こんにちは、武田塾神保町校(03-6261-3150)です!
武田塾神保町校では勉強の悩みや受験の相談をLineで受け付けています!
逆転合格経験者の阿部校舎長が直接返信します!
記事の感想でもいいので気軽に追加してメッセージしてみてね!
今回ご紹介するのは、高3の10月に入塾した阿部結哉くんの2023年度合格体験記になります!
高3の10月から入塾も偏差値を10以上アップさせ、複数の難関私大に合格!
苦手だった英語も偏差値を上げ、国語も早慶レベルの問題が解けるようになるレベルまで到達することでき、中央大学や専修大学、武蔵大学などに合格!
中央大学や専修大学などの複数の私大に合格! 日野貴文くん
武田塾に入る前の成績は?
入塾時期:高3の10月
当時の成績:偏差値50
・現代文:なんとなく感覚で読んでいたので上振れと下振れがあり、安定していなかった。
・古典:助動詞、句形等の基本的な部分でさえあまり理解していなかった。
・英語:苦手な教科で単語も文法もボロボロだった。
・政経:唯一の得意教科で共通テストレベルであれば満点を取ることもあったが、志望校のレベルには足りていなかった。
武田塾に入ったきっかけは?
友人が武田塾の塾生で良く武田塾の話をしていたので興味を持って受験相談に行ったことがきっかけです。
各教科の習熟度や志望校と現状の自身の学力の差を具体的には掴めておらず、あやふやに進めてましたが、受験相談を受けたことでそのあたりの指標がクリアになり、勉強を進めやすくなりました。
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
・現代文:論理的に読めるようになったので高得点を取ることができ、安定するようになった。
・古典:基礎を固めて偏差値換算で10以上伸びた。
・英語:最後まで足を引っ張った教科ではあったが、最低限戦えるレベルにはなった。
・政経:志望校のレベルに達することが出来た。
短期的な目標をもって勉強するようになり、勉強との向き合い方が変わりました。
嫌いだった英語も不得意ながら嫌いではなくなりました。
(担当の)先生はどうでしたか?
体調が悪くなったり、予定が合わなくなった時に参考書のペースを調整してくださったり、特訓の隙間時間に軽い雑談をしてくれたりなど受験期の精神的な支えになってくれる先生でした。
「受験は孤独な闘い」とよく言われますが、他塾に通う友人などの様子をみていると「受験は孤独との戦い」だなと思いました。
そうした孤独な受験を支えてくれる存在としても先生方は大きな存在でした。
武田塾での思い出を教えてください!
・分からないところを質問して解決したときに解決した後にも質問した部分に付随したほかの要素も調べて教えてくださったこと。
・先生自身が受験生だった時の体験や、私の志望校に通われていた先生の大学生活の思い出などを聞かせてもらったこと。
・答えが分からない漢文の問題を校舎長が実際に解いてくださって解放を教えてくれたこと。
・確認テストや段階突破テストなどで自分に力がついていることも、逆に少しサボってしまったことも分かってそれをバネにモチベーションが保てたことです。
好きな参考書ランキングベスト3!
第1位:早稲田の国語(7訂版)
コメント:実戦形式で問題を解くようになって、読解力のほかに選択肢を消していく方法などの志望校の点数に直結する力が身に付いた一冊です。
第2位:政治・経済標準問題精講
コメント:政治経済選択でMARCH以上を志望する人には必須級の一冊です。
資料集とこの一冊さえやれば偏差値爆上がり間違いないです。
第3位:基礎英文解釈100
コメント:英語嫌いだった私が英語の苦手意識を解消するきっかけになった一冊です。
英文の「仕組み」が分かるようになるとパズル感覚で楽しめるようになります。
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!
自分で予定を考えるのが苦手な人、その時間を勉強に使いたい人に武田塾は特にお勧めです!
私は志望校に合格することはできませんでしたが、武田塾神保町校に入っていなかったら併願校に合格することすら出来なかったと確信しています。
神保町校で頑張りたい人は一歩踏み出しましょう!
校舎長より
まずは受験お疲れさまでした!
