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2022広島県入試

みなさん、こんにちは！

五日市駅から徒歩3分！高校大学受験塾・予備校の武田塾五日市校です！！

いよいよ8月になり、夏休みも残すところ半分です。夏休みの過ごし方はいかがですか？

夏休みの宿題は終わりましたか？受験勉強は順調ですか？

受験まであと半年です！半年しかないと思われるかもしれませんが、まだ半年「も」あるんです！！

この半年で「大逆転」もあり得ます！！だからこそこの半年間の過ごし方が大事です！！

今回は入試までにやるべきことをご紹介します。是非参考にしてみて下さいね！

【まずは敵を知る！】広島県の入試って何で決まるの？

広島県の高校入試の選抜方法を知ることも大切です！

＜広島県入試について＞

高校には公立高校と私立高校があります。それぞれ受験方法が異なるのを皆さん知っていますか？

広島県公立高校

広島県の公立高校の受験は『選抜Ⅰ』『選抜Ⅱ』があります。

【選抜Ⅰ】

・入試の時期…2月上旬

・選抜方法…内申点（中学1～3年の成績）、小論文、面接など

【選抜Ⅱ】

・入試の時期…3月上旬

・選抜方法…内申点（中学1～3年の成績）、筆記試験（国・数・英・理・社）など

広島県公立高校入試は内申点の占める割合が高いです。それぞれの高校でどのくらいの内申点があった方が合格する可能性が高いのか、気になりますね！また、内申点を上げるためにはどんなことをした方がいいのか。また、高校受験勉強のやり方・コツを無料受験相談で伝授します！

私立高校の受験を目指す皆さんへ

私立高校の受験は『推薦』『一般選抜』があります。

入試の時期や選抜方法は学校ごとに異なります。『一般選抜』で受験をする際には、『専願』『併願』とあります。私立高校を2校以上受験される場合は『併願』で受験します。私立高校の受験は1校の場合は『専願』で受験される方が多いです。『専願』は内申点の基準をクリア―していないと『専願』の受験はできません。ということは、公立高校・私立高校関わらず、内申点は必要になるということです！

＜必見！＞入試までにやるべきこと3選!!

入試までに「あれもこれもやらないといけない！」や逆に「何を優先してやるべきなのか…？」と悩んでいる人はいませんか？時間がたくさんあれば一つずつ取り組めばいいのですが、なんせ受験まで半年です！全部中途半端に取り組んだために、入試本番でうまくいかなかったでは本末転倒です！限られた時間の中で優先してやるべきことを3つご紹介します！

≪1番大事≫「受験生」であるという自覚を持ち、やるべきことを行動に移すこと！！

まずは自分自身が「受験生」であるという自覚を持つことが一番大事です！受験は誰かがやってくれるのではなく、やるのは「自分自身」です！やらなくて後悔するのも「自分自身」です。入試までに残された時間は限られています。その時間をやるべきことに精一杯費やしてください！そして受験を終えたときに「やり切った！」と満足できる受験生を過ごしてほしいです！