【合格体験記】目指せダブル教員免許！総合型で悲願の日体大体育学部！！
こんにちは！綾瀬駅から徒歩一分、武田塾綾瀬校です。
今回の合格体験記は、K.S.さん。
教員免許を勝ち取るために奮闘した彼女の体験記を、どうぞご覧ください。
※一部の誤字脱字を除いて、原文のまま記載しています。
プロフィール
氏名：K.S.さん
出身校：都立江北高校
合格大学
①日本体育大学 体育学部
Q&A
Q1.入塾当初の成績を教えてください。
偏差値
国・・・45くらい
数・・・50くらい
英・・・50くらい
Q2.なぜ数ある塾から武田塾を選んだのですか？
祖父に勧められ武田塾を知り、一日にやる宿題が細かく決められている所が自分に合っていると感じたから。
Q3.武田塾に入って、具体的に勉強法はどう変わりましたか？
復習をきちんとするようになった。
Q4.指導の中で役に立ったこと、印象に残っていることがあったら教えてください。
指導してくださる先生方が大学生という事もあり、大学受験について、より新しく詳しい知識を身につけられたこと。
Q5.つらい時期やスランプはありましたか？また、それをどうやって乗り越えましたか？
特にありませんでした。
常に物事に対して前向きに考えるようにしていました。
Q6.勉強のモチベーションを保つ秘訣を教えてください。
私の場合、少しでも大好きな部活動に顔を出すために勉強を頑張っていました。
Q7.一番好きな参考書を教えてください。また、それは何故ですか？
・数学
（『基礎問題精講（旺文社）』）
たくさんの問題が合って解くことが楽しいから。
・英語
（『総合英語Evergreen（いいずな書店）』）
表紙の絵が好きで、英語自体は嫌いだったけれど、この参考書だけは開く気になったから。
Q8.あなたにとって受験勉強とは？
1つのことをやり遂げるという力を身に付けるための手段であり、自分の人生を開く鍵。
Q9.最後に、これからの受験生に向けてメッセージをお願いします。
受験勉強は辛くて大変なものだけれど、本気で取り組んだことはこれからの将来を支えていくものだと思います。
辛いと思うということは同時にまだ諦めてはいないということだと私は考えています。
このように自分自身で前向きに考えることで勉強に対する意識が変わります。
最後に、私はある先生が教えてくれた言葉を大切にして勉強をしていました。それは、
「受験で得た力はあなたの一生の財産になる」
という言葉です。
受験生の皆さん、頑張ってください。
校舎長所感
彼女は綾瀬校の開校初日に受験相談をして、そのまま通い続けてくれたメンバーの一人です。
現代文と数学が好きで、英語がニガテ。
志望校が何度か変わる中で、モチベーションが揺れ動く時期もありました。
最終的に「ここしかない！」と思えるような大学に出会えたことで、総合型に全集中して対策することが出来ましたね。
K.S.さん、合格おめでとう！素敵な学校教員を目指して、大学でも頑張ってください！！
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