【武田塾・合格体験記】東京農業大学応用生物科学部合格！三浦彩峰さん

こんにちは！

「E判定からの逆転合格」でおなじみの武田塾八王子校です！

八王子周辺で塾・予備校をお探しの受験生のみなさん、もうどこの予備校に通うか決めましたか？

「自分に合っている予備校はどこ？」
「今の偏差値は低いけど難関大を狙いたい！」
「実際に予備校に通っていた人の話を聞いてみたい！」

そんなあなたのために武田塾八王子校に実際に通っていた塾生のリアルな合格体験記を紹介します！

今回は東京農業大学応用生物科学部に合格した三浦さんの合格体験記です！

東京農業大学に合格した三浦さんってどんな人？

名前：三浦　彩峰

出身校：東京純心女子高校

合格した大学

東京農業大学応用生物科学部【一般】

関東学院大学栄養学部【一般】

東京薬科大学生物科学部【一般】

武田塾に入る前の成績は？

偏差値：45.0

学校の定期テストは対応できるが、模試は点数が取れない残念な成績でした。受験のための勉強が分かっていなく、やり方に迷走していました。すべての教科において基礎が十分に定着していなかったです。

武田塾に入ったきっかけは？

ネットで八王子周辺の塾を探している時、武田塾の受験相談に目がとまり、サイトを読み、興味を持ちました。以前、映像塾に通っていたことがあり、その時は言われるがままに受講してそれだけで精一杯になり、諦めてしまったことがあります。武田塾で受験相談をしたとき、私の話を聞いて親身に答えていただき、武田塾の受講プランであれば、塾に飲み込まれずに、受け身にならない、計画的で自分が成長できる一年を過ごせると思ったからです。

武田塾に入ってからの三浦さんの成績は？

武田塾に入ってから勉強法や成績はどのように変わった？

しばらく塾には通っていなかったので、自分で今日は何をするか教科ごとの時間配分、自分ですべて組み立てなければならなかったので苦労してました。武田塾は一日にやることが決まっているので、今日はなにをやる必要があるのかを考える必要はなく、決められたことを学習する勉強法に変わりました。また、復習日が2日あるので、苦手なところや間違っている部分は注意して再び取り組むことができます。自分で手を動かして、ひとつひとつをこなしていく方法が私にはすごく合っていたと思います。成績に関しては、最初、センター英語は6割取れませんでした。形式に慣れることや、スピードを特訓し、担当の先生のアドバイスのおかげで、本番は8割とることができました。本当に感謝です。

担当の先生の印象&武田塾での思い出を教えてください！

私が武田塾に入塾してよかったと思う一番の理由は担当の先生です。数学は分からないところの解説はもちろんですが、冊子に書いている解き方が思いつかない場合、より導きやすい考え方の別解を実際に紙に書いて説明してもらいました。苦手な英語はテストした英文から、わからないところをピックアップして原因が単語なのか、文法なのか、解釈か、なにが分からなかったのかに焦点をあてて、解説してくれました。特訓が終了後、講師からのアドバイスという欄に担当の先生がコメントを書き込みます。特訓のポイントや一週間過ごす上での注意点、受験シーズンは事前になにを確認すべきか、緊張を落ち着かせてくれるような温かいコメント、毎度、その日、その時の状態によって違うコメントを考え、丁寧に記録してくれました。わたしはその文章を読むことが些細な楽しみでもあり、「また一週間頑張ろう！」という思いになります。それが受験を乗り越えるための心の支えとなっていました。受験後今後の進路について迷っていたので、相談にのってもらい、二つの進路について、それぞれの見解を話してくれました。最終的に自分が選択した進路が正しいかはわかりませんが、一年後振り返った時に、この進路で良かったと先生に伝えられるような大学生活を過ごしたいと思いました。大仲先生が担当の先生になったという偶然に、本当に自分はラッキーだったと思います。この半年間、大仲先生が当然のようにしてくれていることに助けてもらいました。私は人に勉強を教えることはできませんが、自分が先生にしてもらったように周囲の人を違う形で助けることができるような人に成長したいです。半年間、お世話になりました。本当にありがとうございました。