【合格体験記】あだ高からの挑戦！驚異的な自習時間で獨協大学経済学部！！【2024年度】
こんにちは！綾瀬駅から徒歩一分、武田塾綾瀬校です。
今回の合格体験記は、櫛田竜作くん。
0からのスタートで合格を勝ち取った彼の体験記を、ご覧ください。
※一部の誤字脱字を除いて、原文のまま記載しています。
プロフィール
氏名：櫛田竜作くん
出身校：都立足立高校
合格大学
①獨協：経済
Q&A
Q1.入塾当初の成績を教えてください。
足立高、下から10番くらい。
Q2.なぜ数ある塾から武田塾を選んだのですか？
受験しようと決心したのが5月終わりくらいと遅かったのと、今までまともに勉強したことがなく勉強の貯金がなかったため、授業形式の塾ではついていけないと思い、自分のレベルでスタートできる武田塾を選びました。
Q3.武田塾に入って、具体的に勉強法はどう変わりましたか？
自分が何をすべきかはルートに書いてあるので、それを信じてやるだけでした。
とりあえず勉強する時間が増えました。
Q4.指導の中で役に立ったこと、印象に残っていることがあったら教えてください。
自分はとても心配症だったので、話を聞いてもらえるだけで安心して勉強できました。
大学の女子は可愛いという話をしてくれて、モチベになりました。
Q5.つらい時期やスランプはありましたか？また、それをどうやって乗り越えましたか？
勉強時間をたくさんとったのに夏休み明けの模試で入塾したときとそんなに変わらなかったときです。
もっと勉強時間を増やしました。
あとやり方を見直すために、先生や友達に相談しました。
Q6.勉強のモチベーションを保つ秘訣を教えてください。
同じように頑張っている友達と話しましょう。
Q7.一番好きな参考書を教えてください。また、それは何故ですか？
（『中学版システム英単語』）
入塾したとき『ターゲット1900』からこれに変えられて、自分の今の学力を痛感し、火を点けてくれたから。
Q8.あなたにとって受験勉強とは？
もう二度とやりたくないけど、やって良かった。
Q9.最後に、これからの受験生に向けてメッセージをお願いします。
受験はつらいことも多いけど、自分と向き合えて最後まで頑張ったら自分を好きにもなれるし、とても気持ちよくなれます！
校舎長所感
ちょっとお茶目な櫛田君。
写真はユーモラスですが、通塾時は非常に礼儀正しい高校生でした。
おそらく、昨年度の塾生の中でもっとも自習時間が長かったと思います。方法自体は暗記ごり押しに傾きがちでしたが、その徹底ぶりが合格に結び付いたのだと思います。
全科目的にほぼ0からのスタートでしたが、英検は何とか二級を勝ち取り、受験を有利に進めることが出来ました。
日本史は最後まで課題感があったけれど、間に合って本当に良かった！
櫛田竜作くん、合格おめでとう！勉強、バイトに恋愛と、キャンパスライフをエンジョイしてください！！
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