合格体験記
名前：矢口蒼樹
出身高校：麗澤高校
合格した大学：千葉大学教育学部小学校コース
偏差値50で伸び悩み。英語への苦手意識
入塾前、他の大手塾の模試で偏差値は50ぐらい。
特に英語が苦手で、模試でもいつも足を引っ張っていました。
何をやれば良いのか全く分からず、ただ悩んでいるだけの状態でした。
やるべきことが明確になって勉強時間が意味あるものに
授業を受ける必要もあまり感じていなかった自分には、授業をしない武田塾のスタイルがちょうど良いと思い、高2の12月に入塾を決めました。
武田塾に入ってからは、やるべき勉強がはっきりして、英語の勉強に意味のある時間をしっかり確保できるようになりました。
毎日迷わずに勉強に取り組めたのでモチベーションも維持しやすかったです。
テストの点数が悪く、落ち込んだ時も先生の言葉が支えに
共通テスト模試で点数が悪かった時、担当の先生が「切り替えていこう」と声をかけてくれて、気持ちをリセットできました。
もし独学でやっていたら、なかなか1人で気持ちを切り替えるのは難しかったと思います。
自主性を持って勉強できる環境が武田塾の魅力
ある程度の自主性が必要だけど、その分自分のペースで勉強できるのが武田塾の良さだと思います。
部活が辛くても最後までやり切った経験が自信になるし、受験を通じて継続することの大切さと、周りの人への感謝を忘れないことを学びました。
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今の成績や高校のレベルは関係ありません。
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