皆さん、こんにちは!
青葉台駅徒歩1分でアクセス抜群の「授業をしない」大学受験予備校、武田塾 青葉台校 です
2022年度の合格体験記です!
こんにちは。
武田塾青葉台校です。
早くも合格体験記が集まって
きました。
今回はこちらの生徒さんの
ご紹介です!

お名前:S・Iさん
学年:高校3年生
進学校:慶應義塾大学環境情報学部環境情報学科
その他合格校:青山学院大学経済学部経済学科
武田塾青葉台校との出会い
受験相談に行こうと思ったきっかけは?
思うように成績が上がらず
困っていたところ、
校門前で配っていた
ビラを見て、
気になって問い合わせてみた。
入塾を決めたきっかけは?
授業ではなく、
参考書を使って
自分で進めていくスタンスが
自分に合っていたから。
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入塾時の成績や危機意識
入塾時期
高3の4月
入塾時の成績
英語58
数学55
国語54
安定はしてなかったですね。
入塾前、困っていたことは何ですか?
勉強法
自分に合った勉強方法が
わからなかった。
勉強計画
今まで成績が
上がっている実感がなかった。
入塾前の1日の過ごし方/勉強習慣
平日の勉強時間(学校除く)
2h
土日祝の勉強時間
4h
入塾前、自学自習で意識していたこと
特になし。
軽音部の活動に夢中で、
定期テストで
そこそこいい点が
とれればいいや、程度。
入塾後、勉強法や意識はどのように変わりましたか?
今まで
「1」→「1」で吸収してたものが
「1」→「5」くらいを
吸収できるようになった。
要は、勉強効率が上がった。笑
武田塾での1日の過ごし方を教えてください!
平日の勉強時間(学校除く)
6h
土日祝の勉強時間
10-12h
入塾後、自学自習するときに特に意識していたこと
放課後は塾へ直行して自習すること!
自分の中で完全にルーティンができていた。
塾で自習するのが「当たり前」になっていた。
苦しかった時期は?どうやって乗り越えた??
苦しかった時期(できるだけ具体的に!)
2月。
実は2/26の青学合格まで、
1つも正規合格が出ず、
手ごたえもなくて、
ひたすら苦しかったですね。
滑り止めだと思ってた大学も
「不合格」の連続で、
ひたすら苦しかったです。
なぜ乗り越えることができた?
講師の声掛け
塾に行けば、
講師や校舎長が声掛けしてくれたので、
めげそうになっても
我に返って勉強することができた。
一緒に頑張る友達
MARCH以上の
難関校を受ける
友人が多かったので、
他愛無い話をして
励ましあった。
武田塾の自習室の自習環境/雰囲気はどうでしたか??
机が広くて使いやすいことですね。
本立てとかもレンタルできるので、
参考書や赤本を置いて
自分が使いやすいように
カスタマイズしてました。笑
↑詳細はこちら!
受験をともに乗り越えたスタッフの良かったところは??
【講師】
難関大に通う先生が多く、
とても頭がいい人が多かった。
自分が気づけない課題を指摘してくれるので、
日々「成長」できた。
【校舎長】
毎日声掛けをしてくれたので、
非常に心強かった。
受験は、特に後半は
「メンタル」との闘いなので、
真摯に向き合ってくれたことが
とてもありがたかった。
あなたにとって1番の思い出の参考書は??
『英作文ハイパートレーニング』
英作文には苦戦していたが、
『和文英訳』の例文を
何度も何度も読み込んで
紙に書きまくって、
『自由英作文』の型を学んで、
講師に添削してもらっていた。
自分にとって、
非常に「成長」できた
参考書だった。
武田塾の入塾前/後で一番変わったことを教えてください!!
入塾前は・・・
「なんとなく」で受験勉強していた。
うまくいくときと
そうでないときの差が大きかった。
入塾後は・・・
担当の先生に
毎週コーチングしてもらうことで、
「目的意識」を持って
課題に取り組めるようになった。
人として「成長」できた気がします。
来年度の悩める受験生にアドバイスを!!
大学受験はとにかく
「英語」だと思います。
英語は基礎の道のりが長いですが、
配点も一番大きいことが多いので、
1つ1つ着実に攻略していきましょう。
あと!2022年度から
日曜も10:00-18:00で
自習室が開くそうです。

僕のときは日曜は空いてなかったので、
今後入塾する人がうらやましいです。笑
毎日自習室に来ましょう。
武田塾青葉台校のPRを可能な限り全力でお願いします!笑
・駅から近い。
・机が広い。
・コピー機が無料。
・アットホームな環境

担当講師から
山本先生(担当:英数)
約1年間、本当によく頑張りました。
指摘した事柄に対して、
一週間後には完璧に修正してきていました。
そうした能力は、
受験が終わった後も生きてきます!
是非、充実した大学生生活を送ってください。
校舎長から
慶應義塾大学合格、本当におめでとうございます。
最後の最後で会心の一撃をみせてくれました。
Iくんは、本当に毎日自習にきていました。
周りのお手本だったと思います。
今年の大学受験も、
非常に厳しい戦いでした。
早慶の合格が上位2-7%
GMARCHで上位7-15%
ほどだと言われていますが
それを痛感せざるを得なかったです。
志望校に合格するためには
「なんとなく」の勉強ではなく、
「1週間課題発見」→「日々の改善」で
毎週毎週「成長」していくことが
必要不可欠です。
Iくんの赤本ノートは、
「失点の原因はどこか?」
「どうやったらもっと効率的に得点できるか?」
を、毎週毎週ブラッシュアップしながら
分析できていました。
これは大人になったら
PDCAサイクル
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と呼ばれ、
大学生になっても、
社会人になっても、
「一生モノ」の考え方となります。
大学受験、本当にお疲れ様でした。
でも、いつも校舎で伝えてきた通り、
大学合格は通過点であって、
ゴールではありません。
「〇〇大」卒という肩書自体は、
世の中にありふれています。
大切なことは、
学んできたことや
経験してきたことで、
どれだけ周りと違う価値を生み出せるか。
「付加価値」を提供できる大人になれるか。です。
武田塾青葉台校で学んできた
Iくんなら大丈夫です。
憧れのミュージシャンの後輩になれたんです。
ずっと頑張ってきた
バンド活動をはじめ、
たくさんのことに「挑戦」して、
色んな「可能性」を拡げて、
最幸の大学生活を過ごしてくださいね。
2021年度
武田塾青葉台校 校舎長
竹本 裕紀
(2022/3/17更新)

