
高1になって、
「旧帝大を目指したい」
「医学部に行きたい」
そう決めて参考書を買いに行った高校生諸君!
学校の宿題だけじゃ足りないと思って、勉強時間も増やして、
スマホを見る時間も少し減らした。
自分なりに、かなり頑張っている!
でも模試の結果が思ったほど伸びない…。
学校の成績もいまいち伸びない…。
「このまま続けて本当に大丈夫なんかな?」と不安になっている人もいると思います。
それは努力不足ではなく、方向性がズレている可能性が高いです。
逆に言えば、方向性さえ合わせてやれば、ここから爆発的に伸びる可能性もあります。
今日は、武田塾出町柳校で高1生を見ていて感じる、
やる気があるのに伸びない独学パターンについて、校舎長目線で徹底解説します!
1. 独学で頑張れる高1ほど、実は危ないことがある

まず最初に言っておきます。
高1の段階で、自分から大学受験を意識して勉強を始められるのは本当にすごいです。
これはマジです。
周りがまだ高校生活や部活に慣れることで精一杯の時期に、旧帝大や医学部を見据えて動き出している。
その時点で、かなり意識は高いです。
ただ、ちょっと厳しいことを言うと、
旧帝大・医学部レベルは「ただ頑張る」だけでは足りません。
大事なのは、どの方向に頑張っているかです。
今やっている勉強は、本当に志望校に近づいているのか。
その参考書の使い方は合っているのか。
復習の完成度は足りているのか。
そもそも今やるべきことの優先順位は合っているのか。
ここがズレたまま努力を続けると、努力量が多い人ほど危険です。
なぜならズレた方向に毎日2時間、3時間と進んでしまうからです。
1週間ならまだ修正できます。
でも長期間ズレたまま進むと、かなり重いです。
特に、京都で旧帝大・医学部を高1から本気で目指すなら、早い段階のズレは後からかなり響きます。
独学で頑張るのは偉い!
でも、ズレたまま3か月進むのは本当に怖い!
出町柳校で高1生を見ていて、ここはかなり強く感じます。
2. 伸び悩む高1独学勢に多い「3つのズレ」

では、独学で伸び悩む高1生は、どこでズレやすいのか。
武田塾 出町柳校に相談に来る生徒を見ていると、大きく3つあります。
1つ目は、志望校との距離感のズレです。
学校の中ではそこそこ取れている。
定期テストもそこまで悪くない。
だから「まあ大丈夫かな」と思っている。
でも、旧帝大・医学部は全国勝負です。
洛北、鴨沂、同志社、堀川、嵯峨野、桃山、紫野など、京都の高校で頑張っている生徒でも、学校内の順位だけでは見えない世界があります。
今の自分が、志望校までどれくらい離れているのか。
何が足りていないのか。
どのペースで進まないといけないのか。
この肌感覚がないまま進むと、後からかなり焦ります。
2つ目は、「勉強しているつもり」の基準のズレです。
机に向かう時間は増えた。
参考書も進めている。
ノートもきれいにまとめている。
でも、大事なのはそこではありません。
本当にできるようになったのか。
次に同じ問題が出たら解けるのか。
少し形を変えられても対応できるのか。
ここまで確認できて、初めて勉強です。
独学だと、どうしても「やった量」に目が行きます。
でも大学受験で見られるのは、「やったかどうか」ではなく「できるかどうか」です。
この差はかなり大きいです。
高1 独学 伸びないと感じている人の中には、勉強時間が足りないのではなく、完成度の確認が足りていない人が多いです。
3つ目は、質問するタイミングのズレです。
これも本当に多いです。
「まあ、今はいいか」
「質問するほどでもないか」
「もう少し自分で考えてからにしよう」
そうやって、小さな疑問を放置してしまう。
もちろん、自分で考えることは大事です。
すぐに答えを聞けばいい、という話ではありません。
でも、分からないことを抱えたまま進み続けると、苦手は静かに大きくなります。
最初は小さな違和感だったものが、気づいた頃には、
「どこから分からないのか分からない」
という状態になっている。
これはかなり危ないです。
伸び悩んでいる高1独学勢は、質問する力がないのではありません。
質問するタイミングを逃していることが多いです。
3. 独学が悪いのではなく、「ひとりで判断し続けること」が危ない

