武田塾合格体験記
入塾後、5ヶ月で偏差値50.2→74.1にUPして、早稲田大学商学部に合格
砂川優大さん
千葉商科大学附属／現役
早稲田大学商学部合格
入塾前は勉強法がわからず不安だった
当初一般受験は考えていなかったので模試は受けておらず、学校で行われるスタディサポートを定期的に受けていましたが、その時も成績はさほど気にしていませんでした。
そこから一般受験に切り替えましたが、最初はいざ受験勉強をしようと思っても何をすれば良いのかがいまいち掴めず、ネットで勉強方法を検索しならやっていましたが、常に不安感がありました。
効果的な勉強法が身についたことで成績が鰻登りに
レベル別に着実に知識を積み上げていくという勉強方法であったり、受験勉強に必要な自分に合った勉強方法を見つける手助けをしてもらったおかげで、模試での成績はどんどん上がっていきました。良い成績が取れたことで、自信を持って勉強に励むことができるようになりました。
受験勉強の全体像が見えるようになったことも、一人での勉強では得られなかった結果だと思います。
部活動のスキマ時間で行う自学自習
部活動をしていた自分にとって、空いた時間に勉強をするという自学自習の方法は適していました。
部活の日は夜の十時に帰宅。日によって夜は疲れていることもあったため、毎朝4:30に起きて勉強していました。
最初は単語や文法が中心でしたが、長文とかが入ってくると勉強法を変えて。
カツカツの時間を如何に勉強時間として使うか、先生と相談しつつ作戦を決めました。
具体的には朝にしっかり時間を取って長文に取り組むようにして、単語等はスキマ時間に行うようになりました。
学校とは違う、自分中心に進められるスタイル
自分の理解できないところだけを繰り返し指導してもらえるから効率がいい！
自分が身につけた勉強スタイルで勉強できるのが自分に合っていました。
本番前に成績が燻った時も・・・
最後の最後で、共通テストの後に早稲田の過去問の得点率が一気に下がったことがありました。。
この時、先生から早稲田の抽象的な文章の解き方と共通テストの文章の解き方は違うと教えてもらい、自分もここで焦ることなく、これまで通り「復習→弱点を見つけて克服する」と言うサイクルを繰り返したら、得点率は戻ってきました！
意識を上げられた
塾で印象に残っているのは、先生が受験当時の体験談を話してくれたことですかね。おかげで本番のイメージもつきやすく、リラックスできました。
勉強への向き合い方を教えてもらえたことで、意識が上がりました。
勉強への向き合い方というのは、たとえば勉強の仕方や暗記の仕方であったり、志望校への熱意や合格した後のイメージなどを明確にすることとか。
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今の成績や高校のレベルは関係ありません。
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