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一般入試・推薦入試・共通テスト利用の違い|大学受験の仕組みと対策

大学受験の仕組み

 

こんにちは!

武田塾 東久留米校統括の井関です!

良く使う井関先生

 

みなさん、突然ですが、

志望する大学はもう決まっていますか?

 

まだ大学受験に対して実感がないという人も、

どの学校を志望しようか迷っている人も、

はたまた、とても行きたい大学がある!

という人も、

状況はさまざまかと思います。

 

実は大学受験は、

ここ数年で大きく様変わりしています。

 

もちろん、

みなさんのお父さんやお母さんの時代とも

大きく変わってきています。

 

そこで今回は、

  • 大学入試改革で何が変わったの?
  • 最近の大学入試の傾向は?
  • 共通テストは受けるべき?
  • どんなことを意識して取り組めばいい?
  • そもそもどんな風に志望校を決めたらいいの?

と、受験に対して

不安や悩みを感じている高校生のみなさんに、

変わり続ける大学入試の傾向について、

6年以上大学受験に関わってきた僕が

詳しく解説していきます!

 

志望校を決めたり、

これからの受験勉強を頑張るためにも

欠かせないとても大切なことなので、

じっくり読んでくださいね!

 

★この記事を書いている井関のプロフィール★

英検®︎1級 合格3回、
TOEIC®︎ 990点取得、
『Be動詞もわからなかった私が数年でTOEIC満点をとった 英語独学法』著
塾歴:6年以上。

井関先生の英語独学法

 

 

大学入試改革での入試変化

みなさんは、今、

大学入試が大きく変化してきていることを

知っていますか?

 

グローバルな世界に対応する

多彩な人材の育成など、

あらゆるところで

多様性が求められるようになった現代。

 

そんな新たな時代を見据えて、

大学入試も変化しているのです。

 

2020年の大学入試改革で、

大学入試ではこれまで以上に、

多面的・総合的な能力を評価することを

掲げています

 

学力の3要素と呼ばれる

「知識・技能」

「思考力・判断力・表現力」

「主体的に物事に取り組む態度」を、

入試でバランスよく評価することが

求められるようになりました。

 

大学共通テストでも試験の目的に沿って、

知識だけでなく、

思考力、判断力、表現力

より重視される出題傾向となっています。

 

そんな大学受験の入試制度には、

いくつもパターンがあります。

 

よくわからない、、

違いは何なの?

自分はどれを受ければいいの?

といった疑問を多くいただくので、

この記事でお答えしていきます!

 

大学入試の種類

大学入試には大きく分けて

「一般選抜(一般入試)」

「推薦入試」があります。

 

そして、

上記の評価基準の見直しもあってか、

推薦入試は

学校推薦型選抜(旧 推薦入試)

総合型選抜(旧 AO入試)

名称が変更されました。

 

近年の入試傾向の大きな変化

近年の大学入試では、

学力のみのペーパーテストという

物差しだけでは測れない、

多面的で総合的な評価が重要視されてきています。

 

そのため、

一般選抜(一般入試)に対して、

学校推薦型選抜(推薦入試)と

総合型選抜(AO入試)による

入学者の割合が大幅に増えています。

 

私立大学では、

学校推薦型選抜と総合型選抜での入学が

全体の半数を超えていて、

今後この割合は増え続けることになりそうです。

 

早稲田大学でも、

今後、一般選抜での募集定員と逆転させて、

学校推薦型選抜と総合型選抜の枠で

6割を目指しているとのこと。

 

国公立大学でも、

この傾向は加速しそうです。

 

また、偏差値のみで学力を測る入試では、

難易度の高い大学に入ることが目的となってしまい、

大学に入って何をしたいのかを

認識しないままに

大学に入学する学生が多くいました。

 

そのため、

大学に入ってからやる気を無くし、

退学してしまう学生も少なくなかったのです。

 

そこで、大学が多様な学生を集めるためにも、

学生が学校との相性を考えた上で入学するためにも、

学校推薦型選抜・総合型選抜の枠を

増やそうとしているのです。

 

今後は入試でも、

「主体的に物事に取り組む意欲」や

「自分の力を社会に生かそうとする姿勢」などが

評価されていくことでしょう。

 

 

一般選抜(一般入試)について

まず、大学入試として一般的な受験方法で、

かつては一般入試といわれていた

一般選抜(2021年度入試から名称変更)

についてみていきましょう。

 

国公立大の一般選抜

国公立大学の一般入試は、

原則として、

一次試験(大学共通テスト)+二次試験

の流れになります。

 

国公立の場合は、

まず1月中旬に実施される

共通テスト(一次試験)を受験し、

その結果をふまえて二次試験を受験します。

 

