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受験に才能は必要か??その質問に東大理三生がお答えします!!

こんにちは、講師の林です。

この度、わたくし林が、定期的に千歳烏山校のブログを更新させていただくことになりました。

(皆さんに僕のブログをたくさん読んでいただいているおかげです!ありがとうございます!)

あくまで受験という枠組みの中ではありますが、

皆さんの先輩としてお役に立てる情報をたくさん提供していけたらと思っています。よろしくお願いします!

今回は、そんな連載(?)の第一弾ということで、誰もが一度は気になったあの疑問について徹底考察してみたいと思います。

女性会社員の表情イラスト「疑問」

 

受験に才能は必要か?

周りにいませんか?

全然勉強してなさそうなのに数学だけめっちゃできる人。

帰国子女で英語が抜群にできる人。

「自分だって頑張ってるのに・・・」と悔しくなることもあるはず。

大学受験は本当に努力だけでなんとかなるものなのでしょうか?

それとも、才能に恵まれた人だけが最後に笑う、しょせん不平等なゲームなのでしょうか?

 

これを読んで、「受験なんて不公平だよ、努力しても無駄無駄」と思ったあなた。

このブログを最後まで読んでいただいたとき、その考えが完全に覆っていることをお約束します。

 

まず、才能とはなんでしょう。

地頭、要領という言い方もされますね。

思考するスピードが速かったり、鮮やかで素晴らしい解法を思いついたりする人は「地頭がいい」と言えます。

新しく物事を学ぶときに素早く吸収することが出来る人は「要領が良い」と言えます。

スポーツをするときの体格や筋肉量をイメージしてください。

運動神経がいい人はバスケだろうが体操だろうがなんでもこなしますよね。

 

では、受験に才能は関係あるのでしょうか?

私の答えは、「大有り」です。

これは学校の先生は口に出来ない不都合な真実の一つですが、地頭は確実に存在します

(先生方が口にしないのは生徒間で扱いを変えることが許されない上、

「頭が悪い」と生徒に言うことは道徳的にアウトだからです。意地悪ではありません)

学校の先生に限らず、受験業界は「才能なんか関係ない!」と言い切る熱血教師が人気な傾向がありますが、普通にです。

 

地頭は「学習スピード」と「最終的な到達レベル」を決定します。

例えば、最高峰の理科三類においてはこの最終的な到達レベルが非常に重要で、

英語が頭打ちになっている人が数学理科に時間をかけて火力を上げ、総合点を最大化するなんていうのはよくある戦法です。

しかし、正直一般的な受験生においては、そもそもこの最終的なレベルまで到達することが難しいでしょう。

そのため、間違っても「俺は今英語ができないから、数学に注力しよう!!」とか考えちゃダメです。

ただの勉強不足なので英語やってください(笑)。

一方、学習スピードはどの層の受験生にとっても重要なのは言うまでもありません。

数学ⅠAを一年かけて学習する人もいれば、二週間で終わらせる人もいます。

この二人が同じペースで勉強していって、仲良く大学合格できる可能性は低い。

でも、だからといって受験そのものをあきらめてしまうのは勿体なさすぎます。

皆さんの夢は、そんな安いものじゃありませんよね?

 

では、どうすれば才能の格差を克服できるのでしょうか。

二通りの考え方があります。

まず一つ目は、早めに勉強を始めることです。

もしかすると地頭がいい子には後から追い付かれるかもしれませんが、

勝たなければいけない相手は同じ大学を受けるライバルたちで、その全員の地頭がいいわけではありません。

人より先に受験勉強に着手することで、十分な差をつけることができます。

これを読んでいる方の中にまだ受験勉強を本格的に始めていない方がいれば、すぐにでも着手してください。

さらに言えば、いわゆる地頭=思考力は、勉強すればするほど磨かれていくものです。

「自分、頭悪いのかな・・・」と悩んでいる人は、大抵の場合ただの勉強不足だったりします。

計算の手間を減らすテクニックや巧妙な解法は一朝一夕で身に付くものではありませんが、

常に工夫しながら・考えながら勉強していくことで徐々に自分のものにしていくことができます。

 

二つ目は、身の回りの頭がいい人の真似をすることです。

先生でも友達でも構いません。

問題を解くときどんな考え方をしているのか、テスト中はどんな順番で問題を解いているのか。

頭がいい人に聞いて、徹底的に真似をしていくことで、不思議なことに自分も頭がよくなってきます。

ごくまれに我流にこだわるタイプの受験生もいます。

妙なプライドで人真似をすることができないのであれば、勉強自体をあきらめるしかありません。

「学ぶ」の語源は「真似ぶ」ですし、大学受験の範囲内で独創性等を評価するのは極めて難しい。

どんなに賢い解法でも、思いつく人は必ず複数います。

 

以上二点が才能の格差を乗り越える具体的な方法になります。

ただ、意外と簡単そうに見えて、実際に克服するのはかなり難しい。

「あの人は才能があるから」と言い訳してしまうのは簡単だからです。

その意味で一番大切なのは、あきらめない気持ちなのかもしれません。

 

いかがだったでしょうか。

時間をかけて勉強に取り組む以上、

地頭の限界について考えてしまうのは決して不思議なことではありませんし、だれもが通る道だと思います。

とはいえそこであきらめて勉強に対して投げやりになってしまっては、これまで自分がかけてきた勉強時間が水の泡です。

強い気持ちをもって勉強に向き合ってほしいと思います。

もし不安になってしまったときは、武田塾の先生に相談してみてください。

先生方は受験を乗り越えてきたプロフェッショナルばかりなので、きっといいアドバイスをもらえるはずですよ!

 

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