【高1高2生向け】正しい受験勉強のはじめ方〈前編〉

高田馬場校・

プレゼンテーション1

こんにちは!武田塾高田馬場校講師Kです。

現在、受験シーズン真っただ中ですね。

受験を終え、結果を待つのみという方、お疲れ様でした!

まだまだ受験が控えてるみなさん、もうひと頑張りです!

悔いなく受験を終えられることを心よりお祈りしています。

 

そして、次は高1高2の皆さんの番になります!

「まだ大丈夫」

なんて悠長なことを言っている場合ではありません。

本気で合格を狙うなら、動くのは「今」です!

今回のブログでは第一志望合格を勝ち取るための

正しい受験勉強のはじめ方についてお伝えしていきます。

 

その一、行きたい大学を決める

受験勉強を始める前にまず、志望校を考えましょう!

受験勉強のゴールを決めるのです。

ゴールがあるから、勉強のモチベーションが上がります。

ゴールがあるから、勉強のルートが決まります。

次のステップに進むためには、このゴール設定がとても大切です。

 

今は、実力なんて考えず、「行きたい」という気持ちだけで選んで大丈夫です。

どうしても決まらない場合にも、仮志望校として一校選んでください。

というのも、

「とりあえず、勉強して偏差値上げてから行けそうな大学を決めよう...」

これは、目標がないので、いつになっても賢くなりませんし、

受験で必要のない無駄な勉強も増えてしまって遠回りになってしまいます...

 

その二、入試について情報を手に入れる

行きたい大学が思い浮かんだら、次はその大学の入試情報を集めましょう。

調べた結果、志望校を変更するのもOKです!

むしろこのSTEPでは、大学と自分の相性を見るのも大切です。

入試の教科、配点、試験内容は大学によって異なります。

試験に古文がない大学もあれば、政治経済での受験できる学校もあります。

また、当たり前のことですが、得意教科の配点が大きい試験の方が入試はやはり有利になります。

このように、多種多様な試験の中から「自分の強み」が最大限発揮できる試験を探すことがポイントです!

 

以下、情報戦を制するためのツールを二つ紹介します♪

入学試験要項

まずは、大学が公式に発表している「入学試験要項」です。(大学HPで見られます!)

ここには、2021年度入学試験について、科目や教科ごとの配点、受験方法が載っています。

例えば、試験の配点が「英語200点、国語100点、世界史100点」の場合、

英語を特に勉強しなければならないとわかりますよね。

このように入試要項を見ることでこれから何を勉強しなければならないのかがわかるのです。

 

※現在公開されている入試要項は2021年版です。

みなさんが受験する際には多少変更になる可能性があるので、

最新版が公開されたらすぐにチェックしてくださいね!

 

試験情報サイト

もう一つは、入試について様々な情報を掲載している試験情報サイトです。

サイトによっては会員登録すれば、過去問も入手できるものもあるのでとても便利です。

ここで特に確認してほしいのは、試験の競争倍率です。

おおよそライバルがどのくらいいるのかを知るだけで、受験の緊張感はぐっと上がります!

 

以下、参考までにいくつかウェブサイトを紹介しておきます!

旺文社 大学受験パスナビ https://passnavi.evidus.com/

ベネッセ マナビジョン https://manabi.benesse.ne.jp/daigaku/

河合塾 Kei-Net  https://www.keinet.ne.jp/exam/

 

その三、とりあえず英検二級をとる

入試要項や、受験情報サイトを見てみると、

「英語外部試験利用」という言葉を目にするかと思います。

「英検利用」とも呼ばれるこの試験制度は、

英検やTEAP、IELTS、TOEFL iBTなどの大学外部で実施している

英語試験を入試に利用できるという制度です。

実はこれめちゃくちゃお得な制度なんです!!!

 

例えば、早稲田大学文学部のものを見てみましょう。

スクリーンショット (2)

(早稲田大学2021年度入試要項より一部切り抜き)

 

こちら要約すると、英語外部試験で基準のスコアを獲得していれば、英語の試験は免除!!

つまり、国語と世界史だけ勉強すればいいということです。

 

「そうはいっても、英検準一級くらい必要なんでしょ...」

 

そんなことはないんです!

例えば文学部が英検の基準として設けている「CSEスコア2200」

実はこれ、英検二級でもクリアできるんです。

英検二級の満点はCSEスコア2600

つまり、英検二級で85%の正答率があれば、入試英語免除の対象になるのです。

日本屈指の難易度を誇る早稲田大学の英語試験と、

高校英語レベルの英検二級で85%正解すること

どちらが簡単かはおわかりですよね?

 

早稲田大学文学部のように、英語が免除になるケース以外にも、

入試の得点にボーナスとして点数が加算される場合や、得点が90/100点としてみなされるなど、

学校によって様々な恩恵が得られます。

そして、この制度を実施している大学の多くが、

英検二級合格を基準にしています。

この英語外部試験利用が使えると心のゆとりがまるで違います。

まだ持っていないというかたは、

とりあえず英検二級を取ってください!

これだけで圧倒的に入試が楽になります!

 

後編につづく!

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