一次試験で一定の点数を取れていない場合、

二次試験を受験できない可能性もあります。

(「足きり」と呼ばれるものですね)

 

合否は、

一次試験と二次試験の合計点数で決まります。

 

分離・分割方式

国公立大学の2次試験で、

前期日程と後期日程に募集人員を振り分けて選抜する方式を、

分離・分割方式といいます。

 

受験生は、

前期日程と後期日程に

それぞれ1校ずつ出願できます。

 

同じ大学・学部を2回受験することも、

別々の大学・学部を受験することもできます。

 

近年、難関大学や医学科を中心に、

後期日程を廃止・縮小する動きがみられます。

 

募集人員の割合も

圧倒的に前期日程の方が多いため、

分離・分割方式は

実質的には前期日程が中心となっています。

 

日程

二次試験の日程は、

前期・中期・後期と3日程あります。

中期日程は一部の公立大学のみです。

 

9月下旬~10月上旬      出願期間

1月中旬(1/15、1/16頃)  共通テスト

1月下旬(1/29、1/30頃)  共通テスト(追試験・再試験)

1月下旬~2月上旬      国公立大学出願

2月25日頃~       前期日程

3月上旬          合格発表

~3月15日頃まで     入学手続き

3月8日頃          中期日程

3月12日頃        後期日程

3月20日~24日頃      合格発表

~3月27日頃       入学手続き

 

例年、前期日程は2月下旬、

後期日程は3月上旬となります。

 

前期の合格発表がだいたい3月10日頃にあり、

その数日後に後期日程の受験日となります。

 

前期日程で合格し、

入学手続きをした場合は、

中期・後期日程での合格対象から外されるのが

注意点ですね。

 

募集人数

前期と後期では、

一般的に募集人数が、

前期8:後期2の割合です。

 

募集人数などは、

前年と大きく異なる場合もあるため、

大学の最新の募集要項を確認しましょう。

 

試験科目

国公立の前期日程と後期日程では、

試験科目が大きく異なります。

 

前期日程では、

2~3科目の筆記による学科試験が

課されるパターンが一般的です。

(4科目実施する大学もあるので、要注意)

 

後期日程では、

試験科目が1~2科目となる大学や、

科目をまたいだ総合問題や小論文、

面接を行う大学などもあります。

 

一般的に、

後期日程の方が難易度、倍率ともに

前期日程より高くなる傾向です。

 

また、

後期日程を廃止する学校も多い一方、

後期日程を新規で取り入れる学校も

あるようです。

 

自分の志望する学校については

前もってしっかり確認しておきましょう。

 

私立大の一般選抜

私立大学の一般入試は、

各大学による個別入試と、

大学共通テストを利用する形式

があります。

 

個別入試

基本となる科目は

理系・文系ともに3科目ですが、

2科目や1科目で受験できる

私立大学もあります。

 

ひとつの大学に対して、

複数の学部を併願することも可能です。

 

個別試験は、

各大学・各学科でそれぞれ傾向が異なるため、

別途対策が必要となります。

共通テスト利用入試

現在、私大の9割が

共通テスト利用入試を導入しています。

 

「共通テストの結果のみ」もしくは

「共通テスト+大学独自の入試」のパターンがあり、

個別入試と合わせて、

私大を受験するチャンスが増えるともいえます。

 

共通テストを受験するだけで、

複数の大学・学部に出願でき、

大学ごとの対策をする必要がないことも、

メリットです。

 

また、共通テストは1月に実施され、

すべての入試のスタートともなります。

 

2月の個別入試の前に受験でき、

雰囲気に慣れることや、

気持ちの切り替えにもつながるため、

ぜひ受験しておくことをオススメします。

 

また、

早稲田大学の国際教養・政治経済・スポーツ科学の3学部など、

共通テスト受験が必須の学部もあります。

しっかり確認しておきましょう。

 

 

推薦入試について

推薦入試は、大学入試改革において、

  • 推薦入試⇒学校推薦型選抜
  • AO入試⇒総合型選抜

と名称が変更されました。

 

推薦入試の種類などは、

大学や学部によって違いがあるので、

希望の進学先の募集要項などを

必ずチェックしておきましょう。

 

それぞれの推薦入試について詳しく説明する前に、

特に総合型選抜で重要となる

アドミッションポリシーについて、

しっかり理解しておきましょう。

 

アドミッションポリシーは、

実は大学入試全体に欠かせないものなので、

しっかり読んでくださいね。

 

アドミッションポリシー(admission policy)

近年の大学入試制度改革によって注目されている

『アドミッションポリシー』

みなさんは何のことだか知っていますか?

