【高校生必見】大学入試の英語で高得点を取る勉強法(参考書ルート)

瀬戸校・

【高校生必見】大学入試の英語で高得点を取る勉強法(参考書ルート)

瀬戸市、瀬戸市近郊にお住まいの皆様

こんにちは(^_-)-☆

日本初!授業をしない塾

でおなじみの

武田塾瀬戸校です!

 

今回は超大作になりますが、大学入試における英語の勉強法をイチから全て公開します。

苦手な人、結構解けるけど点数が安定しない人、様々な悩みがあると思いますが、このやり方を丁寧にやれば、

必ず英語で高得点を安定して取れるようになるので、皆さんぜひご覧ください。

 

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英語を勉強するうえでの大方針

まずは単語・フレーズ(熟語)、そして一文を完璧に訳せるようにする。

できるようになったら、2,3文の解釈ができるようにして、最後に長文読解のやり方を身につけていく。

これが英語ができるようになるための最短ルートです。

小さい区切りを完璧にしないと、より大きい区切りを完璧にすることはできないので、

こう言われると、確かにそうだよねと感じる方は多いのではないでしょうか。

 

武田塾では、このコンセプトが参考書ルートに落とし込まれていて、

どの参考書を、どの順番で、どのぐらいのペースで進めればよいかまで分かるようになっています。

 

当たり前なようでいて、実はこの原則を徹底できている生徒さんは結構少ないです。

なぜなら、単語・熟語や英文法など、基礎の部分を本当に徹底して覚えさせる仕組みはほとんどないからです。

 

これから各パートを説明していきますが、これらの膨大な内容をやるためには、

集団授業ではどんどん先に進んでいかないと終わりません。

したがって、基礎を覚えるなどの部分は各個人の裁量に任せるしかなくなり、

定着度合いが人によって大きく異なってくる要因となります。

 

しかも、長文読解のノウハウをある程度身につけると、特に頭の良い人ほど持ち前の推測力で

ある程度の点数は取れてしまうことも多いため、得点が伸び悩む原因に気づきにくくなるのです。

 

今回は、各パートをどの程度の基準でやり込む必要があるのかと、

この進め方で英語を勉強した際に起こりやすい、ちょっとした懸念事項についてもご説明します。

 

単語・熟語を完璧にする

まずは単語・熟語を完璧にしましょう。では、どのぐらいやる必要があるのか。

高校単語で約2,000単語、中学単語から不安がある場合はそれらが約1,500単語。

なので、入試では合計で約3,500語程度身につけている必要があります。

なぜこんなにもたくさんの単語を覚える必要があるのでしょうか。

 

高校入試で問われる内容では、日常会話に使う単語が大半です。

しかし大学入試では、政治・経済・自然科学・文化など、より高度な内容を扱うことが多い。

例えば、今とても流行りのコロナウイルスについての話をするなら、

「感染症」「ウイルス」「治療」「拡散する」「感染する」などの用語が必要となるでしょう。

では、これらの単語を全て英語ではどのように言うのか想像がつくでしょうか。

こういった単語を各分野別で一通りさらっていくと、上記のように2,000単語程度は必要になってきます。

 

また、1つの文章があった際、分からない単語がどの程度であれば文章の意味を読み取れるでしょうか。

これも、日本語に置き換えて想像してみてほしいのですが、1行に1語分からない単語があるようなレベルでは、

さすがに文章の意味を読み違える可能性が高くなるでしょう。

入試では500~600語程度の長文が3,4個出てくることも難しくないので、1行20語だとしたら約30行です。

30語も分からない単語があるとかなり苦しいでしょうから、分からない単語を最大でも15~20単語程度に収めたいでしょう。

(上記は、筆者や登場人物が独自に定義した単語、固有名詞なども含めての目安でお話ししています。)

そうすると、社会に関する一般的なテーマを説明するための基本的な単語は押さえておきたいですし、そうなってくると、

先ほどご説明した通り、大学入試レベルの英単語を2,000語程度はきちんとマスターする必要性があるのだと分かってもらえるのではないかなと思います。

 

