江南高校から名鉄看護専門学校に合格！合格体験記を紹介します！

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日本初！授業をしない塾武田塾一宮校です。

武田塾は、無駄な授業をせずに参考書を使って自学自習をする皆さんをサポートしていく塾です。

合格体験記2022

今回は、江南高校から名鉄看護専門学校他に合格した小島七海さんの合格体験記を紹介します。

合格体験記のポイント

端的に武田塾の勉強法のよいところが書かれています。

受験勉強は、結局のところ自分で勉強している時間に成績が伸びていきます。

ただ、孤独に勉強を続けていると、思わぬ悩みにぶつかったりします。

そんな時に小島さんが武田塾をどのように活用したのかをご覧になっていただくとよいと思います。

合格した大学

名鉄看護専門学校

愛北看護専門学校

尾北看護専門学校

修文大学看護学部看護学科

○武田塾に入る前の成績は？また通い始めて成績はどれぐらい変わりましたか？

・入塾時期：高3の5月

・当時の成績：武田塾に入る前は、定期テストでは学年で真ん中くらいでしたが、模試は本当に学年で下から数えた方が早いくらい落ちこぼれていました。もちろん国公立大学はすべてE判定でした。入塾してからは勉強方法などが身についていき、D判定、C判定と模試の結果も上がっていきました。

習っていない科目も相談に乗ってもらえるので、すべての科目に意識を向けて取り組むことができました。

○武田塾に入ったきっかけは？

母の友達の子が武田塾一宮校に通っていたのがきっかけです。

とても親身に色々なことの相談に乗ってくれるためとてもいいと聞き、入塾を考えました。

初めから加代（かしろ）校舎長の言うことはとても説得力があり、ここに入りたいと思いました。

○武田塾の勉強法でよかったところを教えて下さい。また、その勉強法を自分にどのように取り入れたのかを教えて下さい。

４日進んで２日戻るという勉強法です。１週間の中で新しいところを4日間かけて進め、その範囲を2日連続で復習をするという勉強法です。

そこで、復習の大切さがとても分かりました。

また、毎週必ず確認テストを行うのでそこで自分が本当に理解できているのかがわかります。

自分は「やったつもり」「できているつもり」のことがよくあったので、この勉強法はとくに自分に合っていたなと感じています。

この勉強法はこれからも大いに生かしていけると思います。

○担当講師の個別指導を受けてよかったポイントを教えて下さい。

担当の山名先生は自分にとって割と厳しい方だなと感じていました。特訓では参考書の隅に載っているところまで問題を出すし、なぜその答えになるかまで聞かれます。

でも、それのおかげですみずみまで勉強する癖がついたし、問題を解くときに解法を頭の中で考えながら解くこともできるようになりました。

また、やれているときはしっかりとほめてくれるのでやる気もとても出ました。

○武田塾で言われた印象的な言葉を教えて下さい。

武田塾ではいつも、

「大丈夫、受かるよ」

と言ってもらえます。

みんなに対してかどうかは分からないけど、私はいつも心の中で受かるかどうか不安なのでモチベーションが上がったのでとても助かりました。

○特訓以外での武田塾の思い出を教えて下さい。

加代校舎長も山名先生も私もバスケットボールが好きだったのでその話をするのはとても楽しかったです。

特訓の終わりなどにするちょっとしたプライベートの話も受験期で心がいっぱいいっぱいの自分にとってとてもリフレッシュになりました。

○好きな参考書ランキングベスト３！

第１位：大岩のいちばんはじめの英文法超基礎文法編

コメント：何か基礎知識が抜けてしまっているときにはもってこいの参考書です。

第２位：肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本

コメント：わかりやすく章の初めにまとめてあって短時間の復習に便利。

○来年度以降の受験生（武田塾生の後輩含む）にメッセージをお願いします！

武田塾はどんな小さな悩みごとも必ず親身になって相談に乗ってくれます。

特訓はもちろん身になるし、特訓以外の受験期特有の心の不安だったりも塾に来ればスッキリします。１人で悩まず、なんでも相談するのがおすすめです。

★講師の目から見て、小島さんの勉強のよいところや後輩の受験生にマネしてほしいところを記入してください。

普段から塾の宿題のペースを落とさず、一定の完成度まで仕上げてくるところがとてもいいと思いました。一度でも宿題のペースを落としたりやってこなかったりすると、取り戻すまでにかなりの労力を要します。

小島さんはそういったことが少なかったので、理想的なペースで進めることができ、合格につながったのではないかと思います。

校舎長からの一言

初めて受験相談に来てくれた時の第一印象は、とても気持ちがまっすぐな子だなという印象でした。ボクは看護の道を安心して目指してもらいたいという気持ちになりました。

山名講師からの話の通り、宿題の完成度は毎回高く、塾から勉強法についての改善提案がされた時もちゃんとそれに従ってやってきてくれました。

勉強は質を上げていくことで実力がついていきます。質を上げるためには、現状を把握してそれを改善していくというプロセスを踏む必要があります。その点、小島さんは悩み事を個別指導の時間や自習室を利用してくれた時に素直に打ちあけてくれました。自分で成長できたことと課題として解決しなければならないことを把握し、日々の勉強法の改善に努めていたことも知っています。

それが看護師への道の第一歩につながったのではないかと確信しています。

看護師になるためには、多くの知識を学ばなければならないので大変かとは思います。その時も武田塾の勉強法で使えるところはぜひ使ってみてください。

そして、多くの患者さんに寄り添える立派な看護師になっていただきたいなと心から祈念しております。

この度はおめでとうございました！