浜松市中区、東区、西区、南区、北区、浜北区、
湖西市、磐田市のみなさん、こんにちは！

浜松駅から徒歩2分！
授業をしない！浜松市の受験予備校！
学習管理と個別指導でおなじみの浜松の塾！
武田塾浜松校です。
（高校受験の中学生も対応してます）

さて、今回は・・・

塾生の声！【合格体験記2022】です！

浜松校から

芝浦工業大学に合格した

Ｋ・Ｓくんの合格体験記です。

成績が低迷していた現役時代からの逆転合格！

・芝浦工業大学への合格を目指す受験生　
はもちろん、

・浪人生ってどのように勉強しているの？

・今の学習スタイルでは何かが足りない気がする…。

・応用問題が解けなくて伸び悩んでいる。

などなどのお悩みを持っている方は、

ぜひ
こちらの体験記を読んでください！

基礎を固めて成績が伸びた彼が
実際に取り組んだこととは・・・？

あなたの受験にも必要なヒントが、
たくさん詰まっています！

【合格体験記2022】授業を受けずに武田塾で芝浦工業に合格！

目次

• 塾生紹介【Ｋ・Ｓくん】
• 武田塾ビフォー＆アフター！勉強法や成績は変わったのか？！
• 芝浦工業大学合格への対策は！？
• 芝浦工業に受かりたいならこの参考書がおすすめ！！
• 志望校合格するために本当に大切だったこと
• 校舎長のコメント

塾生紹介【K・Sくん】

武田塾ビフォー＆アフター！勉強法や成績は変わったのか？！

K・Sくんのコメント

【Before】

入塾は3月。

授業を受けることが本当に苦で、
授業の無い塾を探していた。

そんなときに、
「授業をせずに逆転合格！」という武田塾の文章が目に入る。

ここは自分にあっているのではないかと感じて
受験相談に行き、入塾。

部活動に専念していたこともあり、
勉強は基礎からできていない部分があった。

【After】

入塾してすぐの3~5月は、基礎を徹底してこなした。

その結果、6月の模試にて、

3教科合計　偏差値５ＵＰ！

特に、物理は偏差値10ＵＰ！！

伸びない時期を乗り越えて、

最終的に

12月の模試では、

現役時と比べて　偏差値15ＵＰ！
やればできるを実感！

志望校合格への対策は！？

伸び悩んだ際の原因分析

6~8月は基礎のインプットから
アウトプットへ変え、
標準的なレベルの問題集をプラスし、
演習量を増やしました。

しかし、8~9月の模試において、
前回の模試と成績に変化が無く、
自分の努力を疑いました。

そこで、原因をきちんと分析したところ、

基礎を土台として、
入試問題を解くための応用力が欠けていることに
気がつきました。

そこから、12月までは高いレベルの
問題をこなしながらも
基礎に戻ることを忘れないようにしました。

このように、伸び悩んだ際は
焦って、演習量をがむしゃらに
増やしがちですが、
K・Sくんのように

冷静に
原因分析をして対策をすることが
伸び悩む時期を脱出するポイントですね！

合否を決めるのは基礎

基礎に徹底的に取り組んで
偏差値が上がったことにより、
基礎の大切さを理解しました。

早く応用問題を解きたい気持ちは分かりますが、

合否を決めるのは、

応用問題ではなく

基礎~標準問題を取りきれるかどうかです。

僕は基礎をおろそかにしていたので基礎ができてきてから結果が変わりました。

『質問シート』対応を有効活用！

気軽に話せる先生ばかりで、
自分の分からないところは
よく質問をしました。

武田塾浜松校には『質問シート』があります。
『質問シート』を記入することで自分がわからない箇所を整理できました。
記入しているうちに解けなかった原因にきづくことも多かったです。

