「海外大学受験」という選択肢

伊勢崎校・

こんにちは!武田塾伊勢崎校の高橋です。

みなさんは「海外大学」というとどのようなイメージをお持ちですか?

とてつもなく遠い存在で、自分には関係ないと考えている人も多いのではないでしょうか?

しかし、実は海外大学に進学するのは私たちが思っているほど難しくなかったりします。ただ、卒業するのは大変ですが。

今回は日本の大学の代わりに、海外大学に進学するメリットについてお話しさせていただきたいと思います。

 

なぜ海外大学がいいのか?

海外大学のメリットは大きく分けて4つあります。

①「英語」を学ぶではなく、「英語」で何かをする

海外大学進学をするには、しっかりと学び、生活できるだけの英語力が必要になります。この大学で求められる英語をアカデミックイングリッシュ(Academic English)と呼びます。

これは一般英語(General English)と区別され、要求される英語のレベルも必然的に上がります。

image of how English lessons can boost your academic English skills

 

アカデミックイングリッシュ

高等教育機関で学ぶために必要とされる英語。比較的難しい専門用語で書かれた文献を英語批判的に(Critically)に読み、評価(Evaluation)して、自分の意見を述べることが求められます。その際に、どのように他の学者(Scholars)の意見をまとめるか(Synthesis)、また引用(Reference)するかについても知らなければなりません。専門家の意見や見解について言及することで、文章の信頼度・説得力が増すからです。

 

英語で文章を書くといっても、様々なタイプがあります。

エッセイEssay):

アカデミックペーパーの中でも、最も一般的なライティングスタイルで高校生から大学生まで幅広く使われています。重要な内容を文献からまとめ、それに対する意見を論理的かつ正しい流れで文章に起こすことをする必要があります。その中でも、議論的(argumentative)、描写的(descriptive)、説明的(expository)に書くかを問題の要求に従って書かなければいけません。

リサーチペーパーResearch paper):

ペーパーのトピックに関係したより詳細で重要な研究結果を書くため、通常のエッセイよりも長くなる傾向にあります。トピックに関連した、より詳細な問題に焦点(Focus)を充てるため、前の学者の文献を読み、それをレビューすることも行います。これをLiterature Reviewといいます。

論文Thesis):

これは特定のトピックについて詳細を説明していく包括的なアカデミックペーパーです。文献のレビュー、方法論、結果、さらに分析などについて書いていきます。このペーパーは主に、自分で研究を行ったものについて書く場合(Primary research)と、他の人が行った研究を見比べて自分の見解を書く場合(Secondary research)の二種類があります。このタイプの論文は修士・博士生に用いられています。

 

一般英語

一般英語は日常のコミュニケーションにおいて必要な英語力を指します。つまり、4つの英語スキル(Four macro skills)、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングのことです。海外の語学学校は学ぶ英語は進学準備コースを除き、この一般英語に区分されます。この種類の英語は基本的なコミュニケーション能力を身に着けることを目的に語学学校などで勉強していきます。

上記で説明したアカデミック英語はレベルがかなり高いため、この勉強に入る前に一般英語を語学学校などでとる人も多いです。

image of language school 1

 

②色々な専門分野を学べる

海外の大学は個人の興味・関心に合わせて非常に多くの専門分野を学べる環境があります。例えば、経済、教育、文学、歴史学、理工学、環境学、建築学などのメジャーな学部から、ダンス・演劇、スポーツ学、航空学、フラワーアレンジメントなどマイナーな学部まで様々な科目を学ぶチャンスが海外にはあります。

アメリカでは約900分野の専攻があると言われています。日本では特定の分野を学ぶ機会が限られていますが、海外ではより深い専門を最高の環境で学ぶことができるのです。

 

image of students graduating from the uni

 

③グローバルな感覚が身につく

海外の大学に進学するということは、自国とは異なる国に一定期間住むということです。海外生活・学校生活を通して、様々な国の人と接する機会があります。これにより、色々な環境に適応する能力が身に付きます。

具体的な例を考えてみましょう。

ex. オーストラリアのシドニーへ留学

英語を使う場面を想定してみましょう。

 

1.カフェで朝ごはんとモーニングコーヒーを注文

スタッフの人がかなりフレンドリーで、お客さんとの距離が近い

→お客さんに対しても、友達のように接してくるので日本だと失礼と思われる場面も多々あります。例えば、店員さんが英語で Hi, How are you?と聞いてきます。その際にあなたならどう答えますか?

 

もちろん、しっかりと I'm good, thanks. と返すこともありますが、ただ単に How are you?とだけ返すこともあれば、注文したいものを Can I get a Late.というように直接言う場合もあります。これは教科書で英語を学んでいてはわからないことです。一つの言葉に対して、1通りの反応しかないということはないので注意してください。

image of morning cafe

 

2.大学の講義でクラスメートとディスカッションする

オーストラリアは多国籍国家なので色々な国から来た学生が大学で勉強しています。例えば、私がシドニーの大学で受けていた講義ではスペイン、中国、韓国、フランス、イラン、オーストラリアなどの学生と一緒のテーブルに座ることが多く、ディスカッションの際にはそれぞれの国の文化的背景を垣間見る瞬間が何回もあります。

例えば、中国や韓国など日本に比較的近いアジア諸国では英語を教える際に英文法を重視して教えていますが、イラン、フランス、スペインなどでは話すことに焦点を当てて英語を教えているそうです。このような微妙な違いが話し合いをしていて、意見相違につながったりします。しかし、このような違いがある中でどのように受け入れていくかという視点がこれからのグローバル社会には求められていくのです。

image of a discussion at the university

④海外就職の可能性もある

海外の大学を出ることで、その国で働くことができるビザがもらえることがあります。例えば、オーストラリアでは高等教育機関に一定期間所属し、無事卒業した人には最大で2~3年間働くことが出来る権利が与えられます。

海外に住んでみたいと夢見ている人もいるのではないでしょうか?その第一歩を可能にしてくれる海外就職の権利は非常に魅力的だと思います。

image of working overseas

 

一度相談してみませんか?

ここまで海外大学進学のメリットについて話してきましたが、実際に海外の大学が自分に合っているのか、そもそもどうやって海外大学に進学することができるのか、わからない人も多いと思います。

そこで一度、校舎にきて相談してみませんか?武田塾伊勢崎校には私も含め、海外大学出身の先生もいます。リアルな海外での話を聞くこともできると思います。

 

もちろん、受験無料相談の内容はこれ以外でも大丈夫です。

どのように志望校を決めたらいいかわからない。

「今の勉強法で合っているのか不安・・・。」

「そもそも勉強のスケジュールをどうやって立てたらいいのかわからない。」

 

このような不安がある人、あるいは別の悩みや質問がある人、一度相談してみませんか?

以下の申し込みフォームにご記入いただくか、直接校舎(伊勢崎校)に電話で問い合わせて頂いても構いません。みなさんとお話しできるのを楽しみにしています。

無料受験相談

 

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