入塾したのは10月で最初の受験相談では「かなり大変だけど頑張れそう?これから毎日相当勉強しないといけないよ。」と伝えたのを覚えています。
ですが、入塾後に毎日猛勉強して志望校合格に向けて頑張っている姿は全受験生のお手本でした。
また、受験直前期に頭を丸めて来て、理由を聞いたときに「髪を洗ったり乾かしたりしている時間も勉強に使いたい。」と聞いた時、本当に頭の下がる思いになりました。
この目標に向かって愚直に頑張った経験は絶対に今後も背中を押してくれるのでこれからも前向きに何でもトライしていってください!
応援しています!
武田塾神保町校「無料受験相談」について 内容とお申込み方法をご紹介!
武田塾神保町校では、無料受験相談を実施しています!
現役で早稲田に逆転合格した校舎長に無料で受験の悩みや質問が相談できたり、あなただけの参考書カリキュラムを組んでもらえます。
親子でのご来校はもちろん、ご本人、もしくは保護者の方のみのご相談でも可能です。
不安な場合はお友達を誘ってきてもらっても大丈夫です!
今抱えている悩みや不安が少しでも解消できればと思いますので、是非お気軽にお問い合わせください。
こちらのLineでも勉強の相談を受け付けているので友達追加してみてくださいね!
お悩み相談がメイン!
ズバリ、武田塾の無料受験相談の目的は、皆さんのお悩みをお聞きし、解決策を一緒に考えることです!
「受験勉強を始めようと思っているけど、何から手をつけたら良いのかわからない」
「勉強習慣が身に付かない」
「苦手科目の勉強方法がわからない」
「受験校を迷っている」
……などなど、漠然とした不安から具体的な悩みまで、相談内容は何でもOKです!(お申込み時、メッセージ欄に特に相談したいことをご記入いただけますと、より詳しくお答えすることが可能です)
ここからは「無料受験相談」の流れについてご説明していきます。
まずは現状についてヒアリング
まずは皆さんの現状――たとえば、通っている(通っていた)学校、部活動、現在の成績(学校の成績や模試の結果等)、志望校・将来の目標など――についてこちらからお聞きします。
そしてそれらを踏まえた上で、みなさんのお悩みや疑問にお答えしていきます。
武田塾のやり方についても教えます!
お悩みに答えていく中で、武田塾の基本的な方針についてもご説明していきます。
「参考書を完璧にするとはどういうことか」「具体的なスケジュールの組み方」といったお話は、実際に武田塾に入塾するかどうかにかかわらず、日ごろ勉強を進めていく上で役に立つと考えられるからです。
もちろん、「武田塾がどういう塾なのかを細かく知りたい」という方もいらっしゃいます。その場合も、気になることは何でも聞いていただいて大丈夫です!
「ルート」をお渡しします!
武田塾には、「ルート」と呼ばれる、受験校別のカリキュラムが存在しています。たとえば「早稲田の理系に合格するための数学の参考書ルート」「高校入門レベルの英語のルート」といった感じです。
無料受験相談にお越しいただければ、こちらの個別カリキュラムもその場でお渡しできます!
明日からやるべきことが決まる!
お悩み相談では、ただ漠然と方針を提案するのではなく、「明日から具体的に何をやっていくか」を決めることを心がけています。
もちろん入塾される場合は、こちらで一週間ごとの宿題を設定し、管理していきますが、上記のルートや勉強方法を参考に、自分で進めてみることも可能です!
オンラインも対応可能!
現在神保町校では、消毒やパーテーションの設置等、可能な限りの感染症対策を行っていますが、無料受験相談および毎回の指導はオンラインで実施することも可能です。
無理な勧誘等は行いません!
