風邪でも受験勉強はすべき?模試や定期テストは?予防法や対策を解説

もし受験勉強中に風邪をひいてしまったら、それでも勉強を続けるべきなのでしょうか?

また、風邪を引いている時に模試や定期テストがあった場合、どうすれば良いのでしょうか?

今回は、そうした風邪に関する疑問に答えていこうと思います。

受験直前のための効果的な予防法や対策も合わせて解説しますので、ぜひご覧ください。

風邪を引いてしまった時は?

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受験期間に万が一風邪をひいてしまった時、いったいどうするのが正解なのでしょうか。

体調が悪いと勉強するのも大変ですが、その反面まわりの受験生に差をつけられないか不安に感じてしまうこともあるかと思います。

まずは風邪をひいた時の正しい対処法を確認していきましょう。

基本は休むことに専念

もし風邪をひいてしまったら、勉強したくてもまずはしっかりと休むことが大切です。

そもそも、風邪を引いている時は頭が働かず勉強効率がかなり悪くなってしまいます。

特に体調が悪いと頭がボーッとするので、暗記系の勉強はほとんど身につきません。

そんな状態で無理に勉強してもあまり意味がないため、体調を回復させてから勉強したほうがかえって効率が良くなります。

長引かせないことが大切

また、風邪を引いた時に最も大切なのが長引かせないことです。

無理に勉強して更に体調を悪化させてしまうと、結果的に大幅に勉強時間を失うことになってしまいます。

風邪が長引くのを阻止するという意味でも、まずは安静にして体力回復に努めましょう。

模試や定期テストがあるときは?

では、運悪く模試や定期テストがある時に風邪を引いてしまったらどう対応すれば良いのでしょうか。

定期テストの場合

定期テストの場合はなるべく出席することをおすすめします。

理由としては、やはり評定に大きく関わってくるためです。

年に数回しかない定期テストですので、体調が悪くて点数が取れそうになくても全く受けないよりは良いでしょう。

特に推薦入試などを利用する場合は合否に直接影響してきますので、できる限り受けることをおすすめします。

ただし、定期テストのための勉強は無理をせずに、体調と相談しながら進めるようにしてください。

模試の場合

定期テストと違い、模試は最悪の場合受けなくても大丈夫です。

もちろん模試も今の自分の実力を測るための大切な試験ではありますが、受験の合否に直接関係してくるわけではありません。

受験勉強のゴールはあくまでも受験本番で合格することです。模試で無理をする必要はありませんので、体調が悪ければ休むことを優先しましょう。

受験本番で風邪を引いてしまったら

万が一受験本番で風邪を引いてしまっても、諦めず出席することが肝心です。

体調不良では自分の実力を発揮しきれませんが、受けなければそもそも合格する可能性すら無くなってしまいます。

本番を前にして体調不良など考えたくもありませんが、絶対に無いとは言い切れません。

もし本番前で風邪を引いたとしても、自分の実力を出し切るようにしましょう。

効果的な予防法や対策をご紹介

風邪を引いてしまった時の対処法を覚えておくのも良いですが、やはり根本的に風邪を引かないことが何よりも大切ですよね。

特に受験直前は風邪だけでなくインフルエンザなど様々な病気が流行する時期です。体調管理や予防法は勉強と同じくらい大切と言っても過言ではありません。

最後に、受験直前におすすめの効果的な予防法や対策をご紹介します。

健康的な生活を心がけよう

当たり前のことではありますが、健康的な生活を心がけることが風邪予防の基礎となります。

勉強に集中しすぎていると夜寝る時間が遅くなったり、食生活が乱れがちになってしまうといった経験はないでしょうか。

忙しい受験期間では多少は仕方がないかもしれませんが、油断していると免疫力はどんどん落ちていってしまいます。

まずは免疫力を高めて体力を落とさないためにも、早寝早起きやバランスの良い食事といった基本的なことから気をつけていきましょう。

外出時は細心の注意を!

これは特に受験直前の冬場の話になりますが、外出する時はマスクを着用して細心の注意を払いましょう。

教室や電車内など人が集まる場所ではどこにウイルスが潜んでいるかわかりません。

マスクだけでなく定期的な手洗い・うがいを心がけ、ウイルス対策を徹底しましょう。

また受験直前はなるべく外出を控え、用がなければ自宅で勉強することも大切です。

体を冷やさない&保湿も大切

冬場は体を冷やさないように注意し、保湿にも気を配りましょう。

ウイルスは湿度に弱いため、加湿器などで部屋の湿度を上げておくだけで感染のリスクはグッと少なくなります。

また、体を冷やすと腹痛など様々な体調不良の原因になってしまいます。受験会場に向かう時も暖かい服装をして、体調を崩さないようにしましょう。

ちょっとした運動も効果的

健康や免疫力アップのためには、勉強の合間のちょっとした運動や体操も効果があります。特に軽い有酸素運動は免疫力を上げるのに適しています。

受験を控えた時期に外出するのはNGですが、室内でできる運動もたくさんあります。

適度な運動は質の高い睡眠にも繋がりますので、ぜひ勉強の合間には運動もしてみてはいかがでしょうか。

少しでも体調が悪ければすぐ病院へ

もしちょっとでも体調が悪ければ、すぐ病院で診てもらい早めに対処をすることが大切です。

受験直前だからと言って無理をすれば、風邪が悪化して万全の態勢で本番を迎えられなくなってしまうかもしれません。

症状が軽いうちから対処すれば、悪化する前に治せる可能性が高まります。

少しでも風邪の兆候があれば、楽観視せずに体調回復に努めましょう。

受験生の風邪対策まとめ

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万が一受験勉強中に風邪を引いてしまったら、無理をせず体調を回復に務めることが大切です。

しかし、定期テストや模試など風邪を引いていても休めないこともあるかと思います。

模試は受験の合否に直結しないので最悪休んでも問題ありませんが、定期テストは評定に関わるため出席しておいた方が良いでしょう。

また、一番大事なのはそもそも風邪を引かないことです。今回ご紹介した予防法・対策を参考に、受験直前の体調管理に努めてみてはいかがでしょうか。

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