国分寺市/小金井市/小平市/国立市/立川市/
調布市/府中市/多摩市/東村山市周辺に在住の皆さま、
国分寺駅周辺で人気の学習塾・予備校をお探しの皆さんこんにちは！
武田塾国分寺校（TEL 042-312-0364）です！
本日の内容
「志望校合格にマストの受験情報！！」について！
「なにから勉強すればいいかわからない・・・」
「参考書で勉強しているけど、なかなか理解できない・・・」
「勉強をしているのに学力があがっていかない・・・」
そんな漠然とした疑問や不安を抱えている君！
まずは武田塾国分寺校へ来てみてください！！
志望校合格にはまず情報収集から！
今回はこれから大学受験の勉強を始めようと思っている方向けの記事となります！
どんな情報を持って受験で戦うかにより結果は変わります！
志望校の知っておくべき情報を解説します！
武田塾国分寺校では、新型コロナウイルスの感染拡大にともない、
感染対策として「オンラインでの受験相談」「オンラインでの特訓」に対応しております。
詳細につきましてはお気軽にお問い合わせください。
志望校に合格するために必要なこと！
どんな情報をもって受験を戦うかで、無駄にも有利にもなるし
かなり差が出てくるので、
これくらいは最低限知っててほしい！
という情報を5つ本日はお伝えしていこうと思います。
その１ 科目を把握する
その１ 科目を把握せよ！
国公立でも私立でもそうなのですが
どこの学部で何の科目が使えるかちゃんと把握していますか！？
慶応義塾大学はもともと入試形態が複雑だったりしますね
方式もいくつもあったり
早稲田も入試改革で今まで使えた科目が使えなくなってしまっていたりもします。
例えばどうしても早稲田に行きたいと思っている場合
早稲田数学部も受験しようと検討してるとします
そうなると、選択科目が合っているか考えなくてはいけません
こういうところを早めにチェックして分かっておいてほしい。
早慶もそうですが、上智大学、青山学院大学、立教大学はややこしい！
でも、ややこしい入試形態の大学は多くの受験生が敬遠して避けて通るため
有名大学にもかかわらず倍率が低く、穴場になりがちなんです！
もちろん対策は複雑で大変なんですが・・・
共通テストが必要だったり、総合問題が必要だったり。
なので、ただ大学名だけで志望すると、直前になってあれ！？と
なっては大変なので、私立であっても入試形態はしっかりと調べて
把握しておくことをお勧めします
国公立に関しては一口に国公立と言っても対策が違いすぎる！
２次試験の科目がまず全然違うし、
共通テストで必要な科目も全然違う。
特に２次試験の差が大きいと感じます。
最難関校であれば２次でも結構がっつり４教科とか使う大学もありますし、
かと思えば1教科で行けちゃうところもあります。
共通テストで使う科目の使える使えない、などがかなり複雑なんです。
ここを知っておかないと年間計画が変わってくるので
入試の科目は最優先で把握しましょう！
その２ 配点を把握する
その２は配点も把握せよ！です
配点はかなり重要なポイントですが
以外にも目を向けていない人が多い印象です！
あなたは志望校の配点、言えますか！？
絶対言えるようになっててほしいと思います！
配点はアクションゲームで例えると急所だと思うんですよ
例えば英語の配点が大きい所は英語をめちゃくちゃ得意にすれば勝てます。
要は配点の高い所が敵（志望校）の弱点なわけです
ということはそこを集中的に勉強して得意にしていけば
志望校に合格するイメージも湧いてきます
例えば英語２００点国語１００点社会１００点であれば
実質的に英語は2教科分あるわけです
ということは均等配分３科目にしちゃうのは少し違う話になるし
さらに言うと科目によっても勉強にかかる時間は違うので
１日の勉強時間の話も変わってくるということです
国公立だとこの話は特に顕著で
国公立２次試験で使う点数と共通テストの点数を合わせたら
理科基礎の１０倍くらい英語が大事だということが分かると思います
でも、受験生たちは「理科基礎やってないから心配」などと思って
春から理科基礎を始めちゃったりして
おかしなことになっちゃってたりします。
だから、配点比率を見極めて
点数の高い科目から順番に勉強を行っていきましょう！！！
その３ 出題傾向を把握する
その３出題傾向を把握する
同じ数学でも出題傾向によっては
別の科目か！？ってぐらい違ってきます
かなり余裕のある実力があるのであれば
どんな問題傾向でも大丈夫なのですが
そうはいってもみんなギリギリで合格していく人の方が多いわけです
そうなると同じ英語でもやらなきゃいけない部分と
やらなくてもいい部分が出てきたりします。
国公立の２次試験は記述試験が多いので英作文を対策する必要があります
それを念頭に置きながら普段の勉強を行うだけでも全然違いますよ！！
リスニングも共通テストでどれくらいの配点なのかは大学によっても変わってきたりしますが
リスニングは本当に放置する人が多くて
直前にちょこっと勉強して点数を上げられる自信ありますか？
その自信が無かったら日ごろから対策をしていくのがいいと思います。
私立の英語試験では長文中心の大学と文法中心の大学があります
例えば中央は文法が多かったり、近畿大学も文法が多いと言われています。
そういう学校を志望している場合は文法をがっつりやった方がいい。
