合格体験記
名前:片岡千博
出身高校:駒澤大学高校
合格した大学:立教大学 経営学部 経営学科
勉強習慣が整っておらず、独学への不安もあった
入塾前は勉強時間が安定せず、「やりたい時だけやる」「今日は部活で疲れてるからやらない」みたいな感じで、勉強習慣は全然整っていませんでした。
高2の春から武田塾のYouTubeを見て勉強していたものの、「次の参考書に進んでいいのか」「進度は早い?遅い?」「この参考書は自分に合ってる?」といった不安が大きかったです。
入塾直前の模試では国語の偏差値が46
自主学習なのでやるもやらないも自分次第で、正直甘えてしまう自分がいて、「誰かの目がほしい」とずっと思っていました。
高3の春の模試では国語が55、英語が50。入塾直前の6月には国語の偏差値が46まで落ちていました。
入塾して2ヶ月でMARCHレベルに
高3の7月に入塾してからは効率が劇的に上がりました。
自分に合った参考書を教えてもらえて、ルートの進め方の不安もなくなりましたが、部活を11月までやっていたので「どうやって受験本番に間に合わせるか」が最大の課題でした。
カットしていい参考書や効率的な取り組み方を教えてもらい、入塾して2ヶ月でMARCHルート全教科突破!
「あれをやっておけば良かった」という後悔は1つもなく、時間の使い方を最大化できました。
共通テスト本番では国語8割、英語9割!
確認テストや口頭チェックは本当に助かりました。
特訓外でも頼めばやりたい範囲・量の確認テストを作ってもらえたので、受験終盤はインプット系の参考書の確認テストをやりまくりました。
口頭チェックがあると、嫌でも自分の口で説明できるように勉強するので、習熟度が確実に上がりました。
9月の共通テスト型模試では英語123点・国語114点→本番では英語186点・国語167点まで伸ばせました。
先生の存在が「やらなきゃ」を引き出してくれた
管理者の目があることで「やらなきゃ」という思いが芽生え、嫌でも宿題の範囲は終わらせるようになりました。
感情の起伏が激しくて、特訓前は「この世の終わり」みたいなテンションで入ることが多かったけど、特訓後は毎回「魔法にかかったみたい」に最高の気分で勉強に向かえました。
特訓外で質問や日常の悩みにも答えてくれて、不安を取り除いてくれたのは先生のおかげです。
授業がないからこそ「本物の力」がつく
授業がないのは不安に思う人も多いけど、学校で授業を受けた後にまた授業を受けると復習の時間が取れず、やった気になってしまう。
他塾の欠点とは逆で、武田塾の「自主的に理解しなければならない」方針は難しいけど、身につければ最強の勉強法だと思います。
講師のみなさんが徹底的にやり方を仕込んでくれるので、通う価値は絶対にあります!
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今の成績や高校のレベルは関係ありません。
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