
合格者の基本情報
名前
成田篤樹(なりた あつき)さん
出身校
県立弘前中央高校
合格校
東京理科大学経営学部ビジネスエコノミクス学科
立教大学理学部物理学科
法政大学理工学部電気電子学科
法政大学情報科学部デジタルメディア学科
学習院大学理学部数学科
東洋大学理工学部電気電子情報工学科
武田塾に入ったきっかけは?
入塾時期
高校1年生の3月
周囲との意識の差
当時は部活動中心の生活だったが、学年末を迎え、周囲が少しずつ受験を意識し始める中で「そろそろ本格的に受験勉強を開始しないとまずい」と焦りを感じたため。
武田塾独自の学習スタイルに惹かれる
いざ勉強を始めようにも、今の自分の学力で何から手をつければ良いのか、どの参考書が自分に合っているのかが全く分からず、立ち止まってしまっていた。
そんな時、SNSを通じて武田塾の存在を知った。「授業をしない」という独自のスタイルや、一冊の参考書を完璧にするという方針が非常に新鮮で、興味を惹かれた。
特に魅力を感じたのは、参考書中心の学習で効率よく、短期間で成績を上げられるという点。
引退まで続く忙しい部活動と勉強を両立させるためには、みんなと同じペースで進む集団授業よりも、自分のレベルから最短距離で進める武田塾のやり方が自分にぴったりだと確信した。
入塾前の様子
不安定な学習習慣
入塾前の私は、お世辞にも「受験生」と呼べるような学習習慣はありませんでした。当時の勉強スタイルは、気が向いた時に少し机に向かう程度で、学習時間は極めて不安定でした。
特に定期テスト前は、その場しのぎの暗記で乗り切るだけで、知識が定着している実感もありません。
その甘さは長期休暇にも現れており、高1の夏休みはほとんど勉強に手をつけず、部活動や遊びを優先して過ごしていました。
志望校判定はE判定のまま
実際の模試の結果を振り返ると、高1の「全統高1模試」では数学の偏差値が56.1でした。入塾時はこの数学から開始しましたが、当時はまだ自分のポテンシャルに頼っている部分が大きかったと感じています。
その後、高2で英語(全統記述高2模試で偏差値54)、高3で物理(同模試で偏差値52.4)と順次受講を増やしていきました。
数字だけを見れば極端に悪いわけではありませんが、志望校判定はずっとE判定のままでした。
当時の心境
それにもかかわらず、「まだ先だから大丈夫だろう」と根拠のない自信を持ち、全く危機感を感じていなかったのが当時の正直なところです。
学校の先生からも、このままの場当たり的な勉強では本番で通用しないと指摘されていました。自学自習の習慣がないまま、ただ時間だけが過ぎていく現状を打破することが、私にとっての最大の課題でした。
見えないスタート地点
いざ受験勉強を始めようと決意したものの、当時の私が最も苦労したのは「具体的に何をどう進めれば良いのかが全く分からない」ということでした。
今の自分の学力から志望校合格に辿り着くために、どの教科の、どの単元から手をつけるべきなのか、そのスタート地点すら見えていませんでした。
インターネット上の膨大な量の情報に振り回される
自分なりに解決しようとインターネットで勉強法を検索してみましたが、それがかえって混乱を招く原因となりました。
ネット上には膨大な量の情報が溢れており、あるサイトでは「この参考書が最強」と言われている一方で、別のサイトでは「それは効率が悪い」と否定されていることも珍しくありません。
人によって言っていることがバラバラで、調べれば調べるほど、どの情報を信じれば良いのか分からなくなってしまいました。
参考書選びに苦戦
特に参考書選びについては、書店の棚を埋め尽くすほどの種類の中から、今の自分のレベルに最適で、かつ最短ルートで進める一冊を選び出すのは至難の業でした。
結局、情報に振り回されるだけで時間ばかりが過ぎていき、「このまま間違ったやり方で勉強を続けても、意味がないのではないか」という強い不安と焦りばかりが募っていました。
何を信じて突き進めばいいのか、その指針となる明確な正解を求めていた時期でした。
入塾後の変化
学習環境と意識が劇的に変化
武田塾に入塾してから、私の学習環境と意識は劇的に変化しました。最も大きな変化は勉強時間です。
入塾前は、休日でも気が向いた時に5時間程度机に向かうのが精一杯でしたが、入塾後は「宿題」という明確なペースメーカーができたことで、休日には11時間から12時間もの時間を安定して勉強に費やせるようになりました。
自習室を最大限活用し、やるべきことが可視化されたことで、迷いなく集中し続けられるようになった結果だと思います。 この圧倒的な演習量の増加は、着実に数字となって表れました。
模試で自己ベスト更新
高3の第3回全統記述模試では、当初伸び悩んでいた英語の偏差値が69.7まで跳ね上がり、数学も66.7、物理も60.6と全科目で自己ベストを更新することができました。