武田塾の参考書ルートでは「システム英単語」「ターゲット1900」「必携英単語LEAP」の3冊を設定しています。

まずは基本となる単語から覚えていき、それらが完璧になった後により難易度の高い単語を覚えるようにしましょう。

「システム英単語」は1200番、「ターゲット1900」は1500番、「必携英単語LEAP」は1400番までが基礎となります。

システム英単語 5訂版   ターゲット1900 6訂版   必携英単語LEAP

 

熟語に関しても様々なものがありますが、大学入試レベルでは約500~1000語程度の知識が必要となります。

これもまた、知らなければ意味を大きく読み違える要因となるため、基本的な熟語の意味は即答できるように覚えましょう。

武田塾では、「速読英熟語」をおすすめしています。語数がちょうどいい長文形式にもなっており、その後のシャドーイングやリスニング対策に活かしやすいためです。

速読英熟語

 

 

英文法の基礎を完璧にする

単語・熟語がある程度身についたら、文法をマスターする必要があります。

まずは「肘井のゼロから始める英文法」で、中学で習った内容も含めて英文法を総おさらいしましょう。

この参考書では、覚えるべきポイントが左のページにまとまっていて、右のページに演習問題があります。

まずは左のページの説明を全く見ずに説明できるレベルを目指しましょう。また、右のページの問題を解けるのは前提で、

多くは2択問題なので、どうしてその選択肢を選んだのか、別の選択肢を切れるのかを説明できるレベルで取り組んでください。

入試問題で4択になっていたものの選択肢を削った問題が多いので、この取り組み方がきちんとできていると、その後の演習にスムーズに移行できます。

 

「肘井のゼロから英文法」が難しい場合は「大岩のいちばんはじめの英文法」から入るのがおすすめです。

より具体例や絵などを多く用いた分かりやすい説明になっており、理解しやすいと思います。

肘井学のゼロから英文法が面白いほどわかる本   大岩のいちばんはじめの英文法 超基礎文法編

 

 

文法の基礎を固めたら演習形式で理解を深める

英文法の基本事項が上記で大体理解できたら、その後は演習系の参考書で文法問題を解いていきます。

「Next stage」「Scramble」などの参考書が最もおすすめです。特に私大だと文法問題が多く出題される傾向にあるので、

なるべくこういった演習量を多く担保できる参考書で文法を固めるのが良いと思います。

これらに類する参考書は学校で配られることが多いため、この2冊でなくても、文法・語法系の入試頻出問題の参考書であれば問題ないです。

Next Stage 4th Edition   Scramble 4th Edition

 

しかし、国公立志望で文法問題が多くなく、高3になってしまって時間も多く取れないので、なるべく早く長文に入りたいという生徒さんには

「英文法ポラリス1(標準レベル)」や「全レベル問題集 英文法 2 センター試験レベル」などをおすすめしています。

共通テストや2次試験の問題における長文読解の比重が年々上がっており、文法問題を網羅するよりも優先度が高くなってきたためです。

ただし、長文読解であっても、一文一文の理解に英文法の理解が重要であることは間違いないので、演習量の多い参考書で完成させられるよう、

なるべく早期に受験勉強を始めて、演習量の多い参考書の方で完成させる勉強計画を立てることをおすすめします。

英文法ポラリス1 標準レベル   全レベル問題集 英文法 2 センター試験レベル

 

 

文法が一通り身についたら、英文解釈に移る(構文をきちんと取れるようにする)

文法が身についたら、次は英文解釈です。フレーズ自体の理解は単語・熟語、英文法でだいぶ理解が進みますが、

一文になってくると、複数の訳し方がある単語・熟語を中心に意味の判別が難しくなっています。

例えば不定詞(to + 動詞の原形)や動名詞と現在分詞(どちらも -ing)の判別などですね。そのような内容も含めて、適切に判別するための能力を身につけていくのです。

参考書としては「肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本」「入門英文解釈の技術70」がおすすめです。

肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本   入門英文解釈の技術70

どちらも日本語訳をしていくのですが、各英文の答えに、S,V,O,C,Mといった、文の構成要素のまとまりがすべて丁寧に記載されています。

なので、まずは構文が正しく取れているかを確認し、それが合っていたら日本語訳の内容が正しいかを確認していきます。

「肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本」は一文を訳す問題が大半で、単語の難易度も低めです。

文法までをおおよそ固めた方であれば、全く歯が立たないという事はほとんど起こらないと思います。

「入門英文解釈の技術70」も易しい問題が多いものの、複数文になっていたり、たまに難解な単語が出ることがあったりします。

どちらか片方でも何とかなる方もたまにいらっしゃいますが、基本的には2冊とも取り組まれることをおすすめします。

時間がなければ、1冊やって先に長文に取り組み、解けない問題が多ければもう1冊にも取り組むようにしましょう。

 

 

シャドーイングやリスニング対策を並行して行い、読解スピードを上げる

ここまでが十分にできていると、時間無制限であればかなり正確に精読できると思います。

しかし、共通テストや2次試験は時間との勝負になるので、シャドーイングやリスニング対策を並行して行い、読解スピードを速めていきましょう。

シャドーイングというのは、音声に合わせて文章を読み上げることです。発音や速い読解スピードに慣れる練習として有効な手法になっています。

 

リスニング対策は「関正生の英語リスニングプラチナルール」に取り組みながら、「速読英熟語」の長文でシャドーイングを行う形で進めましょう。

それらが終わった後は、共通テストのリスニング問題を用いて対策を進めるのがおすすめです。

関正生の英語リスニングプラチナルール

 

英文解釈が終わったら、長文問題集で長文読解の能力を高める

英文解釈が終わったら、ようやく長文読解に入ります。

「レベル別英語長文問題 Solution1」、「英語長文ハイパートレーニング レベル2」を使って、長文読解の基本的なルールをインプットした後に、

「関正生の英語長文ポラリス1 標準レベル」を用いて、アウトプットを勉強していきましょう。

レベル別英語長文問題 Solution 1 スタンダードレベル   大学入試 英語長文ハイパートレーニング レベル2 標準編

インプットの教材としては、上記の他に「関正生のThe Rules 英語長文問題集 1 入試基礎」もおすすめです。

各参考書とも、複数のレベルが用意されているので、目標とする大学や自身の実力に合わせて、適切なものを選びましょう。

上記では、日本大学レベル(大学偏差値50~55程度)を目指す方を想定しています。

それより上を目指す方々は、上記を終わらせた後でさらに難易度の高い問題集に取り組むのがおすすめです。

関正生のThe Rules 英語長文問題集 1 入試基礎   英語長文ポラリス1 標準レベル

 

 

補足:ちょっとした懸念事項=長文読解に入るまで、模試の成績は伸びにくい

これで、大学入試における英語の勉強法についての説明は以上です。

ただ、1点だけ注意があります。それは英語の成績が伸びるタイミングです。

基本的には、長文読解の対策が始まって少し経つぐらいまで、英語の模試の成績は伸びないと思った方が良いです。

なので、かなり速いペースで進む方でも3ヶ月程度、最初から始めるなら半年程度は成績が伸び悩むことを覚悟しておくべきだと思います。

 

模試は共通テスト形式か記述形式の2つだと思いますが、どちらも長文中心に問題が組まれており、

しかも時間制限が厳しいため、長文を速いペースで正確に読み取る練習を積むまでは、問題を解ききれない可能性が高いためです。

 

長文読解の対策に入るまでは成績が伸び悩むので、不安になる方も多いと思いますが、このやり方であれば、かなり再現性高く好成績を保つことが可能になります。

国語や英語で成績が不安定になるのは、精読のやり方にまだまだ穴があるためです。

一文を正確に訳すための知識や技術を丁寧に身につけ、そのうえで時間内に間に合う解き方を身につければ、必ず安定して高得点を取れるようになります。

 

英語を得点源にできるとあらゆる入試形式で有利になるので、大変ではありますが、ぜひこの勉強法に挑戦してみてください!

 

 

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