
大学受験なら武田塾長津田校
みなさんこんにちは!授業をしない個別指導塾、武田塾長津田校の豊永です。
4月は校舎の改装作業などがあり、バタバタして長津田校通信が配信できませんでした💦すみません!
今月からまた毎月の配信を再開するので、お楽しみに!
しかし5月に入ってから暑い日が本当に増えましたね。
5月時点でこんなに暑くて、7,8月をどうやって生き残ればいいんだと毎年思っています。
世の中には5月病という言葉もありますが、特に受験生のみなさんは5月病に負けないよう頑張っていきましょう!
それでは今月も武田塾長津田校通信をご笑覧ください。
今月の連絡事項
【全体向け】河合塾第1回共通テスト模試と全統記述模試について
5月に河合塾第1回共通テスト模試と全統記述模試が実施されました。全統共通テスト模試と全統記述模試は、いずれも復習価値の高い問題で構成されています。特に第1回共通テスト模試の数学Ⅰ・A(三角比)は、2026年1月の共通テスト本試験のトレンドを反映した良問だったと思います。私自身、解いていて作問者の気持ちが少し理解できました。
例えば、数学IAの三角比の分野で数学ⅡBの知識である加法定理が使える点が、共通テスト数学IAの問題と共通していましたし、確率の問題の分量の多さも近年の処理能力重視のトレンドを意識していると思えました。
しっかりと復習をおこなって自分の弱点を見つけて補っていく材料にしていきましょう。
【全体向け】校舎2階の開放について
校舎2階を開放しています。使いたいときは教務の先生に声をかけてください。
↓2階の写真を一部公開します! 広くてきれいな校舎に生まれ変わりました!


自習時間ランキング
高校1年生でランキングに入っている方もいます!受験が終わった時にもっと勉強しておけばよかったと後悔することの無いように頑張っていきましょう。

お役立ち情報
オープンキャンパスの予約について
主に5月最終週から6月第1週にかけて、各大学の公式HPで今年の夏のオープンキャンパスの日程と申込開始日時が正式発表されるため、マイページや入試情報サイト(パスナビ等)をチェックしておきましょう!、生徒からは志望大学のオープンキャンパスを予約したとの声が挙がっています。人気の大学は既に予約がいっぱいのようです。実際に大学を見て、模擬講義やキャンパスの雰囲気をぜひ味わってください。
初夏の大学祭紹介
大学の学園祭といえば「11月の秋の風物詩」というイメージが強いかもしれませんが、実は6月の初夏に開催される、魅力的な大学祭があるのをご存知ですか?
今回は、2026年6月に関東で開催される注目の大学祭をピックアップしてご紹介します!
新入生たちのフレッシュなエネルギーを感じられる。
秋のトップシーズンほど混雑せず、キャンパスをじっくり見学できる。
志望校選びを始めた受験生にとって、早い段階でモチベーションを高める絶好の機会になる。
梅雨の時期ではありますが、そんなジメジメした空気を吹き飛ばすような、熱気あふれるイベントが待っています。
2026年6月開催!関東の注目大学祭
① 一橋大学「KODAIRA祭」
関東の「春・初夏の学園祭」として知名度が高く、歴史があるのが一橋大学のKODAIRA祭です。
日程:2026年6月13日(土)・14日(日)
場所:国立キャンパス(東京都国立市)
2026年テーマ:Sparkle
【見どころ】 緑豊かで美しい国立キャンパスを舞台に、バラエティ豊かな模擬店が並びます。委員会企画で参考書フリーマーケットが実施されるようです。
② 関東学院大学「創造祭」
横浜・金沢八景キャンパスで開催される、地域密着型のオープンなイベントです。「スポーツフェスティバル」も同時開催され、キャンパス全体がアクティブな熱気に包まれます。
日程:2026年6月7日(日)
場所:横浜・金沢八景キャンパス(神奈川県横浜市)
【見どころ】 子ども向けのスポーツ教室や、各学部の研究体験発表など、子どもから大人まで楽しめる工夫が満載です。今年はヘルシーうどん販売ブースが出店されるそうです。
豊永も私情で名古屋に行く機会があるので名大祭に行ってみる予定です。6月13日(土)に母校の名古屋大学に行ってきます。
今月のピックアップ生徒
今回は豊永が書きます。
基礎の大切さに気づいたAさん
数学の質問によく来てくれるBさん
コラム
本来は校舎長・豊永のコラムコーナーのはずなんですが、締め切り間近になっても一向に進む気配がないため(笑)、急遽事務でシフトに入っていた山口が代わりに書きます。
私自身、生徒時代から毎月楽しみにしていたので、いざ自分が書くとなると少し不思議な気分ですが、頑張ります!!!
