現役生・予備校生必見!大学受験と睡眠について

受験生の皆さんが毎日必死になって頑張っている受験勉強。成績を上げ最終的に志望校合格につなげるためには言うまでもなく勉強することが重要です。しかし、その受験勉強のクオリティを上げ、より効率的に知識をつけるためには睡眠が重要になってきます。そうはいってもなかなか大学受験と睡眠に関する問題をすんなり解決するのは難しいと思います。そこでこのページでは、武田塾チャンネルに寄せられてきた様々な「睡眠」関する問題について、武田塾の先生方と一緒に考えていきましょう

受験生にとって睡眠時間はどれくらいが妥当?

「量か質か?私の睡眠経験」詳細動画①はこちら

受験生の多くは、一日の大半を受験勉強に費やし、寝る間も惜しんでひたすら勉強している方もいると思います。一般的に受験生は一日8時間勉強するべきと言われていますが、勉強時間を増やすと自然と睡眠時間が減ってしまうのは仕方ないですよね。では、受験生にとって妥当な睡眠時間はどれくらいなんでしょうか?そもそも量だけ寝れば本当に良いのでしょうか?武田塾の先生方がこれらの受験生にありがちな睡眠に関する疑問に答えていきます。

時間だけでなく睡眠の質も大事!!

武田塾教務の山火先生曰く、受験生にとって妥当な睡眠時間は6時間、もしくは1時間半の睡眠を一日に複数回に分けて取る方法がよいです。しかし、本当に注目するべきことは睡眠の量ではなく、睡眠のです。いかに質の良い睡眠を取るかが、身体と頭をしっかりリラックスさせ、受験勉強のパフォーマンスを上げるために重要になってきます。睡眠の質を上げるためには以下の2点に注意してみて下さい。

まずベッドに入る3時間前には何も食べないこと。深夜遅くまで勉強している受験生はよく夜食を食べますが、寝る直前に何かを食べるのはあまりオススメできません。というのも寝るときに何かをお腹に入れてしまうと、寝ている間に胃の中にあるものを消化するためにエネルギーを使ってしまうため、しっかりとリラックスできず睡眠の質が落ちてしまう可能性があるからです。

そして、ストレッチをすることも睡眠の質を上げることにつながります。日頃からずっと同じ姿勢で机に向かっていると、体の血流が悪くなっり、体がむくんでしまったり、肩が凝ったりして、精神的だけでなく身体的にも負担がかかっています。そのため、ストレッチを日ごろから習慣づけることで、血流が良くなり頭にもしっかり回るようになるので、睡眠の質を上げるだけでなく、勉強の質を上げることにもつながります。

以上で紹介した2点のことに注意しながら、ただできるだけ多くの睡眠時間を確保しようと考えるのではなく、睡眠の質を上げることにも気を配りましょう。

眠くて勉強に集中できな場合はどうする?

「自分で自分の邪魔をしている状態」詳細動画②はこちら

武田塾チャンネルにこのような質問が寄せられてきました。「眠くて勉強に集中できません。どうしたらよいでしょうか?」。同じような悩みをお持ちの受験生はたいてい眠い時にカフェインが入った飲み物や眠気覚ましなどの栄養ドリンクを飲み、必死に起きて勉強しようと考えますが果たしてその方法が眠気をなくし勉強に集中するための正しい方法なのでしょうか。一緒に考えていきましょう。

眠い時は寝ろ!?

教務主任の中森先生曰く、勉強中眠い時の対処法として、ズバリ眠い時は寝る!べきです。というのも、受験生が勉強中によく飲んでいるコーヒーやエナジードリンクはあくまで一時的に眠気を取るものであって、集中力そのものを上げるものではありません。そのため、眠い時に集中力を上げるための唯一の手段は、15分ぐらいの軽い仮眠でもよいので、寝て眠気を無くすことです。

寝たくても寝付けない時は?

「で気づいたら眠っている!!」詳細動画③はこちら

毎日過酷なスケジュールをこなしている受験生にとって、休眠を取ってしっかり休むことは言うまでもなく大事なことです。しかし、模試の前日だったり本番の直前期などは、緊張や不安などで夜眠くてもなかなか寝付けないことはないでしょうか?これも受験生にありがちな悩みですが一体そのような場合はどうしたらよいのでしょうか。武田塾の先生方と一緒に考えていきましょう。

無理に眠ろうとしないこと

夜勉強が終わり、ベッドに入って眠ろうとしても寝付けないとき、焦って眠ろう眠ろうと考えていると逆に眠れなくなってしまうものです。そんなときの対処法の一つとして、寝付けない際は、ベッドの中で単語などの軽い勉強や読書をしていると、自然と眠りやすいです。また、山火先生曰く、眠れない際は、目を閉じているだけでも実際に寝ている時と同じくらいの休眠効果があるので、無理に眠ろうとしないことが一番の解決策です。その安心感があれば自然と寝付けるかもしれません。

大学受験と睡眠

大学受験で成功するためには、毎日の受験勉強はもちろんのこと、睡眠や食事など勉強のパフォーマンスを上げるための体調管理も必要となってきます。今回は睡眠をテーマに大学受験と睡眠に関して紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。「受験生なら寝る間も惜しんでひたすら勉強」ということが言われがちですが、受験生にも十分な睡眠が必要です。しかし、睡眠時間を第一に考えがちですがそれ以上に睡眠の質というのも重要になってきます。武田塾の先生方の見解としては、受験生なら一日約6時間睡眠という結果ができましたが、その時間で質のある睡眠をするためにも、夜食を控え、また、たまには外に出てストレッチや運動をして汗を流すこのによってぐっすり眠ることができます。

またどうしても勉強中眠くなってしまったら寝ましょう。眠い目をこすりながら勉強していても内容は全く頭に入ってきません。寝る時はしっかり寝る、勉強するときはしっかり勉強するこのメリハリも重要になってきます。

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