instagramもやってます!
キャンパスライフを120%楽しむ!同志社大生の1日ルーティン
同志社大学に通う新2年生の一日ルーティンをご紹介します。
私の時間割は大体2限か3限始まりなので朝はゆっくりです。
08:00〜09:00 起床
09:00〜10:00 ご飯、準備
10:30〜10:45 登校2限スタート
12:15〜 昼ごはん(学食か外でランチのどちらかが多いです)
13:10〜16:25 3、4限
16:30〜19:00 勉強
19:30〜21:30 バイト
22:00〜 夜ご飯、お風呂
23:00〜 自由時間
01:30〜 就寝
本当に地味な生活ですみません、、。2−4限とバイトがある日のルーティンです。
勉強は資格の勉強か課題をしていることが多いです。
この時間が友達とおしゃべりに変わることもあります^^
自由な時間は映画を見たり音楽を聴きながら部屋の片付けをするのがマイブームです。
朝にはすぐに散らかりますが(⌒∇⌒)
大学生活は一人で過ごす時間が案外多いです。(そもそも自由な時間が多いです)
その分、趣味や勉強に時間を当てられるので、高校までに比べて1日の充実度が格段に上がったと思います。
誰かと過ごす時間も、一人での時間どちらも楽しめるのが大学のいいなと思うポイント。
大学生活はとにかく時間があるので、暇な時間も忙しい時も充実させるのは自分次第だなあと感じます。
長期休みが2ヶ月とかあるので何もせず1日が終わることも普通にありますが
そういう日も含めて気に入った生活を送っています。
サークルやアルバイトはどうしてる?
サークルについて
サークルって色々ありすぎて迷いますよね、、。
何か他にやりたいことや目的がない人は、とりあえずどこかのサークルに入ることをおすすめします。
大学生は行動した者勝ちです!!
もしサークルの雰囲気が合わなかった時は行かない選択を取ってもいいですし、新しくサークルを探してみてもいいと思います。
迷っている人はまず新歓に行ってみましょう。新歓ではサークルの雰囲気を実際に体験して知ることができます。
新歓は履修登録について教えてもらったり、友達ができたり、サークルに関すること以外のメリットもたくさんあるのでおすすめです。
私は軽音サークルに入っていますが、軽音だけでもたくさんの種類があり、バンドの組み方や好きな音楽のジャンルに違いがあります。
どの軽音サークルに入るか迷ったので、サークルのインスタグラムや先輩から情報を得て決めました。
活動自体は2ヶ月に一度程度しか参加していませんが、自分のペースで楽しんでいます。
アルバイトについて
お金が欲しい、友達や新しいコミュニティが欲しい
就活に活かせるガクチカのため、などなど始める理由やタイミングは人それぞれですよね。
職場の雰囲気や職種によって向き不向きがあると思うので、まずは何か始めてみましょう。
私は武田塾でアルバイトをしています。どのアルバイトにも言えることですが
お金をもらっている以上は責任が伴うので最初はプレッシャーを感じていました。
今も試行錯誤の毎日ですがとてもやりがいのある仕事内容で、自分にはあっているように思います。
塾バイトは比較的時給が良いところが多いのでおすすめです^ ^
飲食店でのアルバイトも経験しましたが、飲食店は学生の割合が多いところが多いので新しいコミュニティが欲しいという人におすすめです。
一人暮らしの人は賄い目当てに始めている人も多いです。
他にもアパレルやホテルなど、様々な職種で学生バイトが募集されているので、興味を持ったものから挑戦してみましょう!
