こんにちは！
武田塾和泉府中校です！
武田塾和泉府中校では現在「冬だけタケダ」を開講中です！
入会金なしで通常の塾生と同じサービスを受けられる
武田塾の体験にぴったりの講習です！
「武田塾の内容は気になるけど実際どんなものなんだろう・・・」
「新学年から塾に通うつもりだけどどこに通うか迷っている」
こんな悩みを持っている方は是非「冬だけタケダ」をご利用ください！
1.冬だけタケダとは
対象学年
中・高校2年生まで
※高3生はかけこみタケダとなります。
詳しくは校舎までお問合せください。
申込期間
11月1日～1月31日
※受講期間：11月1日～2月28日の間の1ヵ月間
【注意事項】
冬だけタケダを受講後、武田塾に通常入塾される場合
新たに入会金44,000円（税込）が別途かかります。
（冬だけタケダを受講の際には入会金はかかりません。）
冬だけタケダのメリット
入会金なしで受講できる！
「冬だけタケダ」とは入会金なしで1ヵ月だけ受講できる
武田塾の体験にぴったりな講習です。
特訓内容は通常の塾生が受ける内容と同じ。
1ヵ月分の料金は発生しますが、「短期だから他の塾生よりも割高」
なんてこともありません！
また、冬だけタケダでは1か月分の料金以外の諸経費（講習費など）も発生しません！
※参考書は自費購入となります。
冬だけタケダは「1ヵ月のサービス体験」ですが、
サービス内容は通常の武田塾生と変わりません。
武田塾のサービスを体験してみたい方にぴったりなので
武田塾の特訓が気になる方は是非お試しください。
2.冬だけタケダで差をつけよう！
基礎固め、勉強の先取、なんでもできる！
高3の春と高２の冬ではおよそ3か月の差があります。
3か月もあればできることは沢山あります！
英単語を完璧にするもよし、数学ⅠA・ⅡBの復習をするもよし。
他の受験生が4月から「まずは基礎固めからだ」とスタートする中で
冬からスタートしたあなたはさらにその先の勉強を進めることができます。
3ヵ月あると具体的にどこまでできる？
武田塾には大学毎にどの参考書をどのペースで進めるかという
「参考書ルート」が存在します。
そのルートを予定通りにすすめると、例えば英語であれば
「システム英単語」1400単語
「Next Stage」1周
「速読英熟語」2周
「入門英文解釈70」1周を終わらせられます。
もちろん苦手分野があるとこの通りにはいきません。
ですが、「ここが苦手分野だ」と明確にすることも勉強において大きな差です。
苦手分野の勉強ペースを最初から予定に組み込めれば
無理のない勉強ペースを決めることができます！
冬だけタケダでは1ヵ月間の特訓になりますが、
「その後なにをすればいいか」までしっかり指導させていただきます！
時間はいくらあっても足りない
高１の方は「自分はまだ高２じゃないから受験は先の話」
と考えているかもしれません。
しかし、受験勉強を始めることに早すぎることはありません。
本番が近づけば近づくほど
「もっと時間がほしい」
「早く始めていればよかった」
と思うようになってきます。
受験直前に後悔しないよう、早め早めの準備をしておきましょう。
3.冬だけタケダの特訓内容例
冬だけタケダを受講した際のイメージがしやすいように
1ヵ月間の勉強の具体例を2つ紹介します！
また、武田塾生と同じサービスを受けられるといっても
「そもそも普通の塾生がどんなサービスを受けているのか？」と疑問に思う方も多いでしょう。
ですから、今回は「そもそも特訓とはなにをするのか」も一緒に解説していきます！
同志社志望の高２のA君
A君は周りよりも早めに勉強を始めましたが、
周りが勉強していない中一人だと勉強に集中できません。
そこで冬の1ヵ月を使って、「勉強を見てもらうため」「勉強の方法を知るため」に
冬だけタケダを受講しました。
教科は英語と国語で受講です。
英語
英語は基礎である単語・文法を徹底的に固めます。
単語は「システム英単語」を使います。
1日100単語を4日進めて2日復習することで、