ところで今月、映画「プラダを着た悪魔」の上映がスタートしましたね。 私はすでに2回見に行っていて、あと5回は見たいなって思っています。保護者様世代ですと、まさに「前作を映画館で観ていた!」という方も多いのではないでしょうか。20年ぶりの大作にふさわしく、時代の変化が感じられる面白い作品でした。
もしご覧になった方がいらっしゃいましたら、ぜひ感想を聞かせてください!!
今回は、この映画を観て私が感じたことについて書いていこうと思います。
いい女、とは?
プラダを着た悪魔を観た後、真っ先に心に浮かんだのは「このままじゃだめだ…いい女になりたい!」という強い焦りでした。
というのも最近の私は、毎日昼過ぎに起きて、適当なスウェットにサンダルをひっかけて大学に行き、終わればバイトか友達とカラオケ……といった、絵に描いたようなお気楽大学生ライフを送っていたからです。毎日7時に起きて受験勉強を頑張っていた面影はどこへやら、すっかり自堕落な生活になっていました。
では、なぜそんな生活になってしまったのでしょうか。 おそらくそれは、自分の中に生活の軸がなくなってしまったからだと思います。
受験勉強をしていた頃は、自分が進むべき道が明確でした。 例えば、私が通っていた中山校の近くにあるスターバックスやコメダ珈琲は7時オープンです。となれば「6時半に起きよう」となり、モチベーションを上げるためにメイクをして、洋服は勉強しやすいようにスウェットを選び、お昼は眠くならないように炭水化物は控える……というように、自然と勉強が私の生活の軸になっていました。今振り返ると、あの時の自分が一番輝いていたなと思います。
こう聞くと順調に私の受験勉強が進んでいるように見えるかもしれませんが、途中で目標を見失って志望校を変更したりと、いろいろと紆余曲折ありました(この辺りはまた別の機会に!笑)。
プラダを着た悪魔でも、主人公のアンディは最初、自身の置かれた環境に愚痴をこぼしていました。しかし、過去や周りの環境を言い訳にするのをやめ、「目指すべきジャーナリズムの道に進むため、まずは今置かれている環境で仕事をきちんとこなす」という覚悟を持つ描写が前作でありましたね。そうやって仕事を軸に生活し始めてから、彼女は外見も内面もガラッと変わり、「いい女」になりました。
皆さんにとっての「軸」は何ですか?
勉強、推し活、バイト、中には恋人という人もいるかもしれませんね。
映画を観て刺激を受けた私は、初めての武田塾のお給料でHYSTERIC GLAMOURの4万円もするヒールの靴を買いました。しかし、家から中山駅まで歩いた結果、次の日には足が激痛で、それから一度も履けていません(笑)。
それでも、最近読んでいなかった本を読み始めたり、またスタバに通って勉強したり、ピラティスに通い始めたりと、今では多忙で充実した生活を送っています。また、新しい自分軸を手に入れようと必死になり、ちょっと突飛な行動にも出ました。これも今回は枠がないので、今後機会があれば書きますね。
教室にいる受験生の皆さんは、今まさに「合格」という目標のために、毎日「勉強」を生活の軸にして泥臭く頑張っていますよね。 これからの時期、部活が忙しかったり、体育祭の準備があったりと、「もっと時間があればいいのに…」と周りの環境のせいにしたくなる瞬間もあるかもしれません。
でも、そんな大変な状況の中でも、過去の失敗や今の環境を言い訳にせず、今自分にできる最善を尽くして泥臭くもがいている皆さんの姿は、すでに最高にカッコいいですし、一番輝いています!無理してヒールを履いて足を引きずっている私から見たら、眩しすぎるくらいです(笑)。
生徒から講師になるということ
実は今回、この映画が私の心にここまで深く刺さったのには、もう一つ理由があります。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、私は元々、中山校の生徒でした。そのご縁で今は中山校・長津田校ともに講師として働かせていただいているのですが、内心ずっと悩んでいることがありました。
