武田塾合格体験記
高3の春の模試でE判定。勉強方法を見直し、”分からない”を徹底的に無くして、早稲田大学商学部に逆転合格
小池清香さん
千葉東高校/現役
早稲田大学商学部合格
人と比べられない個別指導
個別の塾を選んだ理由の一つは、周りと比べられるのが嫌だったから。
授業は学校で受けられるので、塾ではわからないところだけを質問できるスタイルの方が効率が良いと思いました。
毎週、人に説明できるくらいまでに理解を深められたのは・・・
塾に入る前は、勉強の仕方がわからず、やる気も起きませんでした。
でも塾で課題や小テストをやるようになってから、最低限それは終わらせて、その週の内容を講師の先生に説明できるまで読み込みました。
忙しい時期は、確実に80点以上とることを目標にしていて、苦手な単語等は別の紙に書き出してスキマ時間に覚えるようにしていました。
このおかげでスキマ時間を勉強に使えるようになりました。
志望大学に在学中の先生に担当してもらえた
担当してもらった先生がみんな早稲田の人だったので、早稲田の話を聞きながらモチベーションを高めていました。
自分の目指す大学に合格して、実際に通っている人の近くで勉強出来るのも、間近で指導してもらえるのも、自分にとってすごく良い刺激でした。
様々な勉強法を試せたのも◎
春休みから勉強する習慣をつけて、夏休みの頃には、英語は９割、日本史が８割、国語も７割を安定して取れるようになってきました。
結果が出たので、嬉しくてやる気が上がってました（笑）
わからないところだけ教えてもらえたから成績が上がっている実感を得られた
わからないところを教えてもらえるだけでなく、勉強法についても教えてもらえたので、色々な勉強法を試すことができて、自分に合った勉強法を見つけることができた。
間違えた理由を可視化する勉強法
なかでも、模試や過去問を解いた後に、どうしてその問題を間違えたのかをまとめておくと良い
というアドバイスは最後までずっと実践し続けました。それを実践するようになってから成績が上がったので！
スランプとして、共通テスト前に、国語が取れなくなった時がありました。
不安でしたが、色々な人に聞いて解き方を教えてもらったり、
その時も、なぜ間違えたのかを書き出した紙を前に貼って意識しながら問題を解くようにしていました。
本番の直前も、その紙を眺めながら迎えました（笑）
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偏差値30台・E判定から志望校に逆転合格
【電話番号】
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