2019年度の早慶の志願者数は前年に比べ早稲田は5871人慶應は1426人減少しました。
合格者の絞り込みなどの影響で倍率の高い早慶を避ける傾向があったと思われます。
では今回は早慶上智を倍率で見る狙い目学部を紹介していきたいと思います!
【早稲田大学】
◆倍率(2019年度)
教育学部
英語英文学科 一般入試 5.0
理学科〈地球科学専修〉 一般入試 3.9
数学科 一般入試 5.0
基幹理工学部
学系I 一般入試 2.9
学系II 一般入試 3.9
創造理工学部
建築学科 一般入試 5.0
総合機械工学科 一般入試 5.0
経営システム工学科 一般入試 3.6
社会環境工学科 一般入試 4.3
環境資源工学科 一般入試 3.7
先進理工学部
物理学科 一般入試 4.4
応用物理学科 一般入試 3.8
化学・生命化学科 一般入試 3.5
応用化学科 一般入試 3.6
生命医科学科 一般入試 3.9
電気・情報生命工学科 一般入試 4.9
倍率が文系で5倍以下なのは教育学部の英語英文学科のみでした。教育学部は2019年度入試のおいて募集定員を減らしました。
倍率がそこまで高くないのは理系学部に多いです。創造理工学部と先進理工学部はすべての学科で5倍を切りました。例年5倍を超える倍率を記録していないので特に大きな変化はないと思われます。なので理系学部であるならば基本おすすめなので大差はないです。
【慶応義塾大学】
◆倍率(2019年度)
文学部
人文社会学科 一般入試 4.2
経済学部
経済学科 A方式 3.9
済学科 B方式 5.0
法学部
政治学科 一般入試 4.3
商学部
商学科 A方式 2.8
理工学部
一般入試 3.4
看護医療学部
看護学科 一般入試 3.5
薬学部
薬学科 一般入試 4.7
薬科学科 一般入試 2.6
どの学部を見ても倍率は例年通り、もしくはやや減少した程度で大きな変化は見られませでした。商学部A方式では募集定員480人に対し受験者数が3698人、合格者数が1202人と多めにとる傾向があります。
慶應大学は総合政策学部が穴場とよく耳にしますがここ数年倍率で見ると
2017年9.4倍
2018年9.8倍
2019年8.5倍
と2017年以降で倍率が高くなっており穴場とは言えなくなっていると思います。
倍率でみるなら商学部、薬学部あたりがおすすめだと思います。
【上智大学】
◆倍率(2019年度)
文学部
哲学科 一般入試 3.4
史学科 一般入試 3.8
国文学科 一般入試 3.5
英文学科 一般入試 4.1
ドイツ文学科 一般入試 4.8
新聞学科 一般入試 4.1
外国語学部
フランス語学科 一般入試 4.3
ロシア語学科 一般入試 4.5
理工学部
物質生命理工学科 一般入試 4.4
機能創造理工学科 一般入試 4.7
2019年度、文学部は3~5倍あたりがほとんどでした。
外国語学部の倍率は、英語学科が9.2倍と高くドイツ語、フランス語、イスパニア語、ロシア語、ポルトガル語がだいたい4~5倍で同じくらいです。
ただ上智大学は外国語学部や文学部のように学科が細分化されているところが多く、一つの学科の募集定員が少ないため倍率が大きく変わりやすい可能性があるので注意が必要です。