【合格体験記】ここがスゴイ！全国常連の強豪校で部活をしながら帝京平成大学へ！！【2024年度】
こんにちは！綾瀬駅から徒歩一分、武田塾綾瀬校です。
今回の合格体験記は、S.N.さん。
ハードな部活動と自学自習を最後まで両立した彼女。そのスタンスに迫ります。
※一部の誤字脱字を除いて、原文のまま記載しています。
プロフィール
氏名：S.N.さん
出身校：私立修徳高校
合格大学
①帝京平成大学：健康メディカル学部（総合型）
Q&A
Q1.入塾当初の成績を教えてください。
（未記入）
Q2.なぜ数ある塾から武田塾を選んだのですか？
兄が大学受験の際に通っていて勧められたから。
Q3.武田塾に入って、具体的に勉強法はどう変わりましたか？
入塾する前は、自主的に勉強をすることがなかったけど、武田塾に入塾してからは、一週間の計画表を元にして自主的に勉強をするようになった。
Q4.指導の中で役に立ったこと、印象に残っていることがあったら教えてください。
長文読解のコツ。
先に長文を見るのではなく、問題を見てそこから長文へのヒントを見つけるということを教えていただいて、長文を読む際に実践したらいつもより内容が入ってきて、少し長文への抵抗がなくなった。
Q5.つらい時期やスランプはありましたか？また、それをどうやって乗り越えましたか？
部活動との両立。
部活で疲れて家に帰ったらすぐに寝てしまうことがあったが、自分の決めた目標を達成させるためになるべく自習室を利用して、勉強時間を増やした。
Q6.勉強のモチベーションを保つ秘訣を教えてください。
自分の決めた目標を達成させるために勉強していることを日頃から忘れないようにしてモチベーションを保っていた。
Q7.一番好きな参考書を教えてください。また、それは何故ですか？
（『大岩のいちばんはじめの英文法』）
英文法の基礎が分かりやすく書かれていて、英語を勉強する際に便利だったから。
Q8.あなたにとって受験勉強とは？
将来の夢への第一歩。
Q9.最後に、これからの受験生に向けてメッセージをお願いします。
自分の目指している志望校に合格できるように頑張ってください。
受験勉強が辛くなることもあると思いますが、そんな時は初診に戻り、目標に向かって再スタートして頑張ってください。
自分の今までやってきたことは結果につながると思うので最後まで悔いの残らないように全力で頑張ってください。
校舎長所感
彼女の所属する部活は全国大会常連の強豪校。
高校二年次の終わりに部活を辞める進学校の受験生も多い中で、三年次の年明けまで部活動が続く前提でのスタートでした。
毎年受験指導をしていて思うのが、運動部だった生徒の方が胆力があるということ。体験記にもあるように、部活動の合間をぬうような形で必死に受験勉強に取り組みました。
入試も全四日程ある中で、最後の四日目で見事合格！持ち前の精神力で受験を乗り越えましたね。
S.N.さん、合格おめでとう！まだ大会残ってると思うけど、全力でやり切ってください！！
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