【合格体験記・韮山・現役】武田塾三島校初の医学部合格者誕生！

三島市、長泉町、清水町、函南町、伊豆の国市、伊豆市、熱海市の皆さんこんにちは！
三島駅南口から徒歩４分、「日本初！授業をしない塾」逆転合格の武田塾三島校の山口です！

今回お届けする合格体験記は、

将来医師になりたいという目標を叶えるため、早めに受験勉強を開始し、

見事埼玉医科大学医学部に合格し、目標の第一歩を踏み出すことができた生徒さんをご紹介します！

埼玉医科大学医学部への合格の軌跡

合格校	埼玉医科大学医学部
武田塾に入る前の成績は？	【入塾時期：高校２年１月】　　【当時の成績：学年順位50位】化学の成績が悪く、基礎が固まっていなかった。数学は標準問題精講を始めていたが、例題が難しく、１人で先に進めることが出来なかった。医学部を目指していたので、過去問に入る前にプラチカを終わらせたいとあせっていた。英語は良く出来たが、次に何をしたらよいか分かっていなかった。物理はイメージがつかめておらず、困っていた。
武田塾に入ったきっかけは？	数学は標準問題精講、青チャート、プラチカ、英語の解釈、物理の名問の森など解けない問題集が増えていった。問題集には解く順序（ルート）があるとYouTubeで知り武田塾に入塾した。映像授業は時間の無駄、演習と解答を読むことで自学自習を進めるやり方が自分に合っていると感じた。
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？	自分のレベルより少し下の問題集から始め、自分が分かっていない部分を特訓で埋めていく勉強法に変わった。化学は学校で使用していたリードライトを再び１章から始め、基礎の基礎から固めていった。 ☆参考書選びで悩む時間がなくなった。ひたすら目の前にある参考書に取り組んだ。

藤野さん合格体験記①

武田塾への思い出と受験生へのメッセージ

担当の先生はどうでしたか？	自分の苦手科目であった化学が得意な先生に出会えてよかったです。分からない問題の解説だけでなく、周辺の知識や反応が起こる理由を関連づけて教えてくれてありがたかったです。説明の途中で私が理解できないところがあると紙に書きながら、ていねいに教えてくれたので、分からないところを１つずつつぶしていけました。
武田塾での思い出を聞かせて下さい！	10月中旬、推薦入試をひかえていた私は悩んでいました。医学部の共通テストのボーダーは最低でも８割必要でした。２次試験は不得意分野がまだ多く残っていました。 YouTubeでは私立医学部は10校くらい受験しようとアドバイスしてくるし、面接（志望理由どうする？）となっていました。更に、地方国公立の突破テストが何度も不合格になり、心が折れかけていました。ある日、武田塾に行くと、校舎長、先生、父親の３人が面接室でなんやら学習の方針を立てていました。共通テストで８割とれるのか？二次対策は間に合うか？推薦はどうしたら良いか？突破テストはどうしたら良いか？など、今後の優先順位を校舎長や先生と父は詳細に認識をすり合わせていました。この時に３人から推薦で行くという方針が定められ、合格までつき進むことが出来たと思います。
好きな参考書ランキングベスト３！	第１位　　　　リードLightノート化学【コメント】　　　化学の基礎的なところが固まりました。ルートの最初の方にあると思いますが、この問題集を完璧にするまで基本が理解していれば重問に入りやすいです。第２位　　　　システム英単語【コメント】　　　フレーズで英単語を覚えるので頭に入ってきやすいです。１日の中で単語帳を開く時間を決めておいて（通学中の電車でなど）繰り返し何周もするとよかったです。第３位　　　　数学　基礎問題精講【コメント】良問ぞろいです！チャートと違って問題数が少なく問題の難易度がちょうどいいので完璧にしやすいです。
来年以降の受験生にメッセージをお願いします！	模試の判定で心が折れるとは思いますが、最後の最後まで点数は上がります。合格するためにコツコツとがんばろう。

藤野さん合格体験記②

三島校講師からのコメント

市川先生からのコメント

合格おめでとうございます！
入塾当初は物理、化学の2科目が苦手で、英語や数学の足を引っ張ってしまっている状況でした。そこで武田塾のルートであるリードライトやエッセンスを用いて基礎を固めました。
基礎的な知識を入試ではどのように応用するべきかを中心に特訓を行ったところ、化学では模試で学年一桁順位まで成績を上げ、得意科目にすることができましたね。
苦手科目を一番得意な科目に変えてしまうほど努力した結果、合格を勝ち取れたのだと思います。
これからの大学生活や将来のご活躍を期待しています！

三島校校舎長からのコメント

志望校に合格するための戦略について

①　高校２年生のうちに英数の基礎固めを終了させること

②　３年時に理科を重点的に取り組み、科目のバランスを図ること

③　国社も含め共通テストで高得点を取ること

合格できた理由について

①　早めに入塾し、２年時には英数の基礎固めが概ね終了していたこと

②　英数物化で苦手科目を作らなかったこと

③　様々な質問をするなど、講師を上手に活用できたこと

④　推薦合格が決まるまで中断することなく勉強を継続できたこと

⑤　保護者様と頻繁に連絡を取り合い、医学部合格の可能性を最大限高める受験戦略を共に立てられたこと

いかがでしたでしょうか？

今回の内容は韮山高生の皆さんにとって、こんな先輩もいることを知っていただくよい機会になったのではないでしょうか。

生徒さん、保護者様、校舎長、講師が一丸となって、医学部合格という目標に向けてチーム戦で乗り切ることができました。

武田塾三島校開校４年目で始めて医学部医学科に合格を果たすことができました。

これからも武田塾三島校で医学部を目指したいという方がいらっしゃいましたら全力でサポートします。

今回の内容をお読みになった皆さんの中には、私も続きたい！

又はどのように勉強すれば逆転合格できるのか知りたい！

という方もいらっしゃるかと思います。

武田塾では随時、無料受験相談を実施しています。

無料受験相談では、受験に関するさまざまなお悩みやご相談を受け付けしています。

入塾を前提としない相談のみの方も大歓迎ですので是非ご活用ください‼

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