【合格体験記】大学入試は基礎が命！平均偏差値30台から千葉工業大学情報科学部！！
こんにちは！綾瀬駅から徒歩一分、武田塾綾瀬校です。
今回の合格体験記は、佐藤太一くん。
口数の少ない彼が等身大の言葉で書いてくれた体験記を、ご覧ください。
※一部の誤字脱字を除いて、原文のまま記載しています。
プロフィール
氏名：佐藤太一くん
出身校：都立江北高校
入塾：2021年8月6日
合格大学
①東洋大学 生命科学部
②千葉工業大学 情報科学部
③千葉工業大学 先進工学部
④帝京科学大学 自然環境学部
Q&A
Q1.入塾当初の成績を教えてください。
わかりません。
Q2.なぜ数ある塾から武田塾を選んだのですか？
スケジュール管理がしっかりしている塾に入りたかったから。
Q3.武田塾に入って、具体的に勉強法はどう変わりましたか？
放課後、そのまま塾に来て勉強するという習慣ができた。
Q4.指導の中で役に立ったこと、印象に残っていることがあったら教えてください。
参考書だけでは理解できなかった範囲を、指導の時に聞くことができるので、役に立ったと思います。
Q5.つらい時期やスランプはありましたか？また、それをどうやって乗り越えましたか？
なかったです。
Q6.勉強のモチベーションを保つ秘訣を教えてください。
自習室に行けば、やる気も出てくると思います。
Q7.一番好きな参考書を教えてください。また、それは何故ですか？
（『数学基礎問題精講シリーズ（旺文社）』）
重要な問題だけを取り上げているので、時間が無い人でも使える参考書だと思いました。
Q8.あなたにとって受験勉強とは？
経験しておくべきものだと思う。
Q9.最後に、これからの受験生に向けてメッセージをお願いします。
英単語や英熟語を早めに終わらせるべきだと思います。
校舎長所感
・・・佐藤くんは入塾当初、東洋の生命科学部志望。
生物部所属ということもあって、生き物に関連する大学を目指していました。
9月に実施した武田塾模試では、
|
・英語（リーディング）…43.6 ・数学ⅠA…36.7 ・数学ⅡB…36.8 ・生物…39.4 |
という偏差値。
特に数学はニガテ意識が強く、確認テストも苦戦することが多かったです。
本当に何周も何周も基礎問を繰り返したことで、解法が骨身に染み付いたのだと思います。
まさに「一冊を完璧に」してくれましたね。
また、彼は双子のご兄弟が某有名予備校に通っていたので、
私「絶対に受からせて武田の良さを証明してやる…！」
と勝手に闘志を燃やしていました(笑)。
最終的には東洋と、千葉工大などの大学に合格。
情報やシステム分野に興味が向いたということで、千葉工大への進学を選択しました。
入試が終わった後にお母様から、
今、大学で使うからと物理の基礎的な勉強などもちらほらしているようで、、、自分で勉強をしているなんて、と驚いてます！
と、メチャクチャ嬉しいメッセージをいただき、私も感無量です。
自学自習の習慣を通じて、「主体的に学ぶ」ということを体得してくれたのだと思います。
その姿勢は、大学に行っても必ず役に立つ！
というより、未来永劫生きていくために必要なスキルではないでしょうか。
ぜひ今後も、学びを止めないでくださいね。
改めて、
佐藤くん、合格おめでとう！！！
レポートのためにも現代文。まずは『ゼロから覚醒』に取組もう。
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