大学受験予備校・完全マンツーマンの個別指導塾「武田塾上本町校」です!
そろそろ塾や予備校に通い始めようかな。
と考えたときに、「どのように塾・予備校を選んだらいいのか?」のポイントは知っていますか?
塾・予備校選びを間違えてしまうと、大学受験では大きく出遅れてしまいます。
今回は「自分に合った塾選び」というテーマで、集団塾(主に予備校など)と映像授業、個別指導、武田塾のメリット・デメリットをそれぞれ説明し、自分に合った塾選びをするためのポイントを紹介します!
大手予備校など、集団での生授業をする塾
集団で生授業をする塾・予備校のメリット
競う相手が目の前にできる
大手予備校など、集団で生授業をする塾の1番のメリットは競う相手がいることです。
同じような大学群を志望する仲間たちがクラスにいることは、学校とはまた違った刺激となるでしょう。
その中で新しい友達ができれば彼らライバルたちがどのように大学受験に取り組んでいるのかも知ることができるので
モチベーションの維持にも繋がります。
施設が充実している
大手予備校などは設備がかなり充実していますし、綺麗です。
受験生としての時間の大半を過ごすことになる塾が綺麗だと、なんとなくモチベーションが上がるのではないでしょうか。
生の授業で先生の話が聞けてモチベーションが上がる
生の授業で感じる先生のアツさが、あなたのモチベーションアップに繋がるかもしれません。
また、校舎によっては有名な講師の授業を受けられることもあるかもしれません。
集団で生授業をする塾・予備校のメリットまとめ
競う相手が目の前にできる
施設が充実している
生の授業で先生の話が聞けてモチベーションが上がる
生で授業をするような予備校・塾のメリットはを集約すると
「モチベーションが上がったり刺激を受けられたりする」
というところでしょうか。
集団で生授業をする塾・予備校のデメリット
逆転合格しづらい
集団で生授業をするタイプの塾・予備校では、入塾時にテストがありクラス分けされます。
分けられたクラスでは、それぞれ年間のカリキュラムが定められており、1年間でそのクラスの目指すレベルのカリキュラムが終わります。
例えば関関同立を目指すコースであれば、1年かけて関関同立に合格するレベルまで授業をして終了することになります。
しかし、最初のクラス分けで関関同立クラスに入ることができず、産近甲龍を目指すクラスに入ってしまうと、1年をかけて産近甲龍レベルに合格するレベルまでのところで授業が終わってしまいます。
もちろん年度途中でクラス替えのテストなどはあるところがほとんどですが、合格しない限りそうなります。
また、上位のクラスに行けたとしても、進度がそれまでと違うので授業にすぐについていくことはできません。
そのため、入塾の段階で志望校以下の偏差値帯の人は、集団授業の塾に通ってしまった時点で逆転合格の可能性はほぼなくなってしまいます。
授業を受けただけで満足してしまう
大手予備校などの生授業の先生は優秀です。
優秀な先生の授業を聞いただけで、なんとなくわかった気にもなりますし、勉強した気にもなります。
ただ、それだけだと成績は絶対に伸びないので、復習や授業以外の余分な勉強も自分でやらなければいけません。
授業での解説は詳しいが、テキストの解説が詳しくない
配られる問題集などのテキストの解説が詳しくないことが多いです。
塾側は、生徒たちに授業に来てもらわないといけないですが、テキストの解説を詳しくしてしまうと授業が必要なくなってしまいますからね。
これは学習の妨げにしかなりませんので、大きなデメリットです。
計画を立ててくれるわけではない
ある曜日にある授業を受けて、それ以外の時間での勉強はどうしますか?
