【青山学院・立教大学合格】高3の12月入塾！？共通テスト国語70点UP＆受験校全勝！越谷北高・O.Mさんの「直前期の奇跡」
こんにちは！武田塾 武蔵浦和校 校舎長です。
受験生の皆さん、今の時期、「もう間に合わないかも…」と諦めかけていませんか？
あるいは、「過去問を解いても点数が安定しない」「残り1ヶ月で何をすればいいか分からない」とパニックになっていませんか？
今回ご紹介する合格体験記は、そんな不安を抱える全ての受験生にとって、「最後の希望」となるストーリーです。
彼女が入塾したのは、なんと高校3年生の12月。
共通テスト本番まで、わずか1ヶ月というタイミングでした。
そこから彼女は、驚異的な集中力と武田塾の戦略で、共通テストの国語を70点もアップさせ、さらに受験した難関大学すべてに合格（全勝）するという快挙を成し遂げました！
なぜ、たった1ヶ月強でこれほどの成果が出せたのか？
越谷北高校・O.Mさんの「直前期の逆転劇」を、余すところなくお伝えします。
- 受験直前期なのに、学習計画が崩壊して焦っている人
- 過去問の点数が安定せず、自信を失いかけている人
- 「今から塾に入っても意味がない」と思っている人
1. 入塾時期は高3の12月！「かけこみタケダ」からのスタート
合格者プロフィール
- 氏名：O・Mさん
- 出身高校：越谷北高校
- 入塾時期：2024年12月（かけこみタケダ）
- 合格大学：
- 青山学院大学 教育人間科学部（進学）
- 立教大学 文学部
- 学習院大学 文学部
- 日本女子大学 人間社会学部
まさかの「受験校 全・勝」！
まず驚くべきは、その合格実績です。
MARCHの中でも人気の高い青山学院大学、立教大学をはじめ、学習院、日本女子と、受験した大学すべてに合格しています。
しかし、入塾した12月の時点では、決して順風満帆ではありませんでした。
特に国語（共通テスト）の点数は120点前後。
MARCHを狙うには心許ない数字からのスタートでした。
2. 入塾のきっかけ：直前期の「迷子」状態からの脱却
越谷北高校という進学校に通っていたO.Mさん。
基礎学力はありましたが、受験本番が近づくにつれて、ある「不安」が大きくなっていました。
O.Mさんのコメント：
「入塾したのは12月でした。きっかけは、自分の学習計画が不安になったからです。
過去問を解き始める時期でしたが、どの大学の過去問を、どのペースで進めればいいのか分からなくなってしまいました」
これは、多くの現役生が直前期に陥る罠です。
「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と焦るあまり、手当たり次第に問題集に手を出し、結局どれも中途半端になってしまう。
O.Mさんはこの危険な状態を打破するために、武田塾の「かけこみタケダ（入会金無料で受講できる直前期講習）」を利用することを決意しました。
「残り時間を誰かに管理してもらいたい」。その選択が、彼女の運命を変えました。
3. 共通テスト国語120点→190点！爆発的成長の秘密
入塾後、O.Mさんの成績は短期間で急上昇しました。
象徴的なのが、共通テスト本番での国語の点数です。
入塾時：120点
↓
本番：190点（70点UP！）
わずか1ヶ月で、なぜここまで伸びたのでしょうか？
その秘密は、武田塾の徹底的な「ペース管理」にありました。
「迷う時間」をゼロにするスケジュール管理
直前期の受験生にとって、最大の敵は「迷い」です。
「今日は赤本をやろうか、それとも単語の復習か…」と考えている時間こそが、最大のロスです。
O.Mさんのコメント：
「入塾前はどのようなペースで過去問を解いていいのか不安でしたが、武田塾でやるペースを細かく設定してもらったことで、最後まで負担なくやり抜くことができました！」
武田塾では、志望校の日程から逆算し、「〇月〇日は青学の2022年を解く」「その復習を〇時間やる」といった具体的な指示を毎日出します。
O.Mさんは、提示されたレールの上を全力で走ることだけに集中できました。
その結果、過去問演習の質が飛躍的に高まり、本番での高得点に繋がったのです。
4. 「点数が安定した時」に感じた合格の手応え
受験勉強において、最も苦しいのは「やっているのに伸びない」時期です。
O.Mさんも入塾直後は、すぐに手応えを感じられたわけではありませんでした。
「勉強を進めているときはあまり実感できませんでしたが、過去問を解いて点数が安定してきた時に、初めて手応えを感じられるようになりました」
武田塾のやり方で基礎の抜け漏れを埋め、正しい方法で過去問分析を繰り返す。
その地道な作業が実を結び、直前期に「点数の安定」という形で成果が現れました。
点数が安定するということは、「まぐれ」ではなく「実力」がついた証拠です。
この自信を持って本番に挑めたことが、全勝という最高の結果をもたらしました。
5. 武蔵浦和校の雰囲気：直前期のメンタルを支えた「楽しさ」
12月からの入塾は、精神的にも大きなプレッシャーがかかります。
しかし、O.Mさんにとって武蔵浦和校は「安心して通える場所」でした。
O.Mさんのコメント：
「校舎長も講師の先生も、いつも優しくて、お話していてとても楽しかったです！」
ピリピリした空気ではなく、温かく迎え入れてくれる環境。
不安な気持ちを吐き出し、ポジティブな気持ちで机に向かえるサポートがあったからこそ、彼女は最後まで走り切ることができました。
6. 将来の夢と、未来の受験生へ
見事、第一志望の系統である教育・文学系の学部に合格したO.Mさん。
将来の夢は「小学校の先生になること」だそうです。
直前期のプレッシャーを乗り越え、自ら計画的に学習したこの経験は、将来教壇に立った時、きっと大きな武器になるはずです。
「遅すぎる」なんてことはない。今すぐ動こう。
O.Mさんの合格体験記は、私たちに一つの真実を教えてくれます。
それは、「正しい戦略と行動があれば、直前期からでも逆転は可能である」ということです。
もしあなたが今、
「残り期間の学習計画が立てられない」
「過去問の点数が上がらず焦っている」
「もう手遅れだと諦めかけている」
そんな悩みを抱えているなら、ぜひ一度、武田塾 武蔵浦和校の「無料受験相談」にお越しください。
12月からでも、1月からでも、できることは必ずあります。
あなたの現状を分析し、合格の可能性を1%でも高めるための「最短ルート」を提示します。
O.Mさんのように、最後の最後で奇跡を起こしましょう！
教室でお待ちしています！
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