上で、出願先を迷っている方へのお話です。

 

大学ごとに二次試験における科目ごとの点数には違いがあります

 

例えば、上記4点を考慮した上で琉球大学と鹿児島大学の2択まで絞ったがどちらにしようか決めきれない時、

二次試験の科目ごとの点数を確認してみましょう。

 

そうすると、

琉球大学は英語200点、数学200点、理科200、面接200点の計800点満点であるのに対し、

鹿児島大学は英語200点、数学200点、理科400、面接120点の計920点満点です。

 

鹿児島大学は琉球大学に比べ、二次試験の総合計点のうち、理科の割合が高くなっていることが分かります。

 

つまり、英語や数学よりも理科の方が得意!という方は琉球大学よりも鹿児島大学の方が2次試験で点数をとれる可能性が高くなります!

 

このようになるべく自分の得意科目の総合点に占める割合が高い大学を選ぶことで二次試験で高得点をだせる可能性が高くなるのです。

 

だからこそみなさんが先にお話した

①共通テスト・二次試験の配点比率、②傾斜配点、③過去問の傾向、④第一段階選抜の有無

を確認した後も出願先が決められない場合は入試科目の得点比を確認することをおすすめします!

 

共通テストで失敗した場合のおすすめ医学部医学科

 

それではデータから見るおすすめ大学を発表しましょう。

 

ところどころ違和感はありますが、共通テスト得点率(河合塾さん参照)と

 

偏差値(河合塾さん駿台さん参照)及び配点比をもとにした結果です。

 

共通テスト:二次試験の配点比、二次比率を記載してあります。

 

また、国公立医学部医学科の入試科目の配点一覧表はこちらからご覧になれます。

 

共通テストも二次の得点力もいまいちかもって人  

 

偏差値が低め(とはいえ当然難しい)かつ二次試験の配点が高めの大学が良いでしょう。

 

おすすめは、

 

旭川医科大学(共テ550:二次350、二次比率39%)、

福島県立医科大学(共テ650:二次660、二次比率50%)、

琉球大学(共テ900:二次800、二次比率47%)

 

共通テストより二次が得意って人  

 

二次試験の配点が大きい大学で逆転を狙いましょう。

 

おすすめは、

 

信州大学(共テ450:二次600、二次比率57%)、和歌山県立医科大学(共テ600:二次700、二次比率54%)、

愛媛大学(共テ450:二次700、二次比率61%)、高知大学(共テ900:二次1000、53%)、

熊本大学(共テ400:二次800、二次比率67%)、大分大学(共テ450:二次550、二次比率55%)

 

二次は絶対に高得点を取る自信がある人  

 

難関大は二次試験の配点がかなり高くなる傾向にあるので、

 

共通テストの失敗を挽回できるチャンスが大いにあります。

 

足切りのボーダーラインはしっかり確認しましょう。

 

おすすめは、

 

長崎大学(共テ450:二次800、二次比率64%)、旧帝大(東京大学、京都大学、東北大学、

 

九州大学、北海道大学、大阪大学、名古屋大学)などのいわゆる難関大

 

筆者の個人的なおすすめは偏差値が低めに出ていて、

 

二次試験の配点が共通テストの2倍になっている熊本大学です。

 

※上記の評価を読んで不快に感じた受験生・在学生・卒業生・関係者の方がいらっしゃいましたら申し訳ございません。あくまで各予備校の偏差値等から判断したものであり、大学の良し悪しを評価したわけではございません。

 

すぐに願書の取り寄せをしよう!

 

最後に、まだ迷っている人も願書の取り寄せをしてください。

 

ギリギリまで悩んでいると、いざ出願しようと思っても手元に願書がなく、

 

締め切りに間に合わなくなってしまう可能性があります。

 

お金は少し無駄になるかもしれませんが、

 

自分の中で候補に挙げている全ての大学の願書を取り寄せておくのが良いでしょう。

 

それでは残り約1ヶ月、最後まで粘り強く頑張ってください!

 

 

 

武田塾では、共テ後の悩み相談や、個別の対策も受け付けています。

 

不安になったら一度相談に来てくださいね!

 

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