1週間で400個を完璧に覚えます。
3週間で1200個を覚え、最後の1週間で
忘れてしまったものがないか再度チェック。
このように学習と復習を繰り返すことで
1ヵ月で1200個の重要英単語を覚えてもらいます。
文法は「Next Stage」を使います。
こちらも単語と同じように4日2日のペースで1～19章を1ヵ月で進めてもらい
英語の単語・文法を固めてもらいます。
国語
国語は現代文の語句・漢字と古文の単語の特訓を行います。
国語ではそれぞれ以下の参考書を使用します。
語句：「ことばはちからダ」
漢字：「入試漢字マスター1800+」
古文単語：「古文単語ゴロゴ」
語句の参考書である「ことばはちからダ」は
この1ヵ月で完成させます。
「入試漢字マスター1800+」は書き取りAという範囲を
復習まで行って完璧にしてもらいます。
「古文単語ゴロゴ」は重要度別にA・B・Cと分かれており、
冬だけタケダではA・Bレベルまでを完璧にします。
国公立志望のBさん
Bさんは自学自習の習慣を身に付けるためと、周りに差をつけるため
1年生のうちから冬だけタケダに参加。
冬だけタケダでは得意である数学を受講。
数学
「冬だけタケダ」の1ヵ月では数学Ⅰ・Aの範囲の基礎を固めます。
そのために使う参考書は「基礎問題精講Ⅰ・A」です。
「基礎問題精講」の例題を1日12問進めます。
A君と同じで4日2日ペースで1週間で約50問進めてもらいます。
3週間で参考書を1周し、最後の1周で全範囲の復習を行うことで、
数学Ⅰ・Aの基礎を完璧にします。
塾生の希望により、範囲やスピードは調整可能
今回紹介したのは一般的な進め方です。
範囲やペースの希望を受けて、1週間の自習内容を調整することも可能です。
「学校の宿題も同時に終わらせたい。」
「部活があり、そこまで時間を取れない。」など、
相談しながら勉強のペースを決めていきましょう！
4日2日のペースと週1回の確認テスト
武田塾では4日勉強を進め、2日その範囲を復習する
「4日2日ペース」を使って勉強をしてもらいます。
これをすることによって週3回同じ範囲をすることになり、より完璧にすることが出来ます。
そして4日2日ペースで計6日間自学自習で進めてもらい
7日目に確認テストを行います。
確認テストでは1週間の勉強の完成度をチェック。
例えば数学では1日10題のペースで進めた場合、
4日進めるので1週間で40題の問題を解いたことになります。
しかし、問題を出されて解けるか、解答の意味を理解しているかなどは
自分では中々チェックしづらいですよね。
そこで勉強した40題の中から数問を出題し、完成度を確認します。
そして「問題の解法を理解しているか」「勉強の進め方は合っているか」
「ペースは合っているか」などをチェックします。
また、「大学受験の不安や志望校について」「勉強時間や勉強する場所」などについての相談に乗ることもあります。
もし周りに相談出来る人がいない場合、是非相談してください！
4.冬だけタケダで「自学自習」を身に付けよう！
高３の春から勉強をし始める受験生が多い中で
高２の冬から始めれば周りとの差を各段に付けることが出来ます。
もし高１の方であればさらに1年分大きな差を付けることが出来ます。
また、「冬だけタケダ」で勉強を進めるだけでなく
「自学自習」の習慣を身に付けられれば非常に大きな武器となり
今後の勉強において大いに役立つことでしょう。
少しでも早く受験勉強を始めて志望校へ合格する為に
ぜひ「冬だけタケダ」をご利用下さい！
武田塾和泉府中校では無料受験相談を行っています。
「真面目に授業を受けているのに成績が上がらない」
「勉強のやり方がわからない」
「どの参考書を使えば良いのかわからない」
「受験への取り組み方法を教えてほしい」
などなど、受験に関するあらゆる悩みにお答えします。
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JR和泉府中駅から徒歩1分、南海・泉大津駅からもバスで13分です！