サークルもバイトも、実際に体験して自分に合った場所を見つけてくださいね。
同志社生が良く行くランチ&カフェ
Hamac de Paradis 寒梅館
ここは今出川キャンパスの目の前にあるカフェレストランです。
ここはとにかくボリュームがあって、野菜もお肉もとっても美味しいです。
私的おすすめは何といってもパフェ!いろんなフレーバーがあって、見た目も味も100点満点です。
お昼休みの時間帯は混んでますが、基本ゆったり食べられる雰囲気なのも好きなポイントです。
初代 麺家 あくた川
ここは上記のHamacのすぐ隣にあるラーメン屋さんです。
京都のいろんなところに店舗を展開している家系ラーメン屋さん。個人的にはここが一番お気に入りです。
二店とも同志社生なら一度は行ったことがある名店。皆さんもぜひ行ってみてください。
【高校生必見】同志社大学のキャンパス設備
同志社大学には今出川校地と京田辺校地があります。(細かく分けるともっとたくさんキャンパスあります)
私は今出川校地の新町キャンパスで授業を受けることが多いです。
今出川キャンパスと新町キャンパスは徒歩5分程度の距離で、1日の間に何度も移動することも。
どのキャンパスもとにかく綺麗です。
今出川キャンパスはいわゆるメインキャンパスですが、空きコマは外の芝生やベンチで友達とおしゃべりして過ごすのが好きです。
今出川キャンパスには二つ学食があります。メニューも少し違うのでぜひ行ってみてください。私は明徳館の食堂が好きです^^
同志社はキリスト教系の学校なのでチャペルがあります。正式名称は同志社礼拝堂。重要文化財にも指定されています。チャペルに行くという課題が出る授業もあります。
また、今出川キャンパスには大きなツリーがあり、クリスマスにはイルミネーションが輝きます✨
個人的お気に入りスポットです。
同じ同志社でもここが違う!京田辺今出川それぞれの特徴
京田辺キャンパスの特徴として、
・広い
・体育館がある
・全体的に設備が新しく快適
という感じです。
京田辺には今出川にはない体育館があるので
体育系のサークルや部活に入る人はかなり活用する機会が多いと思います。キャンパス自体もとにかく広くて芝生が気持ち良いです。
体育館は今出川校地にはないので体育の授業をとっている人はほとんどいません。羨ましいです、、。
今出川キャンパスの特徴としては
・駅近
・伝統ある建物
・京都の中心に位置している
今出川校地最大の強みはやはり立地ではないでしょうか。
地下鉄今出川駅からキャンパスが繋がっています。
四条や京都駅にも行きやすいので、学校終わりにバイトや予定がある時も便利です。
それぞれのキャンパスに魅力がたくさんありますね〜。受験学部に迷った時はキャンパスで考えてみるのもヒントになるかも!
留学や資格取得のチャンスは?同志社大学ならではの学びの選択肢を紹介
大学生になったら資格や留学に興味を持ち始める人もたくさんいますよね。
同志社大学は46カ国、213の大学と学生交換協定を結んでいます!!
様々なプログラムがありますが、学部や専攻を問わず多くの学生が利用できる制度です。
選考ではGPAなどの学業成績や面接が判断基準となります。
英語圏以外の国への留学ももちろんできます。
期間も最大で一年間、留学中に単位を取ることもできるので心配ありません。
休学して個人での留学という手もありますが
学校からの留学は様々な面でメリットが多く手厚いサポートの元、留学ができるのでおすすめです。
詳しい内容は大学ホームページにものっているので覗いてみてください!
資格については、公認会計士を目指す人のための予備校「CPA」のラウンジが同志社から徒歩5分ほどのところにあります。
自習室も完備していて、授業の前後に利用できるのでおすすめ。
資格を取るためには充分な勉強時間と集中できるスペースが必要ですよね。
同志社のなかにはラウンジやラーニングコモンズという学びのためのスペースが用意されています。
大学は勉強のためのスペースがたくさん用意されていることも大事なポイント。
同志社大学には勉強をしたい人が集中して目標を達成できる環境が用意されています。
リアルな声をお届け!現役同志社生が語る「ここがイイ&大変」
皆さんは大学生活にどんなイメージを抱いていますか?
大学は高校までの生活とは大きく変わる部分が多いです。良いポイントと大変なポイント、両方について紹介していきます。
ますは良いポイント!