ここで勘違いしてほしくないのですが、独学そのものが悪いわけではありません。
むしろ、旧帝大・医学部を目指すなら、自分で勉強する力は絶対に必要です。
誰かに言われたことしかできない。
管理されないと勉強できない。
これでは、難関大にはなかなか届きません。
本気で結果を出したいなら、最終的には自分で考えて進める力が必要です。
ただし、高1の段階では、自分の判断基準がまだ育っていないことが多いです。
今のペースで間に合うのか。
今やっていることは優先順位が高いのか。
復習の完成度は十分なのか。
質問すべきところを流していないか。
これを全部ひとりで判断し続けるのは、正直かなり難しいです。
だから大事なのは、誰かに全部管理されることではありません。
定期的にズレを見てもらうことです。
自分で頑張る。
でも、ズレていないかは確認する。
必要なら早めに修正する。
このバランスが、高1の独学ではめちゃくちゃ大事です。
4. 出町柳校では、勉強法を押し付ける前に「今どこでズレているか」を見る

武田塾出町柳校では、無料受験相談に来てくれた高1生にいきなり入塾をすすめるような話はしません。
まず聞くのは、今の状況です。
志望校はどこか。
なぜそこを目指したいのか。
学校生活はどんな感じか。
勉強時間はどれくらいか。
今どんな教材を使っているか。
分からないところをどれくらい放置しているか。
模試や学校の成績をどう見ているか。
そういう話を、一つずつ整理していきます。
そのうえで、
「ここは今のままだと危ない」
「ここはすでに良い」
という部分を一緒に見つけます。
出町柳校はアットホームな校舎です。
質問しやすいし、自習室にも来やすい。
講師との距離も近いです。
京大生、京都府立医大生、難関大生の講師が、生徒の勉強をかなり近い距離で見ています。
普段は話しやすい雰囲気です。
でも、勉強の話になるとピリッとします。
ここは、出町柳校らしさだと思っています。
旧帝大・医学部を目指すなら、早い段階で現実を見ることは怖いことではありません。
むしろ武器です。
「まだ高1だから大丈夫」と何となく進むより、
「今の自分はここがズレている」と分かった方が、絶対に強いです。
「ガチ」で旧帝大や医学部医学科を目指している生徒諸君!
そういう人には、まず一度、今の勉強の方向性を確認してほしいです。
5. 高1の今、相談に来るのは早すぎない

「高1で塾に相談って早いですか?」
これよく聞かれます。
結論、全然早くないです。
むしろ、高1で相談に来る生徒は強いです。
危機感を持てているからです。
成績が大きく下がってから。
高3になってから。
模試でE判定が続いてから。
もちろん、そこからでもできることはあります。
でも、修正にかかる時間は大きくなります。
「このままでいいのかな」
「頑張っているのに伸びている感じがしない」
「独学で進めているけど、合っているか分からない」
そう思った瞬間が、相談のタイミングです。
特に、旧帝大・医学部を目指していて独学で伸び悩んでいるなら、勉強量をさらに増やす前に、一度方向を確認した方がいいです。
勉強時間を増やすことは大事です。
でも、方向がズレたまま量だけ増やしても、しんどくなるだけです。
まずは、今の努力が正しい方向に向いているか。
そこを確認しましょう。
まとめ
独学で頑張る姿勢は、本当に素晴らしいです。
高1の段階で旧帝大・医学部を目指して、自分から勉強を始めている。
それは簡単なことではありません。
でも、旧帝大・医学部を本気で目指すなら、
「ひとりで頑張る」だけでは危ない場面があります。
怖いのは、努力不足ではありません。
頑張っているつもりなのに、
志望校との距離感、勉強の完成度、質問するタイミングがズレたまま進むことです。
ズレを早く見つけて、早く直せるか。
ここが、高1の大きな分かれ目になります。
出町柳校の無料受験相談
武田塾出町柳校では、無料受験相談を実施しています。
高1・高2の早期相談も大歓迎です。
「まだ入塾するか分からない」という状態でも、まったく問題ありません。
まずは、今の勉強がどこでズレているのか。
このまま進めていいのか。
一緒に整理しましょう。
InstagramのDMからも、気軽に質問できます。
「今の勉強、このままでいいんかな?」
と少しでも思ったら、武田塾 出町柳校に相談してみてください。
入塾するかどうかより先に、まずは今の現在地を一緒に確認しましょう!
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