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共通テストで点数が取れる人と取れない人の違いとは?

こんにちは!

武田塾福山校の芳本です。

今回の記事では共通テストで点数が取れる人と取れない人の違いが何なのか。

取れない人はどうしたら取れるようになるのか。

この2点を御説明します。

共通テストで点数が取れる人と取れない人の違い

共通テストで点数が取れる人と取れない人の違い

ズバリ!「思考力」です。

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共通テストでは、「知識・技能」だけでなく、「思考力・判断力・表現力」を重視する問題形式になっています。大学入試センター試験では、「知識・技能」を問う問題が中心でしたが、大学入学共通テストでは、「思考力・判断力・表現力」をより評価できる出題形式に変わりました。

「思考力」とは、一般的に「自分の経験や持っている知識をもとに考える力」を指します。しかし、共通テストでは今までやった経験と照らし合わせて考えていく作業でなく、問題文を読んでその場で考えて解答を導く作業を求められます。

すなわち、共通テストで求められる「思考力」は、文章を正しく読んで理解する日本語力と言い換えることができます。

例えば、センター試験では、たとえば数学の場合、「この三角比の値を求めよ」といった直接的な問い方で、知識や計算・処理能力を問う問題が主でした。

対して共通テストで問われるのは、高校生の日常で起こる事象・問題について、今まで習った知識を活かして対応・解決する力です。今年は、問題の分量や扱う資料の数が多く、多くの資料から適切に情報を読み取る力や、資料の内容を学習内容と関連付けて考察する力を要する問題が目立ちました。

ほかにも理科で実験に関する問題や、図・表などを読み解くもの、さらに英語でちょっとした計算をさせる問題や、国語で現代文と古文の融合問題もありました。いわば「縦割り」の教科・科目の枠を超えて、持てる知識のすべてを使い、さまざまな事象に対応する力が試されるわけです。

共通テストで点数を取れない人は、普段から自分で考えて解答を導くことが苦手であったり、経験自体が少ないことが多いです。

高校の授業や、問題集を解くだけでは上記のような能力は身につきません。

では、どうすればいいのか?

自分で考えて解答を導けるようになるためには、何を勉強するのかではなくどう勉強するのかが大切です。

 

共通テスト対策のポイント1

次の3点が重要になります。

正確な時間感覚を肌感覚として身につける。

「演習→穴を発見→補強」というサイクルを確立する。

全教科を定期的に、苦手な教科を集中的に勉強する。

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解答時間がタイトな共通テストでは、時間感覚を身につけていることが重要になります。タイマーで時間を正確に計って演習に取り組んでください。「演習→穴を発見→補強」というサイクルを確立していることも、共通テスト対策で重要です。センター試験の過去問や共通テストの予想問題集で基礎の抜け漏れを見つけ、教科書や参考書で即座にその穴を埋めることは、国公立大2次試験対策や私立大対策にもつながっているので効率のいい勉強になります。ただし、苦手を深追いし過ぎるのは禁物で、「全教科を定期的に、苦手な教科を集中的に」というバランスを取り、優先順位をうまくつけることがポイントです。

一方、問題演習をしても解説を読み込まない、数多く解くだけで正解へのプロセスを確認しないなど、上滑りの勉強になっている人は危険です。点数に過剰に反応し、復習がおざなりで、知識の抜け漏れの補強ができない人は、一度見たことがある問題を本番で解けなかったり、解いたことがある問題でミスをしたりしがちになります。
時間配分の練習ができていない人も危険です。タイマーを使って過去問を解く経験値が少ないと「時間が来たら強制的に次の問題に行く」という戦略的な解き方ができません。本番で焦ってパニックになります。
コツや裏ワザにこだわる人も危険です。生活リズムが夜型になり、睡眠時間を削って追い込むなど、精神的余裕がなくなると、つい実力以外のものに頼りたくなります。

 

共通テスト対策のポイント2

ズバリ!普段の癖です。

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普段から勉強する際の癖を意識し、悪い癖は矯正すれば思考力が上がります。

数学でも英語でも理科でもそこに違いはありません。

みなさん、下記のような癖がついていませんか?

形だけ覚えるという勉強をしている。

勉強していて一言一句漏らさずに理解して先に進もうと思うと、ものすごく時間が掛かります。

そのせいか、つい、楽をしたくなってしないますよね。

でも、これだと暗記能力は上がるでしょうが、思考能力は上がりません。

問題の解答を読んでわかったつもりになっている。

なるほどなーとわかったとしてもそれは自分がの能力が上がったことにはなりません。

自分でどのように考えてその答えに行きつくのか思考を一つ一つステップを踏みながら答えに辿りつくまでを再現する必要があります。

なんとなく覚えている状態で解けてしまっては意味がありません。知識に頼らない初見の状態ではどう考えて解答を導いていくのかを意識しながらやり直しをするべきです。

大事な癖は無知を無知なままにせずわからなかったものは相手に説明できるようになるまで学習することです。

 

まとめ

共通テストでは読解力や考察力など、文章を正しく読んで理解する能力が求められる。

したがって、上記の能力を身につけているかいないか、これが共通テストで点数を取れるかどうかのカギになります。

では、身につけるためにはどうすればいいのか?

まず、時間感覚演習→穴を発見→補強」のサイクルをきちんと身につけましょう。

次に、普段から無知を無知なままにせずわからなかったものは相手に説明できるようになるまで学習することをこころがけましょう。

この2点に気をつければ、文章を正しく読んで理解できるようになります。

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みなさん、センター試験に比べれば共通テストの難易度は高いかもしれません。

でも、上記に示したポイントを意識すれば、間違いなく6~7割の点数を取れるようになります。

最後まで希望を捨てることなく最後まで一緒に頑張りましょう。

 

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