最強の勉強法!?「内職」について武田塾が徹底解説

受験生の中にはすでに実践している方もいると思いますが、忙しい皆さんにとって勉強時間を確保するための効率的な勉強法の内職。授業をちゃんと聞いていないため先生に怒られてしまうこともしばしばありますが、勉強時間の限られる受験生の皆さんは内職を活用することが志望校合格への近道となります。今回はそんな内職の特徴、バレない内職の仕方などを紹介していきます。

内職と夜遅くまで勉強、どっちが効率良いの?

「内職の罠」詳細動画①はこちら
受験生の皆さんは毎日寝る間も惜しんで勉強している事でしょう。しかし、十分に勉強時間が確保できていますでしょうか?見直し部活や塾の宿題が忙しくて思うように自主学習が確保できない人も多いと思います。受験に合格できる人=夜遅くまで勉強する人というイメージがありますが、本当にそうなのでしょうか。また、生徒さんの中にもすでに実践している勉強方法である内職は効率的な勉強と言えるのでしょうか。一緒に考えていきましょう。

重要なのは規則正しい生活をすること!

ズバリ、志望校に合格するために重要なことは規則正しい生活をすることです。武田塾の高田先生は受験勉強中、毎日「超規則正しい生活」を送っていたとのこと。就寝は23時、起床は6時というスケジュールで、しっかりと睡眠をとっていました。というのも夜遅くまで勉強すると次の日の勉強に必ず影響が出まい、眠くて集中できなかったり、授業で居眠りをしてしまっては元も子もありません。また、深夜の勉強は捗っているように感じることが多いですが、実際には眠気や長時間の勉強で集中できていないことが多く効率はあまり良くありません。なるべく勉強は夜遅くまで行わず、規則正しい生活を心がけるようにしましょう。

夜遅くまで勉強する代わりに勉強時間は内職で確保

「規則正しい生活はしたいけど勉強時間が足りなくなりそうで不安…」「部活や塾の宿題が忙しくて徹夜しないと周りについていけない…」このようなときは内職で時間確保しましょう。学校が終わってから勉強を始めると、残されている時間はせいぜい5時間程度です。受験に成功するためには更に多くの勉強時間が必要です。内職を行うことで、自分のペースに合った規則正しい生活を心掛けることで、合格に近づくことができます。しかし、油断してはいけないのが、内職は「大したことをしていなくてもやった気になってしまう」という罠があることです。自分はやった気になっている間に、周りで授業を受けている人の方が捗っている…なんてことになってしまうかもしれません。このような事態を避けるために、内職は目標を細かく決めて行うことが大切です。授業時間ごとに参考書を何ページ進めるかなどを決めておけば、充実した勉強をすることができるでしょう。内職している自分に酔わないよう、身のある勉強を心がけましょう。

先生にバレない内職の仕方!

「実際受かって褒められた!」詳細動画②はこちら
内職をしているときに気になるのが先生にバレてしまうのではないかということ。集団での授業ではなく独学を推奨する武田塾では内職も効率的に勉強する方法だと考えていますが、先生に怒られて内職ができなくなってしまってはせっかくの勉強時間を確保するチャンスも無駄になってしまいます。そこで高田先生が受験生時代に実際に行っていた”バレないための”内職方法を紹介していきます。

内職をバレないためには机の上に参考書を出すな!

高田先生が実際に行っていたバレないための内職方法とは、”参考書を机の上に出さない”というものです。内職が先生にバレる理由として最も多いのが、授業と関係ないものが机の上に出ていることです。特に参考書は厚く大きいものが多いので、そんなものを机の上で広げていたらすぐに先生に見つかってしまいます。なので、参考書を事前にコピーし、問題をノートに貼り付けることで参考書自体を出さずに内職を行うことができます。ノートに貼り付けて問題を解いていると、先生から見るとまるで授業のノートをとっているように見えることでしょう。

クリアファイルで参考書のコピーを使う

また、高田先生曰く”バレない内職の最終奥義”こと色付きクリアファイルを活用することも内職をバレずに行うために有効です。このクリアファイルにコピーした参考書を入れておけば、ノートにわざわざ張らずとも参考書で勉強することができます。その上、先生から見ると光の反射でクリアファイルの中身までは見えません。さらに、先生が授業中巡回してきても、クリアファイルを裏返すことで印刷されている面は先生から見えなくなります。これらのやり方を参考に、勇気を持って内職で勉強時間を増やしていきましょう。

内職に向いている科目は「数学」

内職をするときにも、向いている科目、向いていない科目というものが存在します。内職に向いている科目は、数学などの「問題さえあればできる科目」です。分厚い参考書があると内職がバレやすいように、勉強にいろいろなものが必要になるとバレやすくなってしまい内職をするのも大変です。また、先生の話も聞こえてくる中でずっと集中して長文を読んでいるのも大変です。そのため、英語や現代文よりも数学のほうが手軽に内職をすることができます。内職中は数学、帰宅後に現代文というように時間を使い分けることが、効率的な勉強への第一歩です。

内職が先生にバレてしまった…そんなときは?

「全然やばくない」詳細動画③はこちら

調査書に悪く書かれることはあまり無い

内職が先生にバレて起こられてしまったとき、「調査書に悪く書くぞ!」などと言われてしまうこともたまにはあるかもしれません。本当に悪いことを書かれてしまったら受験に影響してしまいそうで不安ですが、実際に悪く書かれることはほぼありません。先生の本心としては自分の授業をしっかりと受けてもらいたいから言っているだけで、本気で悪くしようと言っていることはあまりないようです。しかし悪く書かれないからといって堂々と内職を続けるのも先生に失礼ですし、だからといって真面目に授業だけを受けていては志望校に合格できる保証はありません。今まで紹介した”バレない”内職方法を使って、適度に内職を進めていきましょう。

まとめ

内職は、規則正しい生活を送ったり、忙しいスケジュールをこなしたりしながらも時間を確保することができる効率的な勉強法です。時間を上手く活用することで受験合格へとグッと近づくことができます。内職を先生にバレずに行うコツは、目立つものを机の上に置かないことです。分厚い参考書を机の上から取り除くことで内職の成功率は格段に上がります。コピーした参考書をクリアファイルに挟んだりノートに貼り付けたりすることで、授業を受けていると見せかけて内職を行うことができるようになります。限られた時間の中で以下に勉強時間を確保するか、そしてどのように勉強するかが志望校合格のカギとなります。今回の紹介したことを是非参考にして志望校合格を目指しましょう。