2次試験2科目以内の国公立大学まとめ(文系編)※北海道・東北

受験生・非受験生の皆さん！こんにちは！

藤沢駅から徒歩4分にある、

大学受験の個別指導塾

「日本初！授業をしない塾」

武田塾藤沢校です。

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大和市などの周辺地域の高校生が沢山通ってくれています。
武田塾に通う生徒は、早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、
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難関私立大学をはじめ、横浜国立大学、横浜市立大学、
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国公立大学への逆転合格を目指しています。

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今回は

2次試験の科目数が2科目以内の国公立大学まとめ(文系編)※北海道・東北を紹介したいと思います！

★共通事項★

・【　】は必須科目、《　》は選択教科・科目を指す。⇒の後の数字は選択科目数を指す。

例：【英、国】《世B、日B、政⇒１》　は　英語・国語必須、世界史B・日本史B・政治経済から１科目選択

・教科内の全科目から選択の場合は《教科名》で指す。また教科名の後の数字は選択科目数を表す（１科目選択の場合は省略）。

・教科内で選択できる科目数に制限がある場合は、（→数字）または「教科名+数字」で表す。

例：《英、数、（物、化、生→２）、（地歴B２，公→２）⇒３》　は　英語・数学・理科・地歴B・公民から３科目選択。理科と地歴Bは２科目まで、数学・公民は１科目のみ選択可能。

・共通テストの理科基礎に限り、２科目セットで１科目として扱います。

例：《理基、理１》　は　理科基礎および基礎を付さない理科から１科目選択（理科基礎を選択する場合は２科目セットで１科目とみなす）

例：《理基、理２⇒２》　は　理科基礎および基礎を付さない理科から２科目選択（理科基礎を選択する場合は２科目セットで１科目とみなし、基礎を付さない理科１科目と合わせて合計３科目必要）

・試験科目の先頭の「★」は英語資格・検定試験の成績が出願要件であることを指す。

・国語に関して、科目名の後の『※現』『※古』『※漢』は出題範囲がそれぞれ「近現代以降の文章のみ」、「古文」、「漢文」に指定されていることを指す。

・理科に関して、「理基（理①）」→理科基礎の全科目、「理（理②）」→基礎を付さない理科の全科目

理科基礎は２科目セットで１科目として扱います（理科基礎全科目から２科目選択の場合は「理基」、物基・化基・生基から２科目選択の場合は「物化生基」と表す）。

・二次試験科目における英語に関して、『※L』を付しているものはリスニングが、『※S』を付しているものはスピーキングが課されることを指す。

・二次試験科目における数学に関して、出題数が複数の場合には、下記においてより右側の科目名を表示する。

数Ⅰ＜数Ⅱ＜数Ⅲ、数A＜数B。

・二次試験における理科に関して、教科・科目名の後の『※基』は出題範囲が基礎までであることを、『（※基）』は基礎と全範囲からの選択であることを表す。

・二次試験における地歴に関して、『A/B』はA科目とB科目の選択（または共通部分からの出題）を指す。