それは、良くも悪くも「元生徒時代の性格やイメージが、今の自分にずっと尾を引いている」ということです。 もちろん、周りの皆さんはとても温かく接してくれます。でも、制服を着て勉強に悩み、泣き言を言っていた頃の私を知っているからこそ、どこかでまだ「生徒だった頃の山口」のまま時間が止まっているように感じていました。
私自身、「元生徒の山口」という安心感のあるポジションから抜け出して、ひとりの「頼れる講師」として認められたい。でも、過去のイメージが残っているのは自分の自業自得であり、どうすればその殻を破れるのか分からずにいました。
そんな時、プラダを着た悪魔の前作のあの名シーンが目に留まりました。主人公のアンディが「こんなに頑張っているのに、ちっとも認めてもらえない!」と泣きながら同僚のナイジェルに愚痴をこぼすシーンです。慰めてもらえると思ったアンディに対し、ナイジェルはこう言い放ちます。
「君は努力していない。ただ愚痴をこぼしているだけだ。」
これを見て、私はハッとしました。受験生の皆さんも、講師の先生に対して「こんなに頑張ってるのに、どうして認めてくれないの!?」ってモヤモヤした経験はありませんか?
実は私自身、生徒時代にどうしても認めてもらいたい講師の先生がいました。でも、人としても受験生としても未熟だった私は、その先生から厳しい言葉を言われる度に「なんでそこまで言われなきゃいけないんだ!」と帰り道に泣きながら、コージーコーナーで買ったスイーツを車の中でやけ食いしていました(笑)。
映画のアンディも、かつての私も、結局は自分の行動を改めようとするのではなく、認めてもらえないことに嘆いていただけなんですよね。 そして今、「元生徒ではなく、今の私を認めてほしい」と悩んでいた私も全く同じでした。認めてもらうために過去のイメージを覆すだけの『行動』が、今の自分には全然足りていないんだと思い知らされたのです。
失敗しても、そのたびに変わっていけばいい
ただ、少しずつですが、私自身もこの1ヶ月で「変われたな」と思えることが増えてきました。
最近、懐かしい友人たちと会って話す機会が多かったのですが、そのたびに「栞菜(私の名前です。読みはかんなです。)、成長したんだね。変わったね」と言ってもらえることが増えたんです。 具体的に何が変わったかというと、失敗したとき、自分を見つめ直すようになりました。自責思考になってきた、ともいえるかもしれません。中山校のどこかの記事で他責思考は幸せになれないなんてコラムがあった気がします。
昨日話していた後輩にも、「栞菜先輩、今までなら人のせいにしていたのに!その状況で自分のせいって思えるの偉い」と褒められました。(後輩にナメられすぎているのはさておき笑)
だからこそ、皆さんに私から伝えたいことは、最初から完璧じゃなくても、失敗してもいいということです。 勉強でのつまずきも、私生活での失敗も、色々あると思います。でも、そのたびに自分の未熟さを受け入れて、少しずつ変わっていけばいいなって、最近の私はそう思っています。
そうやって不器用でも変わろうともがいていれば、些細な変化でも必ず気づいてくれる人がいます。受験生時代、最後は褒めてくれた講師の先生や、今の私が友人や後輩に気づいてもらえたように。
皆さんが成長して、変わった姿を見せたい人は誰ですか?
武田塾の講師たちは、成長した皆さんの姿を絶対に見逃しません。そこは安心してください。
なんだかえらそうなことを書いてしまいましたが、私自身もまだまだ発展途上です。 皆さんに負けないように、そして早く頼れる講師として胸を張れるように、これからも日々もがいて、少しずつ変わっていけたらなと思っています。
勉強のことはもちろん、私生活の悩みやもやもやすることがあったら、いつでも校舎で話を聞くので、気軽に話しかけてください!
それでは、また校舎でお待ちしています! 今月は以上です!
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綺麗な自習室など、充実した学習環境を是非一度見に来てください(^^)
高校生、浪人生の多い静かな校舎です。
