一宮南高校から名古屋女子大学健康科学部健康栄養学科に合格！

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日本初！授業をしない塾武田塾一宮校です。

武田塾は授業をせずに参考書を使って自学自習をする皆さんをサポートしていく塾です。

合格体験記2022

今回は、一宮南高校から名古屋女子大学健康科学部健康栄養学科に合格したW.Aさんの合格体験記を紹介します。

○武田塾に入る前の成績は？また通い始めて成績はどれぐらい変わりましたか？
○武田塾に入ったきっかけは？
○武田塾の勉強法でよかったところを教えて下さい。また、その勉強法を自分にどのように取り入れたのかを教えて下さい。
○武田塾の勉強で苦労したことがあれば教えて下さい。また、それをどのように解消できたのかを教えて下さい。
○担当講師の個別指導を受けてよかったポイントを教えて下さい。
○武田塾で言われた印象的な言葉を教えて下さい。
○特訓以外での武田塾の思い出を教えて下さい。
○好きな参考書ランキングベスト３！
○来年度以降の受験生にメッセージをお願いします！
★講師の目から見て、W.Aさんの勉強のよいところや後輩の受験生にマネしてほしいところを教えて下さい。
★校舎長からの一言

○武田塾に入る前の成績は？また通い始めて成績はどれぐらい変わりましたか？

入塾時期：高2の2月

当時の成績：30～35

入塾する前は、やっていて苦じゃない教科があるだけで、好きな教科は1つもありませんでした。学校のテストでは毎回赤点ギリギリの点数でしたが、最終的には、化学が得意教科になり、1番良かったです。模試の化学の偏差値は60を超えていました。キライだった教科も、キライではなくなり、偏差値も毎回の模試で徐々に上がりました。

○武田塾に入ったきっかけは？

授業動画を見るだけの塾は私的に好みではなく、それを除いて塾を調べていたときに、武田塾という存在を知りました。

武田塾の勉強の進め方を聞いた時に、一日一日のやる事を決めてくれるところ、一週間分の勉強が定着しているかどうか分かる確認テストがあるところなどの魅力に惹かれて、入塾したいと思い、入塾しました。

○武田塾の勉強法でよかったところを教えて下さい。また、その勉強法を自分にどのように取り入れたのかを教えて下さい。

よかったところは英単語を1秒1訳で答えるようにするところです。

入塾するまでは、すぐに思い出せない単語に時間をかけて思い出して単語を覚えていました。

ですが、分からない単語はすぐに答えを見て、何度も反復することが大切だということを学びました。

自分の力だけですぐに諦めて、次の単語に行くことが難しかったため、メトロノームなどを使い、一定のスピ―ドで、どんどん進み、何度も何度もくり返すことで、初めの頃よりも、単語を覚えるために使っていた時間短くなりました。

慣れてくると、メトロノームなしでも、次に進むことができました。

化学基礎は好きだったが、暗記が苦手でした。暗記をする工夫として、似ているところや違うところを見つけて分類して覚えるようにしました。最初は苦手だった暗記の問題も、入試直前には安定して高得点が取れるようになりました

数学は、自分が完璧だと思っていても、できていないところや不安なところを担当の先生が見つけてくれて、どこを注意して勉強すればいいかわかりました。

○武田塾の勉強で苦労したことがあれば教えて下さい。また、それをどのように解消できたのかを教えて下さい。

どの教科でも、完璧だと思って1回目が終わり2回目をやろうとすると、最初の方の範囲は忘れているものがあって苦労しました。

また、この参考書はもう完璧と思って違う参考書をやっていると、1個前の参考書に書いてある初歩的な間違いをしていたりして、もう一度その範囲を学習し直したりすることがあったことが苦労しました。

でも、単語と同じように、何度も反復し、情報を付け加えたり、自分でゴロ合わせを作ったり知って印象に残りやすいように工夫して勉強していきました。

○担当講師の個別指導を受けてよかったポイントを教えて下さい。

まず、自分のペースで勉強ができたり、自分のできていない所、もっとも工夫をしなければいけないところなどが、明確に分かるようになり、家で勉強していても、効率よく受験勉強を行うことができました。

私は冬休みくらいになると、苦手な分野と得意な分野がはっきりと分かれてきていたため、苦手分野を集中的に課題を出してくれて、苦手分野がどんどんなくなっていき、とてもありがたかったです。

また、優先順位なども決めてくれるため、まず一番頑張らないといけない所などが明確になり、不安になることもあまりなく、集中して勉強できました。

○武田塾で言われた印象的な言葉を教えて下さい。

「失敗しないといけない」という言葉です。

この言葉は校舎長が言ってくれたことばなんですが、失敗しないと成長しないし、失敗して何度も何度もやることが大切だと言ってくれました。

失敗することが最初は怖かったですが、今は失敗しても怖くないです。

○特訓以外での武田塾の思い出を教えて下さい。

特訓でない時に自習に行くと、塾長が「頑張ってるね。」などの言葉を掛けてくれたことです。もっと頑張ろうという前向きな気持ちにさせてくれたと思います。

それ以外にも、家で勉強していて分からない問題があったとしても、LINEで質問するとすごく分かりやすい解説付きで解答が送られてきてとてもありがたかったです。

○好きな参考書ランキングベスト３！

1位：関正生の英文法ポラリス　

今までやっていた文法の参考書の集大成のような参考書で、とても分かりやすかった。　

2位：リードLightノート化学基礎　

化学はこの参考書しかやっていなく、この参考書に自分で調べたことを書き加えて、自分専用の参考書をを作ることができた。　

3位：英語長文問題 Solution1

シャドーイングなど行っているうちに長文の力が付くだけでなく、リスニングの力もついたと思う

○来年度以降の受験生にメッセージをお願いします！

夏休みの1カ月は、毎日毎日学校に行き補習を受けたりして、24時間じゃ時間がたりなくなります。

でも、冬休みになると、共通テストまであと1ヶ月を切り、あせりが出てきて不安になり、時間が足りなくなります。でも夏休みの感覚とは全然違って、一日一日がとても早いです。

だからこそ、今からコツコツと勉強して、3年生になる時には基礎をある程度できるようにして、余裕をもって受験生になってほしいです。

★講師の目から見て、W.Aさんの勉強のよいところや後輩の受験生にマネしてほしいところを教えて下さい。

合格おめでとうございます！

なかなか思うように結果が出ずに辛い時期を過ごしたこともありましたが、一つ一つの課題にに向き合って解決したことで、見事合格を勝ち取ることができました！

そんなW.Aさんの素晴らしい点は『武田塾の勉強法に自分なりの工夫をしてくたこと』です。

当塾では単語暗記において、「1秒1訳のペースで訳せるようになろう」と生徒にアドバイスしています。しかし、W.Aさんは1つの単語を訳すのに時間をかけてしまう「入塾前までのクセ」があり、1秒1訳のペースを意識して単語暗記に取り組むことはなかなか簡単ではありませんでした。そんな中、Ｗ.Ａさんは1秒1訳のペースを習慣づけるために、メトロノームを用いて単語暗記に取り組んでくれました。一定のリズムに従って取り組むことで、効率よく単語を覚えてきてくれました。他にも語呂合わせや付箋でのチェックなど、自分なりの工夫をしながら日々の課題に取り組んできてくれました。

このような努力が合格に結びついたのだと思います！本当におめでとうございました。これから新たなステージに進みますが、ぜひ武田塾で培ってきたノウハウを活かし、夢に向かって頑張ってください！これからのご活躍を願っています！