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受験生必見!合格するために捨てないとヤバイものとは?【武田塾チャンネル紹介】

受験生必見!合格するために捨てないとヤバイものとは?【武田塾チャンネル紹介】

みなさん、こんにちは!

武田塾金沢文庫校のIです。

 

共通テストまであと2か月ほどとなり、

残りの時間が少なくなってきている中で、

焦っている受験生も少なくないのではないでしょうか?

 

残りの時間は短く、間違った方向で学習を進めてしまうと

無駄な時間を過ごすことになり、

受験生にとっては大きな損失になってしまいます。

 

そこで今回は、残りの2か月で

合格のために捨てるべき3つのもの

お伝えしていこうと思います!

 

 

1.武田塾チャンネルとは?

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まず、

武田塾チャンネルについて少しご紹介します!

 

武田塾チャンネルとは、武田塾がYouTube上で

様々な受験情報について発信しているチャンネルのことです。

 

具体的には、大学受験に関する各科目の勉強法、

参考書の選び方、効率の良い勉強法、

また、その時期に合わせた受験生のお悩みなども

解決してくれる動画などが更新されています。

 

勉強に行き詰まりを感じるときや、

集中力が切れてしまったというときに

5-10分でさくさくと見れる動画になっているので

ぜひ覘いてみてください!

 

2.合格するために捨てないといけないものとは?

今回の動画では、入試本番まで2,3カ月と

残された時間が短い中で、合格するために捨てるべきもの

についてご紹介しています。

 

是非、今の自分に当てはまってないかどうかを

ひとつひとつ確認してみてください!

 

①参考書

参考書とは、

受験生にとって一番大事なものです。

 

もちろん、全ての参考書を捨てないといけないと

言っているわけではありません。

 

ただ、

捨てなければならない

参考書も中にはあるのです。

 

例えば、武田塾チャンネルや様々な受験に関するサイトから、

いろいろな情報を集めていると、

「あれもこれもやらなければ!」となり、

やるべきことをどんどん増やしてしまう受験生がいます。

 

この時期は特に、不安になり本屋さんに行き、

ついつい良さそうな参考書を買い、

本棚に参考書が増えてしまっている受験生は少なくありません。

 

残りの時間は少ないのにも関わらず、

やらなければいけないものを絞ることができず

間に合わないと焦るのは本末転倒です。

 

期間内で終わらない参考書は諦め、

何が自分には足りてなく、残りの時間で何ができるのかという

戦略を立てるようにしましょう。

 

1日何ページできるか、残りの時間で何冊できるか、

過去問演習と組み合わせて

どのくらいの時間を参考書に充てられるのか等を

逆算して計画を立てましょう。

 

無理に重い参考書に今から手を出しても、

解き終わることも、使いこなすことも難しいのです。

 

この時期に追加するならば、

薄い参考書」や「ピンポイントな部分の対策」などを

行うようにしましょう。

 

②講習

合格するために捨てないとヤバイものとは? 講習

次に捨てるべきものとして挙げるのが、講習です。

これは、学校や予備校等で行われる冬期講習を指しています。

あれもこれもと勧められて、全部受けようとすると、全部中途半端に終わらなくなってしまいます。

生徒それぞれのレベルや志望校によって必要なものは大きく変わってきます。

自分にとって、今本当に必要なことは何なのかということを考えるようにしましょう。

ここで重要なのは「やった方がいいは切る」ということです。

残りの2,3カ月でやらなければならない「must」な課題をいかに見極められるかどうかが、合格の可能性を大きく左右するのです。

優先順位をしっかりと見極め、残った時間でやった方がいいものを取り入れていくようにしましょう。

 

③難問、奇問

合格するために捨てないとヤバイものとは?

奇問はあまり見かけられませんが、難問は毎年出題されます。

「難問、奇問」に意識を向けすぎてしまうと、勉強の方針を大きく誤ってしまいます。

難問というのは、全体の問題の数パーセントしか占めていません。

難問対策に気を取られて時間を割くよりも、メインの問題がしっかりと解けるような勉強を行うことが合格への道となります。

単語帳に例えてみると、システム英単語など1冊目が中途半端な中、難単語がたまに出題されるという理由から、2冊目の単語帳に手を出してしまうというものです。

1冊目の単語帳を残りの時間で固めた方が圧倒的に点数が取れることは明白なのです。

難問、奇問にとらわれすぎないようにしましょう。

問題を捨てるということには、勇気がいると思います。

しかし、そこを自分の中できちんと線引きをできるかどうかが大きなポイントとなってくるのです。

 

3.まとめ

今回は、受験直前期の受験生にとって捨てなければならないものについてお話してきましたが、いかがでしたか?

残り時間が限られた中で、参考書、講習、難問・奇問の対策等、何かしらを捨てていかないと、今本当に自分がやらなければならないことまで中途半端に終わらせることになってしまいます。

理想通りの形で入試を迎えることは不可能に近く、今から全部を完璧にやりきることは現実的に無理なことです。

残された時間で不要なものはどんどん切っていく勇気をもって、これからの受験勉強に励んでいってください!

 

この記事が参考になれば幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

画像

シス 単 熟語 237678 (gatomevebt.blogspot.com)

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