【合格体験記】
高3の6月の模試で英語の偏差値が30台。そこから毎日10時間以上勉強して、法政大学国際文化学部に逆転合格
大沢文乃さん
幕張総合高校/現役
法政大学国際文化学科 合格
英語模試→偏差値は30台。そこから勉強習慣を身につけた
自分から率先して勉強できず、勉強習慣がなかった自分にとって、週一で自分の勉強を管理してくれるところに魅力を感じました。
部活が忙しく、時間がなかった中で、塾に通ううちに、特に宿題管理と確認テストのおかげで勉強するという習慣がつきました。
最初の方は、宿題の提出の一日前とかに詰め込んでいたんですが、それが身についていないと感じて、自分から変えられるようにもなりました。
夏には英語の成績も伸ばすことができた
八月後半の模試で、英語の成績があがったんです！
知ってる単語の個数が増えたことで点数が取れるようになったと思います。
後悔しているのは、英語の文法の部分をしっかりと埋めなかったこと。
この部分の基礎をもっと早くやっておけば、夏前から成績を伸ばすことができたのかなって…
部活で忙しくて、最初は一時間やっていたかどうか・・・くらいでした。スキマ時間もなかなか利用できていなかったと思います。
夏休み前まで部活があったのでその頃も一日３−４時間でしたが、それでも成績が伸びたのは、
短い時間で効率よく、主体的に理解しながら進められたからだと思います。
週に一回、勉強の進度を確認できた確認テスト
武田塾の確認テストの制度が自分に合っていました。
模試の前に小さい目標を立ててやることで、自分の成長を可視化できて、模試がない期間も頑張ろうって思えたんです。
自分の勉強の進度を確認できるから、それがモチベーションの維持につながりました。
また、先生と一対一の環境で行なっていたので、緊張感もありました。
スランプになったら基礎に戻る
実は国語は感覚で解く派で、冬まで感覚だと思っていて・・・国語に基礎なんてあるの？って思っていました。
やっぱりこのやり方だとだんだん伸びなくなってくるので、一月直前に焦って武田塾チャンネルを参考にしました。
チャンネルに上がっていた基礎の参考書を探して、先生とスケジュールを調整しながら、
一週間くらいで基礎を固めたら伸びました！
悩みがあればあのチャンネルを見れば解決します（笑）
スランプになったら基礎に戻るべきです！！
合格発表の日の気持ちは・・・！
第一志望のこの学部が最後の受験日程だったので緊張していたし、自信もなくて。
第二希望以下の大学の合格を先に見ていたので、もうそこに行くつもりでソファーでのんびり見ていたら、まさかの受かっていて・・・！嬉しさというよりかは驚き、疑い、本当に受かってるの…？っていう気持ちでした（笑）
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今の成績や高校のレベルは関係ありません。
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偏差値30台・E判定から志望校に逆転合格
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