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日本初！授業をしない。武田塾。
観音寺校の秋澤です。
今回のテーマは
絶対やってほしい！
志望校合格をしたいなら受験生が8月中にするべき勉強
について解説します✨
観音寺校のブログに立ち寄っていただき
ありがとうございます🎶
8月は受験の合否に直結する重要な月です。
そこで、今回は8月中に絶対にやっていただきたい勉強方法をご紹介します。
この方法をしっかりと取り入れることで、志望校合格に近づく確かな一歩を踏み出すことができるでしょう。
さあ、一緒に具体的な勉強内容を見ていきましょう！
はじめに・・・
武田塾の勉強法は・・・
市販の参考書を使って
徹底的に自学自習を行う！
です。
極論、武田塾に通わなくても
受験勉強はできます。
適切な参考書を適切な使い方、
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勉強に取り組んでみてくださいね。
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①基礎固めをしっかりする
8月中に受験生が絶対にやるべき勉強の一つ目は、
『基礎固めを仕上げること』です。
これまで英単語や文法を覚えたり、解釈の勉強を進めてきたかもしれませんが、
ここからは基礎の仕上げの段階に入るべきです。
練習に入ってくる生徒も増えてきて、
英語長文や数学処刑問題に取り組む中、基礎が固まっていない部分が見えてくることもあるでしょう。
そのため、8月中に各科目の基礎をしっかりと終わらせることが大切です。
たとえ既に進んでいると思っていても、基礎が万全でない場合があるため、
しっかりと基礎の穴を埋める作業を行うことが必要です。
特に単語帳も早く終わらせた子は、単語の抜けを防ぐために再度確認を行うべきです。
早めに基礎固めを仕上げることで、
9月以降に焦らずに実戦対策に取り組むことができます。
この重要な時期を見逃さず、基礎固めを徹底して行いましょう。
②演習を積極的にやろう！
受験生が8月中に絶対にやるべき勉強の二つ目は、
『演習を積極的に行うこと』です。
基礎が固まった後は、アウトプットを重視した演習が主要な勉強スタイルになってきます。
まずは手を回さなければいけない科目や苦手な科目にしっかりと取り組むことが重要です。
8月にしっかりと演習に時間を割くことで、9月以降に手をつけられなくなる可能性を避けることができます。
英数が得意なら、他の科目を押し上げるために集中的に取り組むのも一つの方法です。
特に物理など、時間がかかる科目は夏に一周仕上げることが重要です。
定数が苦手な場合は、この8月に徹底的に時間を割きましょう。
大学受験においては、得意科目をしっかりと作り上げることが非常に重要です。
他の受験生と比べて不利にならないよう、英語や数学を得意科目にすることを目指し、
最優先で取り組むことが大切です。
時間を効率的に使いながら、演習に集中し、志望校合格への道を確実に進んでください🌸
③成果にこだわること
受験生が8月中に絶対にやるべき勉強の三つ目は、
『成果にこだわること』です。
基礎の勉強をしている段階では模試の結果などは気にせず、
演習に取り組んでも失敗してもかまいませんが、この時期からは結果に一定の期待が求められます。
過去問題集を解いても一定の点数を取れるようになることが重要で、
ある程度の点数を安定して出すことを意識する必要があります。
特に参考書だけをやっている状態では、過去問を初見で解くための手法やアプローチを習得していない人は、
この8月にそれを取り組む必要があります。
得意な科目でも、過去問や実際の点数に向き合って、結果を出す方法を考えることが重要です。
手が回っていない科目に関しても、短期間で成果を出すために焦って多くの範囲を手を付けるのではなく、
一つの範囲にしっかりと取り組んで定着させることが大切です。
成果にこだわり、持続的な学習を行っていきましょう。
④過去問を解く
受験生が8月中に絶対にやるべき勉強の最後は、
『過去問を解くこと』です。
自分が行きたい大学・学部の過去問を解いてみることで、
自分の実力を確認し、不足している部分を把握することができます。
過去問は本番さながらの相手であり、自分の弱点を確認する良い手段です。
この夏から志望校の過去問を見て、
不足している部分を補い、基礎の勉強につなげることが重要です。
過去問を見ることで、最終的な計画を立てるための情報が得られます。
過去問は最新のものを使い、できるだけ早い段階で取り組むことで、効果的に活用できます。
過去問は本番の予想や対策をするための貴重な資料であり、やはり早めに取り組むことが大切です。
まとめ
簡単におさらいすると、
相固めをしっかりし、
演習をして結果を出すことを目指し。
過去問を解くことが重要です。
これらの方法を取り入れることで、8月に何をやるかが明確になると思います。
大学受験は競争の厳しい舞台ですが、しっかりと準備をして目標に向かって頑張ってください。
最後まで諦めずに取り組むことが合格への近道です。頑張ってください！
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