🌸苦手な英語を克服し、聖心女子大学現代教養学部に合格🌸
2025年度 合格者インタビュー #03
Karen さん
from 武田塾 武蔵小山校
今回ご紹介するのは、聖心女子大学 現代教養学部に合格したKarenさんです。
高校2年生の冬から受験勉強を始めたものの、独学ではなかなか成果が出ず、特に英語に苦手意識を持っていました。そんなKarenさんが武田塾武蔵小山校でどのように変わり、見事合格を勝ち取ったのかを伺いました。
おめでとう🙌
独学から武田塾へ──入塾のきっかけ
「高校2年生の冬頃から受験勉強を始めました☃️ 周りと同じタイミングでしたが、塾に通っていなかったため受験情報が得られず、特に英語に大きな不安を感じていました。進研模試でも英語は偏差値45ほどで、国語や世界史が50〜60に届いていたのと比べると、苦手であることがはっきりしていました🤔」
そんなKarenさんが武田塾に入塾したのは高校3年生の8月。
「家から近かったことと、一対一の個別特訓で自分の弱点に向き合ってもらえると思ったことが決め手でした。」
「一冊を完璧に。」で苦手な英語を克服
武田塾の学習法はKarenさんにぴったり合っていたといいます😌
「『一冊を完璧に。』というコンセプトが合っていました。単語帳や熟語帳を何度も繰り返すことで、知らない単語がほとんどなくなり、本番では英語長文がとてもスムーズに読めました。」
また、先生のサポートも心強かったそうです☺️
「独学の時は学習計画を立てられず、苦手な部分を放置してしまっていました。武田塾では先生が毎日やるべきことを細かくスケジュール化してくださったので、勉強に迷いがなくなりました。」
苦労した英語が本番で一番よくできた!
受験勉強の中で一番苦労したのも、やはり英語でした。
「熟語や派生語がなかなか定着せず、本番前日まで単語帳を続けていました。でも、その努力のおかげで、本番では一番よくできた科目が英語でした!」
合格のポイントは「最後まで信じる心」
「最後まで合格を信じる心が大事だと思います。受験は勉強だけでなく、メンタルと体調管理もとても大きいです。」
辛い時期をどう乗り越えたかを尋ねると、
「『いつか必ず終わる』と考えていました。受験が終わったらやりたいことを想像しながら頑張れました。」
と話してくれました。
後輩へのメッセージ
「体調管理に気をつけて、自分の合格を信じて頑張ってください!💪」
これからの目標
「大学では芸術分野の学びを深めていきたいです。短い間でしたが、本当にありがとうございました。笑顔で受験を終えられたのは先生方のおかげです!」
塾からの一言
Karenさんは独学での限界を感じながらも、入塾後に正しい勉強法と日々のスケジュール管理を徹底することで、苦手だった英語を得点源に変えることができました。
受験勉強中に想像していた「やりたいこと」を実現できていることを願っています!
武田塾武蔵小山校では、一対一の指導と徹底した学習管理で、同じように英語に悩む受験生を全力でサポートしています。
なにから、どんなレベルから始めたらいいのか悩んでいる人は、お近くの武田塾まで相談に来てください!