こんにちは!
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[医歯薬獣医]医系専門
武田塾医進館大阪校です。
この記事では、英語長文を早く正確に読めるようにするために必要なことが記してあります!!
この記事を読んでいただきたい方
・英語の長文の得点率が伸び悩んでいる受験生
・英語の長文を早く、正確に読めるようになりたい受験生
・今は英語の長文は読めているが、今後語彙や構造が難しくなったら厳しそうだなと感じている受験生
・まだ、英語長文の学習を始めていない英語にあまり触れられていない受験生
・英語の模試の復習をどうやってやればいいかわからない受験生
この記事を読んで、読者の方々に身に着けて欲しいこと
・英語長文を正しく早く読める
・自分の弱点を分析できる
・弱点から自分の学習方法を良い方向へと向かわせることができる
下記の記事を読めば、きっと上の3つの能力や考え方は得られるのではないかと考えています!
まずは自身の弱点から分析しよう!
まずは、ご自分の弱点の分析から行いましょう。なぜ、弱点を分析する必要があるのか?
それは、限られた受験勉強の時間を効率的に活用することにつながるためです。特定の原因を見つけ、適切な勉強法で解消し、長文本文が読めるようになれば、安定して高得点が取れるようになるためです。
英語が高得点で安定すれば、医系学部への合格に近づくことができます!
自分の弱点の分析の仕方
自分の弱点を分析する、そういわれてもよくわからないかもしれません。その際にとっておきのものが、模試や過去問です。
模試や過去問を解き、弱点を下記のように分析してみましょう。
例えば、時間が足りていない場合には、速読力が足りていないと考えることができます。速読力が足りていない理由は何だろう?と考えてみて、時間が足りていない原因は実は、語彙の不足があったというように、分析することができます。(あくまで一例)
まずはご自身で自分の弱点を分析してみましょう。
弱点を分析したら...
弱点を分析したら、下記に多くの受験生の英語が早く正確に読めない原因と対処法が書いてあるので、必要な箇所だけ読んでみて、実際にやってみてください!!
弱点がまだ分析できていないよという方は、下記の原因を全て読んだ後に、心当たりがあるものに優先的に取り組んでみましょう。
全て心当たりがあるよ、という方は、優先度の高いものから示しておりますので、最初の方の原因に対して対処していきましょう。
英語長文が読めない原因は大きく5つ
【原因1】単語/慣用表現の暗記が不十分
【原因2】文法の講義系参考書の理解の不足
【原因3】解釈の基準が低い
【原因4】現代文力が足りない
【原因5】速読力の不足
多くの受験生が長文を早く正確に読めていない理由は、上記のようなものになっています。
【原因1】単語/慣用表現の暗記が不十分
ご存じの通り、単語や慣用表現は英語長文を構成する最小構成単位です。そのため、英語長文を読めるようにするためには、それらは確実に暗記しておく必要があります。
大切なのはその基準です。
単語帳や熟語帳に載っている表現を、見た瞬間に、もしくは、聞いた瞬間に正確に意味を解答できるどうかを基準し、かつ、どの表現も見た瞬間、聞いた瞬間に正確に意味を答えられるにしておくことが望ましいです。高得点勝負である医系学部においては少しの油断が命取りです。大変かとは思いますが、上記の基準を目指して単語や慣用表現を暗記していただければと思います。
詳しい覚え方は以下の動画を参考にしてください。
【原因2】文法の講義系参考書の理解の不足
英文法も英文を読むうえで非常に大切な要素の一つです。長文読解に必要な体系化された英文法の知識を得ておく必要があります。
英文法が必要な理由
とりあえず単語だけやっとけばいいやという方もいるかとは思いますが、ご存じの通り、英文法も英文を読むうえで、また、英文解釈を行う上で非常に大切な要素です。英文法をマスターしていないと、英文を正しく訳すとができず、長文の問題の解説を見ても文法用語を用いて解説されているため理解することが出来ないといった弊害が生まれます。そうなると、学習効率が落ちることが見込まれます。
現代文の文法がそこまで必要でない理由