集団の生授業をするような塾・予備校では、授業以外の計画を一人ひとりにイチイチ立ててくれることはありません。
欠席したり、授業中に聞き逃したりしても取り返せない
集団の生授業では、もし欠席してしまっても、アナタのためにもう一度授業をしてくれることはありません。
一度でも欠席してしまえば、その授業に該当する箇所は自分自身で勉強する必要があります。
ただし最近では、欠席者が録画された映像授業を視聴することもできるようになっているようです。
また、授業中に居眠りをしてしまったり、聞き漏らした箇所があったとしても、アナタに構わず授業は進んでいきます。
友達にノートを見せてもらえるのであれば良いですが、そうではない場合、ひと授業分丸々集中し続ける必要があります。
希望する講師の授業が受けられるかはわからない
最上位のクラスは有名な講師の授業を受けることができることが多いですが、下のクラスになると講師のレベルも下がることが多いです。
また校舎によっては、そもそも良い先生がいない場合もあります。
都会の校舎と田舎の校舎では、当然都会の校舎のほうが優秀な講師は多いですから…。
自分が本当に理解できているか、できるようになっているかのチェックはしてくれない
また、個別指導塾と比べるとどうしても一人ひとりのサポートが行き届かないことがあることもデメリットの一つです。
授業が終わった後、先生が「今日の授業を理解できたのか全員チェックしてあげよう!」なんてことは起こりません。
自分で授業の復習を完璧にこなせるような人であれば問題ありませんが、そうではない人にはもしかしたら向いてないかもしれませんね。
下位クラスは周囲の生徒のモチベーションが低い
下位クラスに運悪く通うことになった場合、周囲の生徒のモチベーションは想像より低く感じることでしょう。
クラスによっては学校と同じように、授業中におしゃべりをする生徒たちや、居眠りをする生徒もいるでしょう。
人は低い方へ流されるものですので、そういった環境に身を置くことになった場合、自分を強く律することが必要になるでしょう。
友達同士でだらける
特に浪人生に多いですが、授業のコマとコマの間に自習せず、休憩室のような場所でずっと友達同士でだらけている生徒が散見されるようです。
その延長で「もう授業出なくてよくない?」となり、ずっとお喋りをして1日が終わることもあるようです。
受験を共に戦い抜く仲間選びを間違ってしまうとトンデモナイことになりかねません。
注意しましょう。
集団で生授業をする塾・予備校のデメリットまとめ
逆転合格しづらい
授業を受けただけで満足してしまう
授業での解説は詳しいが、テキストの解説は詳しくない
計画を立ててくれるわけではない
欠席したり、授業中に聞き逃したりしても取り返せない
希望する講師の授業が受けられるかはわからない
自分が本当に理解できているか、できるようになっているかのチェックはしてくれない
下位クラスは周囲の生徒のモチベーションが低い
友達同士でだらける
集団で生授業をするタイプの塾・予備校のデメリットを書いていくと、多いですね…。
公平に書いているつもりなのですが…。
さて、それらのデメリットをいくつか解消したのが映像授業になります!
集団で授業をする塾・予備校に向いている人
・授業を受けるだけで内容を理解して、テストでも高得点を取れちゃう人。
・授業を受けるだけでなくちゃんと復習ができる人
・河合塾や駿台など、大手予備校に通えば安心できる人。
・勉強はやっぱり生の授業を受けるものだと思う人。
・たくさん人がいるところに身を置きたい人。
・自分で正しく学習計画を立てられ、自分を律することができる人。
映像授業
映像授業のメリット
自分のペースで学習を進めることができる
映像授業は、上記で挙げたような集団での生授業をする塾・予備校ののデメリットをいくらか解消しているものになります。
例えば、生授業は年間のカリキュラムが年度が始まる時点でほぼ決まっていますが、
映像授業であれば自分の好きな時に好きなだけ授業を受けることができます。
これは当然学習のペースを早めることになるので、生授業を受けるよりも効率よく受験勉強が出来ますし、一気に逆転合格の道を切り開ける可能性があるのは当然メリットと言えるでしょう。
また、部活や学校外での活動をしている受験生にも大きなメリットがあります。
それは、時間に縛られないということです。
生授業であれば授業が実施される特定の時間に行かないといけないので、場合によっては部活を休まざるを得ない状況がありますし、
部活を優先させると授業に出られなくなるので、学業が疎かになり、ライバルたちに置いていかれます。
映像授業ではこうした縛りがなくなり、全て自分のペースで学習を進められるのは大きな進化です。
時を操れる!!
映像授業では、時を操れます(笑)
聞き逃したところや、もう一度聞きたいところがあれば、その都度巻き戻したり、
板書が追いつかなければ一時停止をすることができたり、
既に分かっている範囲であれば2倍速にすることもできます。
これは生授業と比べると大きなメリットです。
有名講師の授業を受けられる
全国どの校舎からでも有名な講師の授業を受けることができます。
校舎によって講師の質が変わる恐れがないことは大きなメリットですよね。
映像授業のメリットまとめ
自分のペースで学習を進めることができる
時を操れる!!