中山校舎長から
『初見問題で解説内容がでてくるにはどう理解すればいいかを質問するといいよ』
と言われて、納得できるまで何回も何問も『質問シート』を出しました。

講師の先生方は自分が分かるまで、
図などを使って丁寧に教えてくださいました。

武田塾は『授業をしない』塾でしたが武田塾ルートがあり個別のカリキュラムもある。
さらに質問も納得いくまでできる。『質問シート』の対応は個別指導以外の時間にしてもらえます。本当にありがたかったです。

また、『質問シート』は毎回先生が違うため
浪人経験のある先生からモチベーションとなるエピソードを聞けて
より勉強に励むことができました。

芝浦工業に受かりたいならこの参考書がおすすめ！！

Ｋ・Ｓくんからのメッセージ

浪人は、いい大学に行くための近道でありかつ、
人としてレベルアップもでき、
メリットしかありませんでした。

入試を終えて分かったことは、

最後に自分を助けてくれるのは基礎である！

ということです。

そして『質問シート』を活用することをおすすめします！

活用すれば本当の意味でわからない問題が解決します。
初見問題が解けて本当の力です！

頑張って下さい！！

校舎長のコメント

高3の2月中に受験相談にきて入会していました。
あまり受験勉強をしていなかった現役での後期入試を捨てて
『本当に勉強してから納得できる大学に進む！』
という切り替えと行動の早さがＫ・Ｓくんの長所です。

自分のやり方にこだわりが強そうだったので少し心配していましたが
武田塾の基礎である日大ルートの参考書を素直にひたすら取り組んでいました。

Ｋ・Ｓくんと言えば『質問シート』です。
『質問シート』を活用した回数最多記録を持っています。

武田塾浜松校では特訓時の個別指導は勉強法や参考書の使い方、
やってきた宿題、確認テストの内容をチェック・管理することがメインです。
もちろん、わからなかった問題は個別指導でも質問できます。

しかし、浜松校は講師数も多いため特訓以外の時間でも『質問シート』記入して提出おけば
その日のうちに講師が質問対応できます。
『質問シート』を活用すればいろいろ調べたり考察した
わからなかった問題も特訓前に解消できます。

その『質問シート』を活用した回数はダントツ1位でした。
『質問シート』の内容も調べて考察した結果、解くプロセスの考え方など
ただわかならいから質問しているわけではなく
しっかり考察して初見で解くための考え方を質問していました。

これこそが『質問シート』正しい活用方法です！

そして、ある現象に気付きました。

春～夏と進むに連れて『質問シート』出す回数が減ってくると同時に模試の偏差値が上昇ました。

中山：「最近、質問シート出さないね？」
ＫＳ：「解き方や考え方のコツが掴めてきました！」

と返事が返ってきたとき、
「いよいよ武田塾の基準レベルの理解ができてきたな」
と頼もしく思いました。

それからは段階突破テスト1発合格やMARCHルートをガンガン進めて
順調でしたが、MARCHレベルの壁に見事にあたり、10月以降は受験最後まで
四苦八苦しながら、もくもくと勉強していました。

最期の転機は近畿大学の過去問を解いたときです。
MARCHレベルの過去問でそこそこ取れていましたが私は基礎に抜けを感じていました。
本人はそれなりにできているつもりでした。

しかし、近畿大学の過去問が全然解けず、自身の基礎の抜けに自ら気づくことができました。
最後の最後に謙虚な気持ちを取り戻して過去問演習に取り組んだことが芝浦大学合格に結びついたと思います。

1年間もくもくとやり続けたこと、謙虚な気持ちで基礎が大事と気づけたことは今後の人生でおおいに役立ちます。
K・Sくんの未来はあかるいでしょう。

合格おめでとうございます！

これを読んでくださったみなさんにも、

それぞれの合格ストーリーが待っています。

無料受験相談～進路カウンセリング～

当校では随時、無料の受験相談を
行っております。

正しい参考書の使い方、勉強方法、
偏差値アップのための学習計画、
志望校選びについて等、個別に対応致します。

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