けれど、
さらに最近、その傾向対策を面倒くさくしているのが共通テストです
共通テストには共通テストの出題傾向があり
私大は各大学によってもそれぞれの出題傾向がある。
そして国公立２次も違う、となると
どこを優先的にやればいいの！？ということになりますよね？
私大だと共通テストと一般テストをミックスで受けるという
青学・立教・上智の方式の大学も増えてきていますので
傾向対策はますます複雑化していく傾向にはあります。
とはいえ、基本的には共通している部分から取り組んで
そのうえで残り時間や配点などを踏まえて
どの部分の対策を優先するかをよく考えて勉強していきましょう
ここは受験対策の激ムズポイントです！
普通の受験生が自分で計画を立てることは相当難しいと思うので
この部分に関しては学校の先生や先輩、武田塾に相談をして
出題傾向に合わせた対策や年間計画を作ることをお勧めします
受験生の本人レベルとしてやってほしいことは
過去問は早めに目を通しておく。
傾向を理解して、これを解くんだ、というゴールに向かって走っていくと
あれ？これやってて意味あるかな？とか気づけると思うんです
そういうセンサーを磨くためにも問題傾向は把握してほしいなと思います！
その４ キャンパスの場所を把握する
その４ キャンパスの場所を把握する！
キャンパスそのものもそうですが
キャンパスのある街や、街からの距離は結構重要だと思います。
例えば分かりやすい例だと「法政大学」
市ヶ谷と多摩にキャンパスがありますが
市ヶ谷はめちゃくちゃ都会です、
でも多摩キャンパスはどうでしょうか？
田舎！山の中！という感じですね！
普段通う街の雰囲気がキャンパスの所在地によって全然変わってくるので
教育課程は変わらなくても勉強以外の生活は大きく異なってきます
なので志望学部キャンパスの場所をしっかり調べてから
志望校を決めた方がいいですね！
受験して入学してイメージが違う！こんなはずではなかった！
となってしまってはもったいないですからね！
知っておくことによってその大学に通うイメージも湧きやすいと思うんです
ここで大学生活を送るんだというイメージがあれば
受験勉強も前向きに頑張れるようになると思うので
オープンキャンパスの時だけでなく普段の大学の雰囲気を知るために
是非ふらっとその大学とその周辺を訪れてほしいですね！
その５ 武田塾の参考書ルートを知る
その５ 武田塾の参考書ルートを知る！
MARCH志望であればそのルートがあるし
地方国公立であればそのルートがあるけれど
是非それを把握したうえで受験勉強をしてほしい！
それがないと逆にどうやって志望校に合格する勉強を行いますか！？
たとえば、学校についていけばいいのでしょうか？
それとも
予備校のMARCHコースに通えばいいのか！？
何を勉強して何を理解すればMERCHに合格できるのか
これらを具体的に把握できるツールが武田塾の参考書ルートなので
まだここから受験勉強始める、というゼロ地点に立っている人は
是非受験相談も活用してもらいたいです！
そうすると受験勉強の全体像が見えるようになるので
それをみっちりやったうえで、各大学の過去問をしっかりやれば
受かるプランがあるのでそれをやってみるのが一番早いです
勉強の計画が最重要事項です！
何をどれだけやるのか！？そこを押さえていきましょう！
「1人では難しい」「勉強法や詳細なペースが知りたい」という方は武田塾国分寺校まで！
スタートダッシュを切るなら2～5月が勝負！
今年高校3年生に進級する方
⇒受験勉強両立して、
部活動・学校の定期テスト対策などを
していく必要があります。
推薦を狙っている人は志望動機や面接対策も必須です！
志望校についても具体的に調べていく時期です！
浪人をご検討の方
⇒昨年の勉強の分析、課題の発見や基礎の見直しを
しっかりと行い、次回の受験の戦略を見直す時期です！
新高1・高2生の方
⇒定期テスト対策を早めから行うことで、
学校の成績を向上させることができます。
また、受験生になる前に勉強習慣をつけることで
受験生になった時に、スムーズに受験勉強に
移る事ができて、部活との両立にも慣れることができます！
ただ、自分ひとりでやり方を考えて、
計画を立てるのは大変だと思います！
・受験計画の立て方が分からない
・今、自分が何をするべきかわからない
・どうしても合格したい大学がある
・苦手科目の勉強方法が分からない
・そもそも受験に向けて何をすればいいのかわからない
・定期テストで点数を上げたい
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予備校は分かりやすい授業を行うことで
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今回のまとめ
今回のまとめ！
大学受験は志望校に関する情報を早期に得ることが重要！
それぞれの志望校の配点や傾向や立地を確認しておこう
情報を把握したうえで戦略を組み立てて志望校合格をつかみ取ろう！
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目的を達成できる行動を「今すぐ」しましょう！
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