中学レベルから合格へ！武田塾式勉強法　～合格体験記第２弾～

こんにちは！

JR京浜東北線・埼京線など赤羽駅より徒歩5分、東京メトロ南北線赤羽岩淵駅より徒歩6分

自称”日本一賑やかな校舎””最も武田塾を体現した校舎”である赤羽校校舎長の葛坂です。

今年度も多くの塾生から合格の報告が届きました！

そんな生徒の皆さんの体験を聞いていきたいと思います！

近畿大学に合格したTくんです！

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まずは、受験の状況から教えてください！

進学先：近畿大学総合社会学部

合格校：近畿大学経営学部

　　　　国士舘大学政治経済学部

どうして武田塾に入ったの!?

武田塾に入る前の成績は？

偏差値３０前後でした。

理系の学校に通っていて、文系の科目を一切触れてこなかったので、
何も分からず、０という数字がぴったりなほどの点数しか取ることができませんでした。

武田塾には７月後半に入りました。

武田塾に入ったきっかけは？

私は高専に通っていたので、長期的に勉強することに慣れていなく、
勉強方法が分かりませんでした。
そこで色々な塾のHPを見て、どこの塾が良いか探しているときに
武田塾を見つけ、「生徒一人一人に合った勉強法を提供する」と
書いてあったので、残り時間が少ない時分には１番合っていると思い入塾しました。

武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？

入塾する前も独自の勉強法で勉強していましたが、なかなか点数が上がらず、
時間に対する勉強効率がとても悪かったのですが、
入塾をきっかけに勉強法ががらりと変わり、最初は戸惑いつつも、
しっかりとこなすことで成績が点数として現れるようになりました。

担当の先生はどうでしたか？

途中まで日本史を担当してくださった小倉先生は、
歴史でつまづきやすい点や学校の特色を的確に教えてくれました。
最後までできなかったのが残念です。

日本史担当の丹下先生は、オールマイティになんでも教えてくれたので
感謝しています。良い意味で友達のように接してくれた先生でした。

英語担当の武田先生は、自分がすぐ落ち込んでしまって、
やる気をなくしてしまうことが多々あるので、
それを変えてくれたとても優しい先生です。笑顔もステキです。

国語担当の土谷先生は、古文や現代文のコツをとてもわかりやすく
教えてくれました。自分と同じ夢を持っているので、
やる気が起きました。

担当講師から見たTくんは？

・日本史担当　丹下先生
試験3ヶ月前の12月から、日本史を担当しました。
Tくんは、担当開始から試験最後まで、とても元気な子で、
受験勉強に対してとても前向きに取り組んでいました。特に日本史は、
単なる暗記だけでは無く、出来事に対して常に疑問を持って取り組んでいました。
なので、試験本番では日本史を武器に出来たのだと思います。
授業を通して、友人の話を楽しそうにしてくれる竹歳くんは、
人に愛される性格をしていると感じました。
これからも愛嬌の良さで、人を幸せにしてください。
益々の活躍を祈っています。短い間でしたが、ありがとうございました。

・英語担当　武田先生
入塾当初の７月後半から英語を担当させていただきました。
竹歳くんは英語が苦手だったこともあり、中学レベルの英語から学び始めたのですが、
合格レベルまであげることができ、本当によく頑張ったなと思います。
めげずにひたむきに頑張る姿には私自身心打たれるものがありました。
どんなに辛い時でも笑顔を忘れないTくんは、大学で人気者になること
間違いなしだと思います！
これからの活躍、期待しています。