ここまでお話してきた通り、武田塾の「無料受験相談」は、入塾説明会ではなく、現在お困りになっている学習のお悩みや、進路に関することなどについてお話しし、今後の参考にしていただく場となっておりますので、無理な勧誘等は一切行いません。
お申込みの方法
下記のバナーから、神保町校の無料受験相談のお問い合わせフォームに飛ぶことができます。
お名前・ご住所等の必要事項をご記入の上、お申込みいただきますと、こちらから無料受験相談の候補日をメールにてお知らせいたしますので、ご希望の日程をお選びください。
当日は、志望校のレベルに合わせたカリキュラムをお渡しいたしますので、もし可能であれば、現在考えている志望校をフォームにご入力いただけますと幸いです。
↓お申込みはこちらから↓
武田塾の指導について
ここからは、実際に武田塾に入塾した場合に、どのような流れで指導を行うのかということについて具体的にご説明します。
一週間分の宿題を出します
武田塾では毎週の指導の日に一週間分の宿題を出します。宿題はたとえば「来週までにここからここまで」という形ではなく、「明日はこのページ、明後日は~」というように、日ごとにページ数、問題番号等を全て指定します。
毎週の宿題のベースになっているのが先ほど紹介した志望校別のカリキュラム(ルート)です。
カリキュラムは、(高校入門レベル→)日大レベル→MARCHレベル→早慶レベルという感じで、基礎レベルから始めて段階的にレベルアップしていく形になっています。「早稲田を受けるから最初から難しい問題集をやる」といったことは基本的にありません。
宿題の量は、このカリキュラムから逆算して決めることになります。たとえば「12月までに早慶の過去問演習に入る場合、〇月までにはこの参考書を終えておく必要がある。そのためには、今やっている参考書をこのペースでやらなければならない」といった感じです。
もちろん現実的にできない量を課しても意味がないので、実際には毎回相談しながら宿題を決めていくことになりますが、最終的には受験までに「間に合わせる」ようなペースに体を慣らしていく必要があります。
宿題の範囲で確認テスト
特訓日の流れとしては、まず一週間前に出された宿題の範囲でテスト(確認テスト)を受けていただきます(テスト時間は各教科1時間が目安)。
確認テストは、基本的にはやってきた範囲と同じ問題を出題します。たとえば数学であれば、学校の定期テストのように数字やちょっとした条件を変えて出題することはなく、全く同じ問題です。
この確認テストの出来を見ることで、「やってきたかどうか」が明白にわかります(実力を見るために初見問題を出すこともありますが、これはテスト結果にはカウントしません)。
確認テストには、80%という合格基準があります。80%を越えていない場合は、十分な完成度で宿題をこなすことができなかったと判断し、次の週も同じ範囲の宿題を出すことになります(合格かどうかの判定は問題集ごと)。
武田塾では、「できるようになってから次に進める」ということが原則となっているため、確認テストで合格点がとれなければカリキュラムを進めることができない仕組みになっています。
一見厳しいようですが、これを徹底することによって、「レベルが上がってついていけなくなった」という状態になることを防いでいます。
個別指導について
個別指導がついているコースに関しては、確認テストのあとに講師がついて一対一で指導を行います。
一般的な個別指導の塾では、わからないところを質問して解説してもらったりということが中心になっている場合が多いですが、武田塾では、教科内容を教えることよりも、一週間の宿題がきちんとできたのかということの確認と、勉強のやり方そのもののレクチャーを中心に指導を行います(もちろん内容について聞いていただいても大丈夫です)。
確認テストができていなかった場合は、なぜできなかったのか、一週間の過ごし方でどこに問題があったのかを一緒に考え、次の一週間をどう過ごしていくかを決めていきます。
そして確認テストができていた場合は、たとえば文法問題の正解の選択肢の根拠を聞いたり、数学の答案の方針を説明させたり……というように、「本当に理解できているのかどうか」(解答の丸暗記になっていないか)を確認します。
生徒から講師に質問するのではなく、講師から生徒に聞いていくというイメージです。
個別指導の時間の中で生徒の理解度を確認し、翌週分の宿題を出して特訓は終了です。
わからない問題があるときは?
以上が基本的な特訓の流れになりますが、もちろん、日々の勉強の中で、誰かに聞かないとわからないことはあると思います。武田塾の場合、自習室利用の際の質問対応はいつでも可能で、特に回数の制限等はありませんので、自学自習を進めていく上での疑問点はその場で解消できるようになっています。
また、「学びエイド」という動画授業サービスとも提携しているため、参考書の解説で理解できない部分は動画で確認することも可能です。
さらにいえば、武田塾のカリキュラムは、元々自学自習に適した参考書を基礎からやっていく流れになっているので、入塾前に心配していた生徒さんも、入塾後はほとんど自学自習だけで問題なく勉強を進められています。
いずれにしても、理解が曖昧なまま無理やり進めることがないような指導を心がけておりますので、不安な場合は是非ご相談ください。
ぜひ、受験相談を申し込んで一緒に逆転合格を目指しましょう!
武田塾神保町校の詳細な情報は以下の記事でまとめていますので、ぜひごらんください!
↓申し込みは下の無料受験相談ボタンから簡単にできちゃいます!↓
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