【神保町校6月前半塾生週間表彰】苦手な英語は克服。今後の敵は理系教科の実践力!!
こんにちは!
武田塾神保町校です。
6月も終わりに差し掛かり、もうすっかり夏ですね!!
いつもとは違う夏かもしれませんが、気温は30℃を超える日もちらほら。
この時期は勉強に対するモチベーションも下がり気味の人も多いはずです。
毎日の勉強を質のいいものにするためにも頑張っていきましょう。
それでは、早速今回の表彰をしていきたいと思います!!
今回は6月前半に特に頑張った生徒を表彰いたします☆彡
苦手な英語は徐々に読めるように。しかし…
今回の表彰は、私立理系物化選択のHさんです!
Hさんの表彰理由としては二つあります。
①モチベーションが落ちやすいこの時期にも安定した勉強量を継続できた!
②苦手分野、出来ない部分の克服のために何が必要かの分析ができた!
Hさんはずっと英語を苦手としていて、理系科目に関して苦手意識はありませんでした。
ですが、最近ではそれが逆転。英語が徐々に出来るようになる一方、理系科目の不安が大きくなってきました。
共通試験形式の模試に取り組んだ結果、理系科目が思ったより解けませんでした。
特に数学は基礎的な内容の参考書は何周もしているのに、思った通りの結果は出ませんでした。
【共通試験の数学・物理の内容が気になる人はこちら↓↓】
鬼門の数学。突破するために大きな壁に立ち向かう夏!!
段階突破テストも苦戦を強いられています。
※段階突破テストとは?
武田塾では日大レベルの参考書が終了したら、日大レベルのテストをします。MARCHレベルの参考書が終了したら、MARCHレベルのテストをします。段階突破テストは終了した参考書レベルの入試過去問から構成されています。(日大ルートであれば、日東駒専の過去問など)このテストに合格出来なければ次のレベルにはいけません。
でも、これは当たり前のことなんです。受験勉強中に壁に当たるのは当然のことです。
問題は「そこをどう超えていくか。」です。
数学を勉強しているはずなのに点数が伸びない理由として多いのは、
①問題文から自分で立式できない。
(参考書の問題は覚えているため、出来る。)
②知らないパターン問題に対応できない。
上記2つは、似ているような課題になりますが要は間違ったインプットの勉強方法をしており、アウトプット量が少ないので初見の問題に対応できていません。
似たような悩みを持った人はいませんか?
解決策が知りたい人は是非武田塾の受験相談にお越しください。笑
武田塾神保町校では無料受験相談受付中!!
是非一度お問い合わせください!!
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