 

アドミッションポリシーとは

「入学者受け入れ方針」のこと。

どんな学生に入学してほしいかが示されている、

いわゆる大学からのメッセージです。

 

各大学(各学部)の入学選抜基準や、教育理念・特色、

求める学生像(能力・適正)なども記載されているので、

学校選びや準備をする上で、

アドミッションポリシーを知ることはとても重要です。

 

それぞれの大学で

「どんな人材を育てているか」

を知ることができるので、

その学校(学部)で学んだ先に、

自分がどのように活躍していくことができるかを

イメージすることにも役立ちます。

 

学校選びの際には、

自分の考え方や興味関心と、

学校が求める学生像と照らし合わせて、

学校との相性を考えてみることも大切です。

 

入学試験の方針が書かれていることも多く、

入試で押さえておきたいポイントを

知ることもできるので、

受験勉強を進める上でのヒントになるような

情報も多かったりします。

 

総合型選抜などで

特にアドミッションポリシーが関わってくる印象も大きいですが、

学校の特性を知り、

自分との相性を見極めるという点で、

どんな学生も知っておきたい情報です。

 

気になる学校のアドミッションポリシーは、

一度早めに目を通しておき、

学校選びに役立てましょう。

 

学校推薦型選抜(旧・推薦入試)

一般選抜(1~3月)より一足早く、

11~12月に実施されることが多い、

学校推薦型選抜についてみていきましょう。

 

学校推薦型選抜(推薦入試)には、

公募制と指定校制があり、

どちらも出身高校からの推薦が必要となります。

 

公募制

大学の出願条件をクリアし、

出身高校長の推薦があれば誰でも受験可能。

 

私大だけでなく、国公立大でも実施されています。

 

人気のある大学などの倍率は高くなり、

指定校推薦と違って、

高確率で合格できる保証はありません。

 

指定校制

大学が指定した高校の生徒のみを対象とする選抜。

私立大学が中心で、

国公立大学ではほとんど行われていません。

 

学校推薦型選抜は出身校に推薦してもらう形なので、

合格したら必ず進学するという

専願制(ひとつしか受験できない)になります。

 

つまり、

学校推薦型選抜や総合型選抜を

いくつも出願することは、

基本的にできません。

 

学校推薦型選抜では

高校の推薦が必要になるため、

高校である程度の成績を収めていることが

不可欠となります。

 

また、何かの大会で実績を出した経験など、

特別に秀でたものがあれば

それをアピールにつなげることができます。

 

もし、そういった傑出した何かを

もっているようであれば、

ぜひ学校推薦型選抜での受験を

検討してみるとよいでしょう。

 

国公立大学の学校推薦型選抜

近年は、

東京大学や京都大学などの難関国立大学でも、

推薦型の入試を実施する学校が増えてきています。

 

ただし、国公立大学の学校推薦型選抜は、

私立大学に比べて募集人数が少なく、

「学習成績の状況 4.0 以上」

という厳しい成績基準を設けている大学もあります。

 

ひとつの高校からの推薦人数が多くなる場合は、

出願前に学校内で選抜試験が行われることもあります。

 

また、国公立大学の場合は、

共通テストの受験を課される場合もあります。

 

2021年度入試から、

小論文、プレゼンテーション、口頭試問、実技、

教科・科目にかかわるテスト、

資格・検定試験の成績、共通テストなど、

学力を確認するものが必須となりました。

 

また、面接を行う大学も多いようです。

 

私立大学の学校推薦型選抜

私立大学の学校推薦型選抜は、

一般選抜(一般入試)と同様、

各大学により多様な選抜が実施されています。

 

スポーツに秀でた学生の獲得を目的とした「スポーツ推薦」

実用英語技能検定やケンブリッジ英語検定などの

検定試験や英語資格、

日商簿記などの技能を取得している受験生を

対象とした「有資格者推薦」

生徒会活動や部活動、

社会・地域奉仕活動などで活躍した人を

対象にした「課外活動推薦」

などがあります。

 

総合型選抜(旧・AO入試)

総合型選抜とは、

かつてのAO入試(アドミッション・オフィス入試)

のことです。

 

審査方法として、

①エントリーシートや資格証明書
 学びの計画書などの提出書類で審査

②面接、論文、プレゼンテーションなどで、
 受験生の能力を総合的に評価

この2つが課される入試方式です。

 

総合型選抜は、

公募制(入学希望者の意思で出願できる)で実施され、

出願資格、書類審査、実技の3つで

総合的に選考されます。

 

高校生の学歴ではなく、

受験生が大学のアドミッションポリシーに合うかどうか、

つまり大学と受験生の相性度を測る入試ともいえます。

 