良いポイントは二つ。
一つ目は何よりも「自由な時間がたくさんある」ことだと思います。
高校生の頃は朝8時から夕方の5時まで週に五日は拘束されますよね。
高校生ならではの楽しみが大学生にはないのは悲しい現実ですが、自由な時間はたっぷりあります。
学部にもよりますが、授業が一コマだけで終わったりお昼までに学校が終わることも普通にあります。
残った時間を自由に使えるところが大学生のいいところですね。
でも「自由な時間」なので、その時間が充実したものになるかどうかは自分次第です。
勉強に当てるなり、遊びに当てるなり、バイトに当てるなり、、いろいろな過ごし方ができます。
そして二つ目の良いポイントは「好きな授業を取ることができる」です。
もし志望していた学部と違うところに入学することになったとしても、好きな分野の授業が聞けないという訳ではありません。
また、大学の先生の授業はどれも興味深いものばかりです。
これまで勉強が苦手だった人も、大学で初めて「学ぶことを楽しい」と思えるかもしれません。
私立と国立、文系と理系で異なる部分もあるとは思いますが、勉強も遊びも、自分次第でどこまででも充実させて世界を広げることができますよ。
大変なポイント
大学生って、たくさん遊んで学校にあまり行かなくてもなんだかんだ卒業できる
みたいなイメージをもたれがちですよね?(私はそう思ってました)
大学は自由が増える分、何事も「自己管理、自己責任」です。
時間を有効に使ってこそ、自由な時間は作れます。大学は課題が意外と多いです。
長期休みは宿題が一つもない学部も多いので最高ですが、毎週の課題は意外と重たいのが現実です。
これは学部や学科によりますが、文系学部に多いのがレポートですね。
私の学科は必修の授業の課題で、ほぼ毎週1000〜3000字のレポート課題が出されたりして、結構きつかったです。
夏休みには8000字の書評課題もありました。
上手に時間を管理しないと楽しみきれないのが現実だと思います。
人それぞれ大変と感じるポイントには差があると思いますが
「毎日の生活を管理しているのは自分自身」だと大学に入って改めて感じました。(大袈裟ですかね笑)
充実した生活を送るためには楽ばかりはできないということですね。
自分自身を管理してこそ自由で充実した大学生活を送ることができます。
最後に:同志社に受かりたいならここがポイント!受験対策
最後に、同志社大学を目指す人に向けて受験対策について話していきたいと思います。
まずは過去問をみてみる。これが志望校合格に重要だと思っています。
何の対策が必要かを把握してから勉強することが大切です。
英語は文系理系問わず必要な科目ですが、英語の難易度は他の教科に比べて少し高いという認識でいるのが良いと思います。
ただ、問題の構成はシンプルで一つの長文に対して単語問題や並び替え、内容一致などよくある問題形式です。
単語レベルは少し高いですが、極めれば直接点数につながるような問題形式になっていると思います。
和文英訳、英文和訳、会話文も出題されますが、長文問題より難易度は下がるので過去問での対策が効率的かつ効果的。
選択科目に関して。(文系)
歴史は比較的難易度が下がります。
年度によって差はありますが、とにかく基本用語を抑えて流れを把握することが大切です。
教科書に載っていないような用語や内容は出ないと思って、用語と流れそれぞれ一つか二つの参考書を極めるやり方が良いと思います。
また、学部や学科によって合格最低点の差が割とあるので下調べも重要です。
関関同立は関学以外基本的に政経が使えるので、短期決戦で挑みたい人は政経がおすすめです!
歴史に比べて覚える量が少ないのでタイパはいいです。
どの教科も、応用というよりは基礎ですね。
英語は難易度が高いので英語を極めて周りと差をつけるも良し、他の教科で安定した点数を取るも良しです。
どの教科も全て8割程度取れればほぼ確実に受かると思います。
受験勉強、何から始めたらいいかわからない!という人は、まず最初に過去問に目を通してみるとイメージが湧いて何をやるべきか明確にしやすいと思います。
受験勉強、頑張ってください!!
そんな中川先生の指導が受けられる塾です!
いかがだったでしょうか!今回は同志社大生の中川先生に同志社について深堀してもらいました!
もっと同志社について話を聞いてみたい!指導も面白そう!
と思った方は是非受験相談にお越しください!🌟
タイミングが合えば中川先生と話せるかも…?
塾生になれば中川先生やほかのユニークな先生のマンツーマン指導が受けられます!
中川先生は元武田塾生なので武田塾のことならお任せあれ!
勉強で困っている…進路が分からない…
などお悩みありましたらお気軽にお問い合わせください👍
【武田塾ってこんな塾です!】
出町柳校では、随時無料受験相談を行っております。
下記の無料受験相談フォームにご入力いただくか、出町柳校(075-708-8303)に直接お電話ください!
- 住所
- 〒606-8204
京都府京都市左京区田中下柳町3-15
aymマンション1F
- 最寄り駅
- 京阪本線 出町柳駅 徒歩2分
叡山電鉄 出町柳駅 徒歩1分
- 通塾エリア
- 吉田、下鴨、御所南、東山本町、銀閣寺道、修学院、松ヶ崎、岩塚、岩倉