【長久手の受験生へ】「第一志望校に今から間に合いますか」に喝！！

今回のテーマは、受験生であれば誰しもが抱えるであろう疑問・不安、、、

「第一志望校に今からでも間に合いますか？」に対して喝を入れていきたいと思います！！

受験生の皆さんはぜひ最後まで読んでいってくださいね！

武田塾長久手校からご挨拶
第一志望校に「今から間に合いますか？」に対して
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武田塾長久手校からご挨拶

みなさんこんにちは！

武田塾長久手校です！

武田塾長久手校は、愛知高速交通東部丘陵線(リニモ(Linimo)) 杁ヶ池公園駅・はなみずき通駅、

それぞれ徒歩5分の長久手にある予備校・個別指導塾です！駐車場完備！

また、名東区からも近く、名古屋市営地下鉄東山線：藤が丘駅から杁ヶ池公園駅までもリニモで５分となります。

武田塾長久手校には、長久手中学校、長久手南中学校、長久手北中学校の中学生や長久手高校・名東高校・永徳高校・瀬戸高校などの高校の生徒が沢山通っています。

第一志望校に「今から間に合いますか？」に対して

結論

1番間違いない答えとしては、「わかりません」なんです。

なぜかというと、未来がどうなるかなんて分かりません。もちろん本人もわからないし、我々指導者もわからないし、神と呼ばれるような指導者がいたとしてもわからないです。

神だったらギリわかるぐらいの話なんですよね。

誰もわかんない問に対して、「間に合うのかな、、間に合わないのかな、、」って考えるのは時間の無駄なんですね。

では、どういう考え方に変えなきゃいけないかという話なんですね。

そもそも受験の結果に対して、受かるか受かんないかで考えるのをまずやめましょう。

ここからスタートしましょう！ということですね。

受験というのは、これから一生懸命頑張って、可能性を少しでも高めていくゲームということですね。

100か0かどっちかを決めるゲームではなくて、80%にする90%にする。これを上げていくゲームでしかないということなんです。

何をするべきなのか

何をすればいいのか。

それはまず、その1年後に自分が合格する大学にたどり着くためにはどのレベルに1年後なっていなきゃいけないのかをしっかり把握することです。

1年後の理想像を具体化できたら、そこから逆算して半年後にはどうなってなきゃいけないのか、3ヶ月後1ヶ月後そしてその 1週間1日単位に落とし込んだら、今自分は何をやらなければいけないのか、今自分は何の勉強をして明日何をしなければいけないのかを明確にすること、これがね合格に対する道のりなわけです。

何をやれば受かるのかをはっきりさせましょう。

大前提としては武田塾のルートで考えてください。1日何時間やって、どれぐらい期間があれば間に合うのか、間に合わないのかっていう計算が立ちますよね。

これを計算して欲しいんですけど、この計算がは激ムズだと思ってます。激ムズというのは、これぐらいのスケジュール感でいけば受かるよねっていうのが受験したことない人からしたら明確にわかんないです。

我々が立てる時も理論上はって話になるんですけど、過去の生徒たちが、これぐらいのスタート地点から、これぐらいの期間かけて、どれぐらいまで進めることが多いよね、これらいの過去演習の期間は取ってきたい、ということはこの時期にはこのレベルはしておきたいし、この時は共通テストの対策始めなきゃいけないし、ここで部活終わるこの時期だから、、、みたいな緻密なことを考えてようやく受験までの明確な合格プランが見えてくるんです！！