有名講師の授業を受けられる
生授業のデメリットである、自分のペースで進められないことを解消できるのが映像授業です。
すべて自分のペースでできるので、どんどん進めたい人には合っているかもしれません。
映像授業のデメリット
映像授業を見れば見るほど料金が高くなる
映像授業を提供する塾・予備校は、映像授業を受けさせたら受けさせるだけ儲けが出ます。
やる気のある生徒を見つければ「次はこの授業を見たほうがいいよ」などと、また映像授業を見ることを塾は勧めます。
勧められた生徒は疑問なく新しい映像授業にお金を払い、無駄な時間を浪費するわけです。
なぜ無駄な時間と言えるかは、賢いアナタにはわかっているでしょうがあえて説明しますね。
授業だけで成績が上がるなら、有名講師の授業を受けた人たちは全員好成績になっていないとおかしいですし、
全員同じ点数になっていないとおかしいですよね。
でも現実にそうならないのは、成績は授業を受けることではなく、いかに自分で勉強したかによって左右されるからです。
当然ですよね?
いっぱい映像授業を勧めてくるのは、アナタの成績を上げたいからではなく、儲けたいからです。
勉強したければしたいほど料金が高くなっていくのはもしかしたら当然かと思われるかもしれませんが、
お金のことを気にする受験生は、映像授業を受けられないという矛盾が発生しています。
これはデメリットなのではないでしょうか。
授業を受けただけで満足してしまう
映像授業では、全国的に有名な講師の授業を受けることができます。
それらはとてもわかりやすいようになっているので、映像授業を見ただけで満足できてしまいがちです。
でも、それだけでは成績は伸びません。
結局は自分で勉強しなければいけないですが、授業を受けただけで満足して復習を怠ってしまう人にとっては向かないかもしれませんね。
計画を立ててくれるわけではない
自分のペースで授業を受けられるのは映像授業の魅力ですが、生徒一人ひとりに合った計画を立ててくれるわけではありません。
受験においては、どのような授業を受けたかではなく、毎日何をしたかが重要になります。
授業以外での時間の方が長いわけですから、その点計画を立ててもらえないというのはデメリットです。
自分が本当に理解できているか、できるようになっているかのチェックはしてくれない
映像授業を受けるのはいいと思いますし、革新的なシステムだと思います。
しかし、映像授業を受けた結果、その単元を本当に理解できたのか、他の問題を解いてみてできるようになっているのかまでは基本的にチェックしてくれません。
場合によってはたくさん映像授業を受けるだけ受けて成績は向上していないということになりかねませんので注意して下さい。
ただ、一部の予備校ではチェックまでしてくれるようになっているところが増えてきているようですが、
結局そのチェックからアナタ自身が今後どう勉強していくかの計画までは立ててくれないようです。
そこはデメリットだと言えるでしょう。
画面の向こうで完結してしまう
どうしても画面の向こう側で授業が行われるため、自分ごと化して授業を聞くことができなくなるかもしれません。
生の授業であれば、サボっていると先生に注意してもらえるかもしれませんが、
映像授業ではそうはいきません。
自分で自分を律することができないのであれば、ただ画面の前に座っていただけということになりかねません。
映像授業のデメリットまとめ
映像授業を見れば見るほど料金が高くなる
授業を受けただけで満足してしまう
計画を立ててくれるわけではない
自分が本当に理解できているか、できるようになっているかのチェックはしてくれない
画面の向こうで完結してしまう。
生授業に比べるとデメリットの数が減りました。
「理解」をする部分に関しては生授業より映像授業の方が圧倒的に早くなりますが、
「本当に理解できているか」「できるようになっているのか」まではチェックしてくれないようですね。
自分ですべて管理できるのであれば映像授業はとても良いシステムだと思います。
映像授業が向いている人
・授業を受けるだけで内容を理解して、テストでも高得点を取れちゃう人。
・授業を受けるだけでなくちゃんと復習ができる人
・東進など、大手予備校に通えば安心できる人。
・動画を見続けても眠くならない人
・自分で正しく学習計画を立てられ、自分を律することができる人。
一般的な個別指導塾のメリット・デメリット
一般的な個別指導塾のメリット
生徒一人ひとりをより良く見てくれる
個別指導塾のメリットは自分にあった授業を受けられることです。
生徒一人ひとりの学習理解度に沿った授業が受けられますし、わからない部分があればわかるまで教えてくれます。
集団塾のクラス分けによる授業形式が合わない人には個別指導塾が向いているのかもしれません。
質問対応を丁寧にしてくれる
生徒ひとり当たりに対する講師の数が多いので、質問があれば比較的早く対応してくれます。
ひとつの問題を解くプロセスを直接教えてもらえるのは、大手の予備校などにはない良い部分ですよね。
講師とのコミュニケーションを図りやすい
個別指導塾では生徒と講師の距離が必然的に近くなるためコミュニケーションが取りやすくなります。
その結果、講師が生徒の癖を見抜いて的確な指導を行いやすくなりますし、生徒の側としても質問しやすくなります。
そのような安心した環境で勉強に集中できる点もメリットと言えるでしょう。
