2025年合格者インタビュー
K.I さん
東京海洋大学、芝浦工業大学、工学院大学合格！！！
〇受験相談のきっかけは？
高2までさぼっていて、危機感を覚えたからです。
〇武田塾に入ったきっかけは？
自習室が広く、先生たちが非常に親切だったからです。
〇受験相談でどんな話しをしましたか？
苦手な科目の勉強方法や、勉強に対する考え方について相談しました。
〇一番つらかった時期はいつですか？
共通テストが終わった後です。
〇学力が伸びたなと実感したのはいつですか？
共通テストの直前です。
〇モチベーションの管理はどのようにしていましたか？
学校と塾の自習室を行き来して、勉強の場所を変えるようにしていました。
〇担当講師の印象やエピソードについて教えて下さい！
共通テストの直前に自分が苦手な部分や自分がすべきことを細かくリストアップしてもらったことで、勉強方針が明確になりました。
〇合格した瞬間の気持ちはどうでしたか？
浪人はしたくなかったので、安心感がありました。
〇武田塾での勉強を振り返ってみていかがでしょうか？
約１年半の在籍期間は長いものでしたが、いい経験になりました。
〇最後にこれから武田塾で勉強していく後輩へメッセージをお願いします！
古文は１，２年生の間の学校の授業を大切にしましょう。
共通テスト前に大変なことになります。
数Ⅲの微分積分は早めに数をこなしましょう。
数学は解法をできるだけ多く持つようにしましょう。
化学は有機・無機・理論はそれぞれ違う科目だと思って並行して進めましょう。
教科書はボロボロになるまで使い込んでください。
物理は分からなくなったら無理に問題を解くことはせず、教科書などで理解しなおしましょう。
英語は得意な人でも２日に１回は文を読みましょう。
社会は「理系だから地理」と安直に考えるのではなく、丁寧に選びましょう。
受験校は4~5校が良いと思います。共通テストを得意と思えるまで対策しましょう。
ありがとうございました！大学生活を存分に楽しんでがんばってください！
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武田塾では毎日無料受験相談を行っております。
志望校に関しての相談はもちろん、
勉強方法や受験に対する様々なことについて
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自学自習を推薦する武田塾の仕組み
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
勉強の３ステップは
「わかる・やってみる・できる」
今までのように授業を受けただけでは成績は伸びません！
重要なのは
「やってみる」
＝「実践する」こと。
何度も実践を繰り返してやっと
「できる」＝テストで点が取れる
ようになります。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重視したシステムになっています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
上の図の黒い矢印は一般的な予備校が設けている通年のコースです。
スタートラインをみると
早慶コースは春の段階で偏差値60
となっています。
現状の偏差値が60より低い場合は
最初から授業について行けない
ことがほとんどです。
偏差値が志望校のコースのスタート地点より低い場合、みんなと同じペースで勉強しても逆転合格は出来ません。
ですので
他の生徒がやっていない
最も効率的な勉強法
「自学自習」
で勉強を進めることが必要です。
③自学自習の徹底管理！完璧になるまで進ませない！
一人で勉強する時間を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に指定します。
こうすることで、毎日「何を勉強すればいいのか」で迷うことがなくなります。
そして１週間後、個別指導の前に、やってきた宿題が確実に身についているかどうかをチェックするテストを行います。
さらにテスト後の個別指導では、日々の勉強を間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなどを細かくチェック。
それを踏まえてまた１週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
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