この記事の読者の多くは日本語を母国語としていると思います。日本語の文章を読む時、多くの場合は国文法は意識していないはずです。なぜなら、幼少期から膨大な量の日本語にから触れることにより、皆さんのなかで勝手に日本語の知識が体系化され、意識せずともその知識を使いこなせるようになったためです。
英語でも現代文のような状態を目指すには
英語は非母語であるため、その状態を目指すのは、難しいと言えます。しかしながら、疑似的に文法知識を体系化する方法があります。それが英文法の講義系参考書(大岩のいちばんはじめの英文法や英文法ポラリス1)をマスターして、体系化された長文読解に必要な英文法の知識を身に着けようという方法です。
特に大岩のいちばんはじめの英文法では超基礎的なことを、超ロジカルにわかりやすく説明されているため、英語が苦手な方にもわかりやすい説明がなされています。
ポイントはNext StageやVintageのような問題集系参考書から始めないことです。体系化された英文法の知識がないと、細かい知識系問題は解けるようになっても、それらに掲載されている情報がどのようにかかわっているのかが見えにくくなってしまいます。
「急がばまわれ」の精神で、まずは大岩のいちばんはじめの英文法等の講義系参考書で体系化された英文法の知識を身に付けることを最優先にしましょう。
大岩のいちばんはじめの英文法の詳細については以下の動画をご参考にしていただければと思います。
【原因3】解釈の基準が低い
英文解釈と聞くと単にSVOCMを振ることができればOKと考えている受験生もいますが、実はそうではありません。そもそも、解釈は文法の上位概念になりますので、2までができていない受験生はまだ【原因3】に対処する必要はありません。
大切なのは、文法の知識を根拠としたうえで、文にSVOCMを振ることができるかどうか、また、振ったSVOCMを活用して直訳ができているかどうかです。(Sは「~が」、Oは「~を」、Mは何を修飾しているのかなどといったことを活用して直訳できているかなどまで見てください。)
上記の基準まで解釈の参考書を行えば、英文は読めるようになっていくと思われます。どの英文解釈の参考書をつかえばいいかわからない方は下記の動画を参考にして学習を行ってみてください。
【原因4】現代文力が足りない
【原因3】における解釈によって、直訳ができるようになったとしても、難解な文章は読めるようにはなりません。なぜなら、難解な文章の多くや難関大の文章は直訳してもよく意味が分からないことが多いためです。
そのような場合には英文を意訳する必要があります。段落ごとの対比や並列関係などを用いて、意訳のために必要な情報を整理し、直訳と照らし合わせて訳していく作業をすることになり、その作業の際に現代文力が必要となります。
文法も単語も解釈も完璧なのに文章が読めないという方は、現代文的な視点が足りていないのかもしれません。また、また、現代文の語彙もたりないところがあるのかもしれません。現代文の学習法については、下記の動画をご覧ください。
【原因5】速読力の不足
入試である以上、やはり、時間制限は無視できません。単語の意味を即答できていない、解釈がうまく出来ていない、発音が認識できていないなどの様々な要因があると思うので、どれが原因かを【原因1】から【原因4】からしっかり見極める必要があります。
どれも思い当たる節がないという方には、音読やシャドーイングをオススメしています。
音読はスクリプトを見ながらでいいので、句や節(意味の塊)を意識して声に出す勉強法です。シャドーイングとは、英語を聞きながら少し遅れて音を真似して発音する勉強法です(句や節は考える必要はそこまでない)。
どちらも詳しいやり方は下記の動画・記事に載っていますので、詳しくはそちらの動画をご覧下さい。
まとめ
いかがだったでしょうか?
まずは、模試や過去問で自分の弱点を分析して、
【原因1】単語/慣用表現の暗記が不十分
【原因2】文法の講義系参考書の理解の不足
【原因3】解釈の基準が低い
【原因4】現代文力が足りない
【原因5】速読力の不足
に少しでも心当たりがある場合は、英語長文を読めるようにその弱点を徹底的に潰していってください。
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