本格的に受験勉強を始めたのは、高3の夏でした。
ここからでも間に合うのか。
今の成績から、行きたい大学に合格できるのか。
善通寺第一高校出身のA・Rさんも、
そんな不安を抱えたまま高3の夏を迎えました。

高3春の模試では、
英語も国語もかなり厳しい状況でした。
部活引退後、武田塾丸亀校に入塾。
そこから勉強の進め方を大きく変えていきました。
その積み重ねが、
武庫川女子大学合格につながりました。
高3夏に武田塾丸亀校へ入るまで
高2までは塾に通っていたものの、
受験勉強が本格的に始まったのは高3の夏からでした。
まずは、入塾前までの流れを
時系列で見ていきます。

高2冬に塾を週1に減らした
高2の冬までは、
週4ほど別の塾に通っていました。
ただ、部活が忙しくなったこともあり、
その頃から数学のみの週1に減らしたそうです。
塾以外では、
予習復習をたまにするくらい。
まだこの時点では、
受験を意識して計画的に進めていたわけではありませんでした。

本格的に受験勉強を始めたのは高3夏から
高3になっても、
すぐに受験勉強が中心になったわけではありませんでした。
本人の言葉でいえば、
「そろそろしないかんかな」と思った頃です。
平日5日を合計しても、
勉強時間は約4時間。
部活後はそのまま帰って、
食べて寝る日もある。
土日も午前は部活で、
勉強はほとんどできていませんでした。
高3春の模試では、
英語も国語もかなり厳しい状況でした。
それでも当時はまだ部活があり、
受験勉強を本格的に進める段階には
入っていませんでした。
部活がひと段落したあと、
母親と「英語と国語も塾で見てもらった方がいいのではないか」と話したことが、
入塾のきっかけになりました。
武田塾丸亀校のことは以前から知っていて、
高3の8月に入塾。
ここから、
受験勉強が本格的に始まりました。

入塾後、英語と国語をどう変えたか
武田塾丸亀校に入塾してから、
A・Rさんの勉強は大きく2つ変わりました。
ひとつは、英語と国語を基本からやり直したこと。
もうひとつは、毎日やることが決まり、
その順番で勉強を進められるようになったことです。

英語と国語は基本からやり直した
入塾した時点で、
英語はかなり厳しい状況でした。
国語にも強い苦手意識がありました。
英語は、
最初から長文を増やしたのではなく、
まず単語から進めています。
国語は、
いきなり問題をたくさん解くのではなく、
まず読み方から入り直しました。
その結果、
本人の中で「前よりは読みやすい」という感覚が出てきました。
8月後半、入塾して1週間ほどの模試でも、
以前より読みやすかったと感じていました。
本人も、
伸びた理由として最初に挙げていたのは、
「英語は単語」という点でした。

毎日やることが決まり、進め方が変わった
入塾後は、
勉強の進め方についても武田塾で教わり、
毎日何をやるかを決めてもらいました。
本人も、
毎日何をやればいいかがはっきりしていたことで、
勉強しやすくなったと振り返っています。
英語は単語から。
国語は読み方から。
日々やることが決まっていたことで、
その順番で勉強を進められるようになっていきました。

10〜11月、全体の点が伸びず受験科目を見直した
英語と国語には少しずつ手応えが出てきていました。
ただ、その一方で、
全科目で見た時の点は思うように伸びていきませんでした。
そこでこの時期、
どの科目をどう進めるかを見直すことになります。

英語と国語は進んでも全体の点は伸びなかった
本人がしんどかった時期として挙げているのが、
10〜11月頃です。
英語と国語は、
少しずつ手応えが出てきていました。
ただ、本人の感覚としては、
「英語や国語が良くなっても、他の科目が悪くなって、全体の点で見るとあまり変わらない」
という状態でした。
英語と国語を進めても、
他の科目まで含めた全体の点には、
なかなかつながっていかなかった。
ここで見えてきたのは、
英語と国語を進めるだけでは足りず、
全科目のバランスも考えないといけない、ということでした。

地理を外し、理科基礎に切り替えた
そこでA・Rさんは塾と相談し、
もともと理系だったことも踏まえて、
地理を外し、物理基礎と化学基礎の理科基礎2科目に切り替えることになります。
英語と国語を進めながら、
他の苦手科目までそのままカバーするのは難しい。
そう見えてきたからこそ、
ここで受験科目を見直すことになりました。
理科基礎は、
先生に教えてもらった薄い参考書に絞って進めています。
広く手を出すのではなく、
必要なものをしぼって進めたことが、
このあとの流れにつながっていきました。

直前期は、やることを絞って合格につなげた
受験科目を見直したあと、
直前期は、必要なことを絞って進める形になりました。
全部をやり切ろうとするのではなく、
今の自分に必要なことを優先して進める。
その進め方が、
ここまでの流れを合格につなげていきました。

必要なことに絞って過去問を進めた
直前期は、
塾からアドバイスされた必要なところにしぼって復習しながら、
過去問演習も進めていく。
そういう進め方でした。
本人も、このやり方は
「結構ハマった」と話しています。
やることを広げすぎず、
必要なものにしぼって進めたことが、
この時期の勉強の中心になっていました。

国語は共通テスト型の演習で安定した
国語については、
共通テスト型の演習を繰り返し続けたことで、
点数が少しずつ安定していきました。
本人も、
「演習で安定して取れていたのが自信につながった」と話しています。
入塾前は苦手意識の強かった国語が、
直前期には安定して点を取れるようになっていきました。
読み方から入り、演習につなげてきた流れが、
ここで結果につながっていました。

武庫川女子大学合格は、途中で進め方を変えた結果だった
武庫川女子大学は、
第一志望の国立大学の併願校として受けた大学でした。
共通テストの結果を見て出願し、
理科基礎で高得点だったことも、
合格につながった要素の一つでした。
また、松山大学情報学部情報学科も受験していて、
こちらも合格しています。
武庫川女子大学の合格を確認した時には、
本人も「普通にうれしかった」と振り返っています。
あとから大学について調べる中で、
「就職がいい」という点も印象に残った要素でした。
三好校舎長がこのケースで重要だと見ているのは、
途中で勉強の進め方を変えられたことです。
まず英国を進める。
それでも全体の点が伸びなければ、
受験科目を見直す。
そうやって、
その時の状況に合わせて進め方を変えていったことが、
結果として合格につながりました。

武庫女に合格した先輩から後輩に伝えたいこと
最後に、A・Rさん本人が
後輩に伝えたいことを2つ話してくれました。

基礎を後回しにしないでほしい
自分がいちばん伝えたいのは、
英単語や古文単語みたいな基礎を後回しにしないことです。
実際、自分も英語は単語をやったことが
伸びにつながったと思っています。
あと、今になって思うのは、
学校の小テスト、特に英単語の小テストを
もっと本気でやっておけばよかった、ということです。
そういう小さい積み重ねが、
あとで大きかったと感じました。

迷うくらいなら、まずやることを決めてほしい
もう一つ伝えたいのは、
迷うくらいなら、まずやることを決めて進めてほしい、ということです。
自分にとって良かったのは、
武田塾丸亀校の自習室に通ったことと、
毎週やることが決まっていたことでした。
何をやればいいかが決まると、
迷う時間が減って、勉強を進めやすくなります。
焦って一気にやろうとするより、
まずやることを決めて、
一つずつ進めていく。
それが大事だったと思います。

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