一般的な個別指導塾のメリットまとめ
生徒一人ひとりをより良く見てくれる
質問対応を丁寧にしてくれる
講師とのコミュニケーションを図りやすい
集団授業や映像授業とは違い、生徒一人ひとりをより親身に指導してくれるのは大きなメリットです。
集団授業のような環境では伸びづらかった人は個別指導に移行するのがいいかもしれませんね。
一般的な個別指導塾のデメリット
競争相手がいない
個別指導塾の一番のデメリットは競う相手がいないことです。
基本的には講師としか話す機会がないので、焦ったり対抗心を燃やしたりすることがありません。
料金が高くなってしまいがち
生徒一人ひとりにかかるコストが、大手の予備校や映像授業に比べると高くなりますので、
それに伴って一月あたりの料金が高くなってしまいます。
料金だけを考えると割高に感じてしまうことは否めません。
自分から質問できなければただ授業を受けるだけになってしまいがち
「自分はココが苦手でよくわからない!」
ということを自覚して質問できるのであれば良いのですが、引っ込み思案である生徒であれば、質問を講師に持っていくことができません。
質問を講師にぶつけられないのであれば、個別指導塾に通うメリットは半減してしまうかもしれません。
質問対応のみで終わってしまいがち
これもよくあるパターンです。
自分で自覚している苦手箇所を解決できれば、個別指導時間終了という塾は少なからずあります。
講師側から、「君はココが苦手だから次からこうやって勉強していこう」とか「ここがわからないということはこっちも理解できていないのでは?」などと、踏み込んだ指導をしてくれるところは実はあまり多くありません。
そうなると生徒自身が自覚している苦手以外の「わかったつもり」の分野はそのままになってしまうので、いざ試験本番で点数が取れないなんてことがたくさん起こってしまいます。
このあたりは個別指導にあたる講師によってしまうので、当たりを引ければいいですが、そうでなければ期待以上の成果が上がらなく鳴ってしまう可能性があるというのは大きなデメリットです。
一般的な個別指導塾のデメリットまとめ
競争相手がいない
料金が高くなってしまいがち
自分から質問できなければただ授業を受けるだけになってしまいがち
質問対応のみで終わってしまいがち
集団授業や映像授業と比べると、デメリットの性格が変わりましたね。
生徒と講師の距離が近くなりコミュニケーションを図りやすくなるのはメリットですが、
あまりに受け身すぎると、個別指導塾の良さが半減してしまうかもしれません。
武田塾
武田塾のメリット
武田塾は、マンツーマンで個別指導をする時間があるので、大別すると「個別指導塾」に分類されます。
そのため上記の個別指導塾のメリットはそのまま武田塾にも当てはまります。
季節講習や直前講習、大学別対策講習など、無駄な出費がない
武田塾は授業をしませんので、当然季節講習はありません。
他の塾ではこういった講習だけで何十万円とかかりますので、その点は武田塾の料金がトータルで安くなる理由です。
講師によって指導法が変わることはあまり無い
多くの個別指導塾では、指導方法は講師個人の裁量によることがほとんどです。
武田塾の個別指導は授業ではなく日々の学習管理に目標を置いています。
その管理のための指導法は日々研修を行い、講師ごとに違いが出ないようにしています。
むしろ、講師個人の考えが行き過ぎる場合には注意が入り、武田塾の指導方法に基づいて個別指導が行われます。
講師による指導の違いが出にくくなっているのは大きなメリットです。
週ごとに確認テストをして記憶の抜け漏れがないようになっている
武田塾では、毎週確認テストをしています。
前の週の学習による知識の定着ができているのかどうかを毎週テストするので、その時点で理解できていない所をあぶり出すことが出来ます。
また、毎週テストがあるため生徒たちは日々の小さな目標を失わずに勉強できます。
生徒自身が話す時間が多い
武田塾の個別指導では、先週までの学習内容を生徒が本当に理解できているのかをチェックするために、生徒から講師へ説明してもらうことがたくさんあります。
他人に説明できるようになれば、きっとその単元は理解できていますよね。
こうした口頭試問により、生徒が内容を本当に理解できているかを確認する時間を十分に取るのはメリットでしょう。
毎日何をどこまでやるか明確に宿題が出る
受験勉強で困るのは、どこからやるかではなく、どこまでやるかです。
自分に甘い生徒はここを甘めに設定しますし、ストイックすぎる生徒は無茶な計画を立てて計画倒れしていきます。
武田塾では、生徒の志望校から逆算し、いつまでになにをするべきなのか中期的な目標を立てた上で、日割りで宿題を出します。
もちろんこれは部活をしている人やそうでない人、浪人生や現役生といった違いで大きく変わってくるので、生徒一人ひとりにカリキュラムを作ります。
アナタに合った学習計画を武田塾が立てるので、基本的に計画倒れすることはありませんし、週ごとの進捗状況によって宿題の量も調節しているので、無理難題を生徒にふっかけることもありません。
成績向上にコミットする
生授業の塾・予備校はわかりやすい授業に。
映像授業は、何個の映像授業をとらせるかに。
一般的な個別指導塾は、生徒の質問対応に重きを置いています。
