【長久手市内高校生へ】名古屋市立大学薬学部にE判定から逆転合格するためにすべきこと、武田塾長久手校が教えます。

名古屋市立大学薬学部に行きたい！でも今からどうやって、何を勉強すれば合格に近づける？武田塾長久手校がその答えを教えます！

将来薬剤師になりたい、薬に携わる仕事がしたい、薬学部を目指す方は特に必見です！

愛知県内の国公立大学、人気な名古屋市立大学にも薬学部があり、

武田塾長久手校でも、名古屋市立大学薬学部を目指す生徒様もいらっしゃいます。

近年人気が上がりつつあるこの学部ですが、

人気が上がるにつれて入試も一段と難しくなりますが、

そんな中でも名古屋市立大学薬学部に合格したい！

そんなお気持ちにお応えすべく、武田塾長久手校が

名古屋市立大学薬学部合格に最短で近づく勉強方法を伝授します♩

 

 

武田塾　長久手校は、愛知高速交通東部丘陵線(リニモ(Linimo)) 杁ヶ池公園駅・はなみずき通駅、

それぞれ徒歩5分の長久手にある予備校・個別指導塾です！駐車場完備！

また、名東区からも近く、名古屋市営地下鉄東山線：藤が丘駅から杁ヶ池公園駅までもリニモで５分となります。

武田塾　長久手校には、長久手中学校、長久手南中学校の中学生や

長久手高校・名東高校・東邦高校・瀬戸高校などの高校の生徒が沢山通っています＾＾

 

名古屋市立大学はどんな大学？どんな学部がある？

名古屋市立大学は、名古屋市内に4つのキャンパスを構える

愛知県内でも有名な公立大学です。

昭和25年、名古屋女子医科大学と名古屋薬科大学を統合し、

医学部、薬学部をもって発足。同39年に経済学部、

平成８年に人文社会学部と芸術工学部、

同11年に看護学部、同30年に総合生命理学部を増設しました。

大学教育の枠を越えた、学際的な分野の研究者・教育者を積極的に集めており、

個性的な大学づくりを目指しているのが特徴的です。

 

【キャンパス・アクセス紹介】

桜山キャンパス（本部・医学部・看護学部）

〒467-8601  名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄１

TEL (052)853-8020 （学生課入試係直通）

アクセス：ＪＲ名古屋駅から地下鉄桜通線桜山駅下車、３番出口すぐ。

またはＪＲ金山駅・名鉄金山駅からバスで市立大学病院下車、徒歩約２分

 

田部通キャンパス（薬学部）

〒467-8603  名古屋市瑞穂区田辺通３丁目１

アクセス：ＪＲ金山駅・名鉄金山駅からバスで市大薬学部下車

 

滝子キャンパス（経済学部・人文社会学部・総合生命理学部）

〒467-8501  名古屋市瑞穂区瑞穂町字山の畑１

アクセス：ＪＲ名古屋駅から地下鉄桜通線桜山駅下車、徒歩約12分。

またはＪＲ金山駅・名鉄金山駅から市バスで滝子下車、徒歩約３分

 

北千種キャンパス（芸術工学部）

〒464-0083  名古屋市千種区北千種２丁目１の10

アクセス：ＪＲ名古屋駅から基幹バス、

または地下鉄名城線茶屋ヶ坂駅からバスで萱場下車、徒歩約３分

 

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名古屋市立大学には、合計７つの学部があります。

今回ご紹介する薬学部をはじめ、医学部・経済学部・人文社会学部・芸術工学部・

看護学部と総合生命理学部の７つです。

 

今回ご紹介する薬学部では、

薬剤師養成を主目的とする６年制の薬学科と、

研究・技術者養成を主目的とする４年制の生命薬科学科の2つにわけられます。

 

薬学科では、薬剤師国家試験の受験資格を得ることができ、

医薬品と薬物療法にかかわる医療科学を総合的に学び、

医療のさまざまな分野に貢献できる人材を育成することを目指します。

 

生命薬科学科では、創薬生命科学の基礎から先端技術まで、

幅広い知識を学び、生命科学と医療の発展に貢献できる人材を

育成することを目的としています。

 

＊詳しい大学情報やキャンパスライフはこちらを参考にどうぞ♩＊

 

名古屋市立大学薬学部合格に近づくための勉強方法とは？？

名古屋市立大学薬学部合格に近づくためには、

入試日から逆算して残りの日数で、どの科目をどのように勉強していくか

計画することがカギとなってきます。

 

名古屋市立大学薬学部の二次試験では、

【数学】（数Ⅰ・A、数Ⅱ・B、数Ⅲ）

【理科】（化学基礎・化学）

【英語】（コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II）

となっているので、二次試験で求められるレベルまで到達するためにも、

今すぐこちらの3科目の勉強は始めるべきです。

 

これら３科目の勉強を始めようといって、いきなり過去問をやりまくるのは

避けてください。

もちろん過去問である程度点数が既に取れる状態であったり、

どんな問題が出題されるのか把握しておきたいのであれば

過去問をやってみるのも良いですが、

過去問に挑む前にまずはしっかり基礎の定着ができているかどうかを

確認する必要があります！

 

今学校で取り組んでいる参考書や問題集で、

その問題集に掲載されている問題をランダムで出題されても

100％正解できる状態ですか？

いろんな参考書や問題集に取り組むより、

この参考書や問題集のどこを出題されても完璧に答えることができる、

という完璧な1冊を作ることから始めていきましょう。

その際に肝腎なのが、

”その参考書や問題集が今の自分の学力に合っているかどうか”です。

難しい過ぎる問題や参考書を進めていても、進捗が悪いだけですし、

最も効率良く進めるためには、

「今の自分のレベルに合った参考書・問題集を1冊ずつ完璧に仕上げていく」

ということです。

 

名古屋市立大学薬学部合格に向けて戦うためには、

しっかり基礎が定着していない事には始まりません。

今からそんなことをしていて間に合うのか、

と不安に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、

実はこの基礎の部分が完璧に仕上がっていないと、

先に進んだところで必ず躓いてしまいます。

 

基礎の定着から、確実に1歩ずつ進んでいくことが、

受験において最短・最速の勉強方法です！

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でも、自分一人だけだと、今からどんな参考書や問題集を

進めていけばいいのかわからないし、不安ですよね。

 

そこで、武田塾長久手校では４月の限定イベントを実施します！

＊【武田塾長久手校４月限定イベント】

E判定から名古屋大学・名市・名工に逆転合格する4月からの勉強計画を立てちゃいます♩