もちろん、

出願条件に評定平均が条件となっている

大学もあるため、

学力成績も軽視できません。

 

大学への理解を深めておくと同時に、

自己分析をして、

自分への理解も深めておきましょう。

 

自分の興味関心が湧くことに対して、

誰よりも詳しくなるなどして、

経験と思考力を着実につけていくことが大切です。

 

知識だけでなく、

自分の言葉で表現する力も重要になります。

 

論理的な伝え方・思考力なども養いながら、

適切な対策をしていきましょう。

 

特に総合型選抜の注意点としては、

一般選抜や学校推薦型選抜よりも、

大学側も選抜に時間をかけているため、

受験生側にもさまざまな労力が必要となります。

 

出願時の提出物も比較的多く、

他の選抜以上に事前準備に

時間がかかることも特徴です。

 

総合型選抜の受験を考えている人は、

早めに対策に取り掛かりましょう。

 

国公立大学の総合型選抜

国立大学の総合型選抜は、

9~10月に出願して、

11~12月に合格発表という日程が

一般的です。

 

「学校成績の状況」の成績基準がなく、

高卒生(浪人生)でも出願できるなど、

学校推薦型選抜より

出願基準が緩やかなパターンが多いです。

 

ただし大学によって、

英検などの有資格者などといった条件が

加わっていることもあります。

 

選考方法は、

1次:書類審査

2次:小論文、面接(プレゼンテーション含む)

といった方式が一般的です。

 

このほかに、

セミナーやスクーリングなどに出席して、

レポートの提出などが課されるパターンもあります。

 

また、

共通テストの受験を必須とする大学も

増えつつあります。

 

私立大学の総合型選抜

私立大学の総合型選抜も、

大学によってそれぞれ多種多様です。

 

難関大学では、

国公立大学と同様、

1次:書類審査

2次:小論文、面接

というパターンが一般的。

 

加えて、プレゼンテーションや

グループディスカッションを実施したり、

スクーリングを組み合わせたりと、

時間をかけた選抜方法が行われています。

 

書類審査(1次)は厳しく、

出願者の多くがここで

ふるい落とされてしまいます。

 

また、多くの大学で

対話型の総合型選抜が行われており、

エントリー後に面談を複数回行い、

出願許可されると合格内定を

得ることができます。

 

総合型選抜は、早い時期

志望校を決定しなければなりません。

 

第1志望校のみに

出願することができるため、

自分の進路をしっかりと考えた上で

選択しましょう。

 

 

まとめ:大学受験に向けてやるべきこと

大学受験の仕組みや入試制度について

、詳しくお伝えしてきました。

 

みなさんは大学受験に対して

どんな思いがありますか?

 

まずオススメしたいのは、

「大学に入って自分がやりたいことは何か?」

「大学で学んだ先に、どんなことをやっていきたいか」

ということをじっくり考えてみることです。

 

大学生活は、

主体的に物事に取り組んで

何を身に付けていくかが大切です。

 

そして、

集中して学ぶことができる

貴重な期間でもあります。

 

しかし、

興味関心の持てない学部や学科に進んだとしたら、

せっかくの学生生活が

なかなか実りある時間に結びつきません。

 

第一志望校だけでなく、

受験校を選ぶときには

自分が学びたいこと」

を重視して選ぶようにしてください。

 

大学のアドミッションポリシーなどを早めに調べてみたり、

選抜方法がどんなものがあるかを

まずしっかり確認してみましょう。

 

そして入試科目、出題傾向なども、

早めに確認しておくといいですよ!

 

受験勉強は、大学に入学するためだけではなく、

みなさんの将来に向けて力を注ぐもののひとつです。

 

ぜひ夢中になれること、

情熱を傾けられることにとことん向き合うつもりで、

高校生活も受験勉強も頑張ってくださいね!

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武田塾東久留米校校舎長。

茨城大学工学部に進学するも、自分の夢に向かい再受験を決意。

参考書学習による宅浪で受験に挑み、東京外国語大学に合格を果たす。

文系・理系国公立にW合格している学業界の二刀流

武田塾チャンネルを参考に勉強をしていたから、武田塾の知識も全国で見てもトップレベル!

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武田塾東久留米校・田無校・ひばりが丘校統括。武田塾4期生。

偏差値31から武田塾に高3の4月に入塾し、明治大学商学部に現役合格した。

明治大学入学後、独学でイギリスの国公立大学であるイースト・アングリア大学にも進学。

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TOEIC990点満点、英検一級、ケンブリッジ英検CPEに合格している実力派講師。

緻密に計算された受験計画に抜け漏れなどない。

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