入塾前はE判定で危機感も薄かった私が、この模試ではMARCHや東京理科大学といった大学で軒並みA判定を勝ち取ることができ、自分の努力が正しい方向に向かっていることを確信しました。
武田塾の「一冊を完璧にする」という勉強法
単なる受験勉強に留まらず、英語の基礎力が底上げされたことで英検準1級も取得することができました。武田塾の「一冊を完璧にする」という勉強法を通じて、短期間で成績を上げるだけでなく、高いレベルの資格試験にも通用する本物の実力が身についたと感じています。
武田塾で良かったところ
合格から逆算された「1日単位の宿題設定」
武田塾に通って最も良かったと感じる点は、合格から逆算された「1日単位の宿題設定」です。
入塾前は何から手をつければ良いか分からず、情報の多さに翻弄されていましたが、毎日やるべきことが明確に示されることで、机に向かった瞬間に迷わず勉強を開始できるようになりました。
迷う時間の削減
この「迷う時間の削減」が、結果として大幅な勉強時間の増加に繋がったと感じています。 また、自学自習を支える「確認テスト」の存在も非常に大きかったです。
一人で進めていると、どうしても自分に甘くなってしまいがちですが、毎週テストがあることで「合格しなければならない」という良い緊張感を保つことができました。
テストのおかげで、中途半端な理解で次に進むことがなくなり、だらけてしまいそうな時も最後までやり抜くことができました。
その時々のレベルに完全にマッチした参考書
さらに、週に一度の「特訓」では、一週間の自習の中で生じた勉強法への疑問や不安をすぐに解消することができました。講師の方との対話を通じて、常に効率的なやり方を修正・確認できたことが、短期間での偏差値アップに不可欠でした。
自分の今のレベルに完全にマッチした参考書を、正しい順番と方法で完璧にしていける環境こそが、武田塾の最大の魅力だと思います。
担当の先生の良かったところ
武田塾での受験生活において、担当講師の馬場先生や塾長の古川先生の存在は、私にとって非常に大きなものでした。
お二人は単に学習の進捗を管理するだけでなく、常に私の状況を気にかけて親身に相談に乗ってくださいました。
特に、なかなか成績が伸び悩んだ時期や、模試の結果に一喜一憂してしまいそうな時でも、お二人の温かいサポートがあったおかげで、折れることなく最後まで走り抜けることができました。
根本的な原因を一緒に深掘り
指導の面では、単に問題の解き方を解説して終わりにするのではなく、「なぜその問題が解けなかったのか」「どこで思考が止まってしまったのか」という根本的な原因を一緒に深掘りしてくれました。
このプロセスがあったからこそ、自分自身の弱点を客観的に把握し、自学自習の質を飛躍的に高めることができたと感じています。
受験戦略への的確なアドバイス
学習面以外でも、複雑な入試方式や併願校の組み方といった受験戦略について、膨大な情報に基づいた的確なアドバイスをいただけたことも大変心強かったです。
自分一人では調べきれないような戦略的な視点を教えていただいたことで、迷いなく本番に挑むことができました。
精神的な支えとしても、戦略のパートナーとしても、先生方のサポートなしでは今の合格は勝ち取れなかったと心から感謝しています。
7、武田塾の推しポイント
いま何をすればいいの?で悩んでいる受験生にピッタリ!
実際に武田塾で逆転合格を経験した私から見て、この塾を最もお勧めしたいのは「志望校へのやる気はあるけれど、具体的に何をすればいいのか分からず立ち止まっている人」です。
受験勉強は膨大な情報との戦いでもあります。かつての私のように、ネットの情報に惑わされて時間を浪費してしまうくらいなら、武田塾が提示してくれる「最短ルートの宿題」を信じて突き進む方が、遥かに効率的で確実です。
勉強に向かうまでの心理的なハードルが下がり、迷いなく机に向かえる感覚をぜひ体感してほしいと思います。 また、「自分一人だとついだらけてしまう」という自覚がある人にも最適です。
正しい勉強法と圧倒的な演習量
毎週の確認テストや個別指導があるおかげで、適度な緊張感を保ちながら学習を習慣化することができます。一人では挫けてしまいそうな高い壁も、徹底した管理とサポートがあれば乗り越えられるはずです。
今の成績が芳しくなくても、難関大学への合格を諦めたくない人にこそ、武田塾は最高の環境です。正しい勉強法と圧倒的な演習量さえ確保できれば、短期間で劇的に成績を伸ばすことは可能です。
「逆転合格」という目標を現実にするための仕組みがここには揃っています。今の自分を変えたいと願うなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。