武田塾は、生徒の成績向上に重きを置いています。
なぜなら、武田塾は基礎段階から積み上げて学習をしていくので、生徒の成績が上がらなければ先に進むことが出来ないからです。
この違いこそが、武田塾に通えば成績が上がる秘訣です。
それぞれの形態の塾・予備校が何に重きを置いているかを考えてみるだけでも、どのような塾に通えばいいのかハッキリするかもしれませんね。
武田塾のデメリット
毎日宿題が出る
これまで全く勉強習慣のなかった生徒さんであれば、毎日宿題が出るということに対してデメリットに感じるかもしれません。
実情は、生徒さんの可能な範囲で宿題を出すのであまりしんどくはないんですけどね…。
慣れるまではちょっと嫌かもしれませんね。
ごまかせない
毎週確認テストがありますし、個別指導の時間では本当に理解できているのかチェックされるので、
勉強をしたフリをしてもすぐにわかります。
学校の延長線上で、勉強することに対して全く目的がないのであれば、デメリットに感じるかもしれません。
競う相手がいない
これは上述の一般的な個別指導塾と同様です。
明確に他者と競い合うわけではないので、これはもしかしたらデメリットかもしれません。
武田塾のまとめ
武田塾についての説明は、以下の記事に詳しく記載がありますので、こちらもご参考にしてください!
~徹底解説~武田塾上本町校に入ったら具体的にどう勉強していくの?
最後に
最近では様々な形態の塾ができてきているので、迷ってしまって塾を選ぶのがなかなか難しくなってきているように感じます。
おそらくほとんどの塾で体験を利用することができるはずなので、塾に通うことを検討されている方はぜひ利用してください!
ちなみに武田塾上本町校も無料体験を実施していますので、気になった方はぜひ体験してみてください!
武田塾上本町校が、全国400校舎の中で「難関大学への合格率が高い校舎」に選ばれました!
全国にある400校舎以上の武田塾のうち、
2021年入試で「難関大学への合格率」が高かった校舎に送られる表彰状を
武田塾上本町校が受賞しました!!
昨年度の受験生の皆さん!
本当におめでとうございます!!
▼武田塾上本町校卒業生の合格体験記の一部▼
▼同志社大学・関西大学など関関同立に住吉高校から現役合格!▼
お知らせ
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武田塾上本町校の無料受験相談では、E判定からの逆転合格を次々と実現してきた経験に基づき、アナタの受験の悩みや不安を解消します!
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「自分では計画を立てられない」「何をしたらいいのかわからい」という方は、お気軽にお問合せください!
お問い合わせは、下の画像をタップして必要事項をご記入ください!
武田塾上本町校の無料受験相談お申込みフォーム
武田塾上本町校へのルート
①大阪メトロ谷町線・千日前線 谷町九丁目駅から、11番出口に向かって、近鉄上本町駅方面に直進してください。
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②8番出口付近にノンスタイルの武田塾看板が出ています。
この看板から右手方向に向かってください。
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③左手に【成城石井】、右手に【UNIQLO(ユニクロ)】を見ながら直進してください。
【THROBBING cosme+】の角を左に曲がると11番出口です。
近鉄上本町駅から向かわれる際はここからご参照ください。
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④階段をのぼり、さらに左の階段から地上に出て下さい。
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⑤地上に出たらそのまま直進してください。
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⑥【中華そば 福笑門】があるビルを目指してください。
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⑦【中華そば 福笑門】の右側からビルに入って頂き、
2階が武田塾上本町校となります。
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大学受験予備校・完全マンツーマンの個別指導塾【武田塾上本町校】
<住所>
〒543-0001
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<アクセス>
近鉄各線大阪上本町駅から徒歩1分
大阪メトロ谷町線・千日前線の谷町九丁目駅から徒歩6分
大阪メトロ谷町線・長堀鶴見緑地線の谷町六丁目駅から徒歩12分
<電話番号>
<公式ホームページ>
https://www.takeda.tv/uehonmachi/
<校舎独自ホームページ>
https://www.bigspeed.net/uehonmachi/
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