塾生の声

広島大学 合格|現役よりレベルUPし難関国公立合格【武田塾安城校】

広島大学 工学部 合格!

こんにちは!武田塾安城校です。
今回は、見事 広島大学工学部 に合格した O.Tさん の合格体験記をご紹介します。

合格大学

  • 広島大学 工学部 第一類

  • 同志社大学 理工学部 インテリジェント情報工学科

  • 立命館大学 理工学部 ロボティクス学科

  • 名城大学 理工学部

出身高校

安城東高校(既卒)

入塾時期

2024年4月中旬

Q1. 武田塾に入ったきっかけは?

現役時代にすべての志望大学に不合格となり、浪人を決意しました。
「授業ではなく、自学自習で実力を伸ばす」という武田塾の方針に惹かれて入塾しました。

Q2. 成績の変化は?

特に英語の成績が大きく伸びました。
入塾前は完了形も分からず、構文解釈の知識もゼロ、単語もあやふやな状態でした。
しかし1年間、基礎から積み上げたことで、同志社大学や広島大学の入試でも戦えるレベルまで到達しました。

Q3. 宿題ペース管理はどうでしたか?

現役時代は「何を勉強すればいいのか」がわからず、何もしない日も多かったです。
武田塾では宿題ペースを明確に決めてもらえたため、迷うことなく勉強を続けることができました。

Q4. 個別指導について

自分の弱点を明確に指摘してもらえたのが良かったです。
その場で改善点を具体的に示してもらえるので、毎回の特訓が確実に力になっていると実感できました。

Q5. 「授業を受けず参考書の自学自習」で進めるスタイルは?

非常に良かったです。
「授業を受けて理解した気になる」という状態に陥ることなく、
参考書を通じて自分の頭で考える習慣が身につきました。
この姿勢は大学以降の学びや社会人になってからも役立つと感じています。

Q6. 校舎長・講師について

講師の先生方は常にポジティブな言葉をかけてくれました。
私はネガティブ思考に傾きやすいタイプですが、先生方の支えがあったおかげで最後までやり抜くことができました。

Q7. 受験勉強で壁にぶつかったことはありましたか? どう乗り越えましたか?

9〜10月ごろ、共通テスト対策の科目数が多くなり、手が回らなくなってしまいました。
そこで、やるべきことを優先順位ごとに整理し、思い切って「やらない」と決める科目を作ることで立て直しました。

Q8. 手ごたえを感じたタイミングは?

共通テスト本番の英語リーディングです。
現役時代に比べて得点が倍になり、自分でも驚くほどスラスラ読めました。
あまりの手ごたえに「本当にこんなに読めて大丈夫なのか?」と不安になるほどでした。

Q9. 特に力がついた参考書とその理由

『リンゲージ構文100』です。
構文の理解が不十分だった自分にはぴったりの参考書で、
英文の構造を深く理解できるようになりました。

Q10. 武田塾に通って変わったこと

「基礎」の大切さを痛感しました。
応用や発展は、すべて基礎の上に成り立っているということを実感し、
勉強に対する考え方そのものが変わりました。

Q11. 合格を知ったときの気持ち

浪人生活の中で、自分だけが足踏みしているような感覚がありました。
だからこそ、合格を知ったときは「この1年に意味があった」と心の底から思いました。
嬉しさのあまり、思わず声を上げてしまいました。

Q12. 大学合格後の目標や夢

大学に入ることをゴールにせず、勉強はもちろん、
運動や人間関係など受験生活ではできなかったことにも挑戦したいです。
英語もさらに伸ばして、「読む・書く・聞く・話す」をバランスよく身につけたいです。

Q13. 後輩へのメッセージ

武田塾は無駄な人間関係や雰囲気に流されず、自分のペースで淡々と勉強できます。
自分に集中して努力したい人にはぴったりの環境です。
努力の積み重ねが必ず結果につながると思います。

担当講師からのメッセージ

O君、合格おめでとうございます。
入塾当初から「今年こそは必ず合格する」という強い意志を持って取り組んでいましたね。

1年間を通して常に冷静に現状を分析し、課題を一つひとつ克服していく姿が印象的でした。
英語の基礎から徹底的に積み上げ、最終的には難関大の長文をスラスラ読めるまでに成長しました。

努力を継続できるその姿勢は、大学でも必ず生きるはずです。
広島での新しい生活を楽しみながら、さらなる飛躍を期待しています。

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